トラック・バス
東風柳汽、5カ年の新戦略を発表、ファーウェイの乾崑運転支援システム搭載へ
・東風汽車傘下の商用車及び乗用車生産会社である東風柳州汽車有限公司(以下、東風柳汽)は6月7日、ブランド・カスタマー・デーイベントを開催し、今後5年間の戦略計画を発表した。
・2026-2030年の目標として、商用車では年間販売7万台と南方地区市場のトップを目指す。乗用車ではMPVに注力し25万台の販売を目指す。2030年に海外販売15.5万台の目標を掲げる。同社は「製造型」企業から「サービス型+エコシステム型」企業への転換を図って
IAA 2026:メルセデス・ベンツ・トラック、新型電気トラック「eアクトロス ローライナー」と燃料電池トラックを披露へ
・メルセデス・ベンツ・トラックは6月9日、2026年9月にドイツで開催される「IAA Transportation 2026」において、よりクリーンな道路輸送に向けた新たな取り組みを発表すると明らかにした。
・出展のハイライトは、大量輸送向け電気トラックとして設計された新型「eアクトロス ローライナー(eActros Lowliner)」である。ローライナー・トラックとは、連結部の高さが特に低いトラクターユニットであり、これにより、
トルコのKarsan、米ジョージア州アトランタで自動運転バス「Autonomous e-JEST」による輸送サービスを提供開始
・トルコの商用車メーカーKarsanは6月9日、米ジョージア州アトランタの初の自動運転輸送試験プロジェクトATL Spokeの一環として、自動運転電気ミニバス「Autonomous e-JEST」による乗客輸送サービスの提供を開始したと発表した。
・Karsanは技術パートナーであるADASTEC、北米における同社の配給会社であるDamera、サービスパートナーであるBeepとの協業により、アトランタ都市圏高速交通局(MARTA)の
北汽福田、ミャンマーに新ブランドショールームを開設し、「TM」および「Miler」シリーズのトラックを展示
・北汽福田(BAIC Foton)は6月3日、同社の商用車市場の拡大の一環としてミャンマー・ヤンゴン(Yangon)に新たなブランドショールームを開設したと発表した。同施設の開所式は5月30日に行われた。
・福田汽車(Foton)は、開所式で都市部および短距離輸送向けとなる「TM」シリーズや「Miler」シリーズを含む小型商用車ラインアップを披露した。「Miler」シリーズは現地の運行状況に適応する、費用効率が高く柔軟なモデルと位置
東風汽車、無人物流車の新ブランド「OpenVAN」を発表
・東風汽車は6月6日、無人物流車の新ブランド「OpenVAN (オープンバン)」の発表イベントを湖北省襄陽市で行った。
・「OpenVAN」は、「世界をリードする無人輸送力ブランドとなる」ことをブランドビジョンに掲げ、「オープンでインテリジェントな輸送能力」を体現する。インテリジェントブレイン(智慧大脳)、セーフティスケルトン(安全骨格)、デジタルニューロン(数字神経)の3つのコア技術基盤を中核とし、安全性、運行保守、リスク管理の3
スウェーデンのEinride、SPAC合併承認を受けナスダック上場へ
・自動運転輸送技術を手掛けるスウェーデンのEinrideと特別買収目的会社(SPAC)であるLegato Merger Corp. IIIは6月5日、両社の合併についてLegatoの株主の承認を得たと発表した。Einrideの資金調達前株式評価額は13億5,000万ドル。
・取引完了後、統合会社の株式はティッカーシンボル「ENRD」および「ENRDW」でナスダック市場に上場し、取引が開始される見通し。
・スウェーデンに本社を置くEi
Iveco、EMPOWERプロジェクトの電気トラック実証試験を伊Gruber Logisticsと共同で開始
・Ivecoは6月3日、EMPOWERプロジェクトの一環として、イタリアの物流会社Gruber Logisticsおよびオーストリア技術研究所(AIT)と協力し、電気トラックの実走行試験を実施すると発表した。同プロジェクトでは、欧州におけるゼロエミッション貨物輸送をより実用的で展開しやすいものにすることを目指す。今回の試験では、電気トラックの改良を進めるとともに、地域輸送や長距離輸送での普及拡大を支援する。
・6カ月間の試験は202
ルノートラック、改良型パワートレインを発表
・ルノートラックは6月4日、重量級トラックの「T」、「T High」、建設業界向け中重量級トラックの「C」、重量級トラックの「K」シリーズ向けに、新型「DE13 R」エンジンと次世代Optidriverトランスミッションを採用した改良型パワートレインを発表した。
・改良型パワートレインは、従来モデルと比べて燃費効率と走行性能が向上したほか、CO2排出量を最大4%削減している。また、HVOやB100といった再生可能燃料にも対応する。
Knorr-Bremse、電動パワーステアリングの新規事業を受注
・Knorr-Bremseは6月3日、アジア太平洋地域で電動パワーステアリング(EPS)事業を受注したと発表した。生産開始は2028年の予定。Knorr-BremseのEPSは、トラック、バス、その他の大型商用車に最適なソリューション。現在は欧州とアジアで商用車とバス向けのEPS生産を受注している。
・同社のEPSは車両のエネルギーと燃料消費を削減する。従来のステアリングシステムと比較して最大90%の省エネルギーを実現する。顧客固有
タタ商用車、ピックアップトラック「イントラ V40」を発売、CNGとガソリンのバイフューエル仕様
・タタの商用車事業会社のTata Motorsは6月3日、CNG(圧縮天然ガス)とガソリンのバイフューエル仕様の小型商用車の「イントラ V40 (Intra V40)」ピックアップトラックを発売したと発表した。
・最大積載量は1,525kgで、荷台長は2,960mm。1.2L 3気筒エンジンを搭載し、最高出力58bhp、最大トルク106Nmを発揮する。CNGタンクの容量は110L。ハイドロフォーミング成形のシャシーを採用し、フロント



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