トラック・バス
米パッカー、2027年の北米および南米のトラック市場の成長を見込む
・米大手トラックメーカーのパッカー(PACCAR)は10月27日、2026年第3四半期(Q3)の業績を発表した。売上高は前年同期比19.0%増の79億4,000万ドル、純利益は同43.6%増の8億4,750万ドルだった。
・パッカーのジョン・リッチEVP兼最高技術責任者(CTO)は、「2026年はトラック需要が好調に推移しており、米国経済の成長と継続的なインフラ投資に支えられ、来年もこの傾向は続くと見込んでいる」と述べた。
・同社
北汽集団など、北京市に2つのラボ開設、自動運転の安全性と商用車のデジタル・スマートエネルギー技術に注力
・北汽集団は10月24日、「高度自動運転安全試験・検証北京市重点実験室」と「商用車デジタル・スマートエネルギー技術北京市重点実験室」が10月23日に開設されたと発表した。前者は乗用車の自動運転の安全性に、後者は商用車のデジタル・スマートエネルギー技術を重点研究領域とする。
・高度自動運転安全試験・検証北京市重点実験室は、北汽研究総院が主導し、北京工業大学、国汽智聯、主線科技と共同で設立した。同実験室には、車載プラットフォーム、試験・
BYD商用車、化学品サプライチェーンサービスのMILKYWEYと提携、電気トラクターを納入
・BYD商用車は10月27日、化学工業サプライチェーンの総合サービスプロバイダーである密爾克衛(MILKYWEY)との戦略的提携に関する調印式および納車式をこのほど深圳市で開催したと発表した。
・今回の提携は、BYD商用車が専門物流分野での事業展開を深化させ、新エネルギー重量級トラックの実用化を推進する新たな取り組みとなる。
・今回、密爾克衛に初めて納入されたBYDの電気トラクター「Q3」は、容量600kWhのブレードバッテリーと高
Knorr-Bremse、中国でサプライヤー連携と現地調達を拡大へ
・Knorr-Bremseは、中国・蘇州で開催した「サプライヤー・サミット・チャイナ」で、中国の調達先を拡充し、調達額をさらに増やす計画を発表した。現地サプライヤーの技術力と中国の迅速なイノベーションを活用し、新技術の導入を加速するとともに、コスト効率、生産立ち上げのスピード、サプライチェーンの強靱性を高める。
・同サミットには中国の主要サプライヤーや経済界、政界から約160人が参加。同社の現地化計画、中国のサプライヤーにとっての成
米オーロラとCharger Logistics、自動運転トラック500台の配備に向け覚書を締結
・米国の自動運転技術開発企業オーロラ(Aurora Innovation)は10月26日、Charger Logistics(北米全域で輸送・物流サービスを提供する総合物流企業)との間で覚書を締結したと発表した。これに基づきChargerは、オーロラの無人運転ソフトウェア「Aurora Driver」を搭載したトラックを最大500台購入する意向であり、納車は2027年から2028年にかけて予定されている。
・この法的拘束力のない覚書
Amazonとタタ、インドで3,000台の電気トラックを配備へ
・Amazonとタタ(Tata Motors)は10月27日、インドにおけるAmazonの輸送ネットワーク全体に3,000台の電気トラックを配備するための協業を発表した。タタ製のトラック「ウルトラE.7 (Ultra E.7)」の最初のバッチはデリーで出発式が行われ、まずは市内の貨物輸送を担い、その後主要な幹線道路へと拡大していく。
・この計画には、7つの州にまたがる国道48号線(NH48)沿いの延長2,800kmに及ぶデリー〜ベン
英Alexander Dennis、英国市場向けの路面電車型電気バス開発に向けてボルボ・バスと提携
・北米NFIグループ傘下の英国バスメーカーAlexander Dennis (ADL)は10月22日、英国市場向けの路面電車型電気バス開発を模索するため、ボルボ・バスと協力していると発表した。このバスは、従来の路面電車システムに比べてインフラ要件を抑えつつ、乗客定員が多く、排出ガスゼロの公共交通機関を提供することを目的としている。
・プロジェクトの一環として、ボルボ・バスは連節シャシー「BZL Electric」をAlexande
グローバルデータ市場インサイト:JMSビズウィーク2026、日本メーカーがバッテリーの先に見据えるもの
※英GlobalData社(旧LMC)のアナリストによるショートレポート(10月23日付)をマークラインズが翻訳したものです。
マルチパスウェイのパワートレイン、水素、AIを活用した自動運転が展示会の主役となる一方、EV(電気自動車)の存在感は極めて薄かった。
6つのテーマ、1つのメッセージ、ほぼ姿のないEV
・2026年10月14日、幕張メッセに足を踏み入れた来場者が最初に目にしたのは、横断幕に掲げられた「動かし続ける、日本。未来
三菱ふそうと鴻海の新バスメーカー「FUSO BUS」、11月2日に業務開始へ
・三菱ふそうトラック・バス(以下、MFTBC)は10月26日、鴻海精密工業股份有限公司(Hon Hai Precision Industry Co., Ltd.、ホンハイ/Foxconn)と共同で設立予定の新バスメーカーFUSO BUSについて、11月2日に業務開始を予定していると発表した。
・FUSO BUSの設立は、MFTBCと鴻海が2026年1月22日に公表した「日本国内における新バスメーカー設立に関する最終合意」に基づくもの
現代自、南アフリカに商用トラック「Mighty GT11」を投入
・現代自動車の南アフリカ法人Hyundai Automotive South Africaは10月23日、物流および貨物輸送向けに設計された商用トラック「Mighty GT11」を投入したと発表した。
・同モデルは、3.76Lカミンズ製4気筒ターボディーゼルエンジンにZF製6速AMTを組み合わせ、最高出力125kW、最大トルク600Nmを発揮する。
・強化型リアアクスル、マルチリーフリアサスペンション、ABS付きエアブレーキ、ばね式
Hyundai Translead、米イリノイ州の2つの新施設への投資額を6億ドルに拡大
・現代自グループのトレーラー製造子会社であるHyundai Transleadは10月22日、米国イリノイ州の新たな製造拠点への投資額を6億ドルに引き上げ、雇用創出目標を常勤職3,750人へと拡大する計画を発表した。
・Hyundai Transleadは当初3月、ウィル郡(Will County)に2つの先進的な製造施設を設立するために4億5,000万ドルを投資し、2,500人の常勤雇用を創出すると発表していた。第3生産シフト
吉利遠程、先進運転支援機能対応バス「Robobus」を南京で初公開
・吉利傘下の遠程星際客車は10月21日、南京市で開催された「2026グリーン・デジタル・スマート交通博覧会」で、先進運転支援機能対応の新型バス「Robobus C6E」と「Robobus C8E」の2モデルを初公開したと発表した。
・両モデルは、遠程汽車の新世代プラットフォーム「GXA-TB3.0」をベースに開発され、車両性能とモジュール共通化率を大幅に向上させた。自社開発の完全冗長化されたバイワイヤシャシーとマルチセンサー融合型イ


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