トラック・バス
IAA Transportation 2026:独ETAS、SDV向け次世代車両診断ソリューションを出展へ
・Boschの子会社ETASは、ドイツ・ハノーバー(Hannover)で9月15~20日に開催されるIAA Transportation 2026で、ソフトウェア定義車両(SDV)商用車向けの診断に開発したソリューション「Next Generation Diagnostics」を紹介すると発表した。
・同ソリューションは、AI支援によるトラブルシューティングと、自動車関連の標準化団体ASAMが策定したサービス指向車両診断(SOVD)
IAA 2026:MAN、電気トラックの全ラインナップを出展へ
・MAN Truck & Busは7月20日、2026年9月にドイツで開催される「IAA Transportation 2026」において、最新のトラックおよびバンを出展すると発表した。展示モデルは3.5~250トン級に及び、従来型パワートレイン車に加え、電動車両やデジタルサービス、先進安全技術を搭載した車両も披露される。
・MANは今回、電気トラックの全ラインナップを初公開する。展示されるのは「eTGL」「eTGM」「eTGS」「
Eberspaecher、シュコダのバッテリートロリーバスに空調システムを供給 ドイツ地方都市向け
・Eberspaecher Groupは、ドイツ・Esslingen市の公共交通電動化プロジェクト向けに導入されるシュコダのバッテリートロリーバス52台に、ルーフ搭載型空調システム「AC135-230」を供給したと発表した。Esslingen市の同プロジェクトは、2026年末までに公共交通の地域内排出ゼロを目指している。
・導入車両は、全長12メートルの単車バスと全長18メートルの連節バス。架線からの給電とバッテリーの両方に対応し、
Knorr-Bremse、2027年に自動運転トラック向け冗長ブレーキシステムを展開へ
・Knorr-Bremseは、SAEレベル4の商用車(CV)向けとなる冗長型グローバル・スケーラブル・ブレーキ・コントロール(rGSBC)システムの量産を2027年に開始すると発表した。
・GSBCプラットフォームは、さまざまなコンポーネントを統合ブレーキ制御プラットフォームに集約することで、設置スペース、重量、および設置コストを削減する。rGSBCシステムは2つ目の独立した機能経路を備えており、障害が発生した場合にABS機能を完全
MAN、2030年までにポーランド・クラクフ工場に12億ユーロを投資へ
・MAN Truck & Busは7月16日、2030年までにポーランド・クラクフ(Krakow)工場に約12億ユーロを投資するため、ポーランド政府と覚書(MoU)を締結したと発表した。今回の投資により、同工場の拡張、TRATONモジュラーシステム(TMS)をベースとした次世代トラックの生産体制の準備、生産能力の向上が図られる。
・今回の投資は、労働評議会との合意に基づく将来戦略プログラム「MAN2030+」の一環として行われるもの
IC Bus、スクールバス「CE」シリーズのパワートレインにガソリンエンジンを導入
・米大手トラックメーカーのインターナショナル・モーターズ(旧社名Navistar、以下インターナショナル)傘下のIC Busブランドは7月14日、スクールバス「CE」シリーズに、新たにカミンズ製のB6.7オクタンエンジンを採用すると発表した。同エンジン搭載モデルは、ネバダ州リノ(Reno)で開催のSTN Expo Westで初披露される。現在予約を受け付けており、秋までに納車開始予定。
・カミンズ製B6.7オクタンエンジンは、ディー
テスラ、シカゴで重量級電気トラック「セミ」の寒冷地パイロットプログラムを開始
・米ウィスコンシン州De Pereに本拠を置く輸送事業者のPaper Transport, LLC (PTI)は7月13日、テスラの重量級電気トラック「セミ(Semi)」の長航続距離仕様を用いた新たなパイロットプログラムを開始すると発表した。PTIは、シカゴ(Chicago)市場での専用運行を通じて、長航続距離仕様の「セミ」をテストする予定。
・シカゴの寒冷な気候は、低温環境や大雪が予想される状況下で「セミ」の稼働能力を試す場となる
吉利傘下の遠程汽車、豪州へ新型キャブシャシー「F3E」を投入し商用EVラインアップを拡大
・吉利控股集団(Geely Holding Group)の商用車部門である遠程汽車(Farizon Auto)ブランドのオーストラリアでの配給を手がけるJameel Motorsは7月13日、新型キャブシャシー「F3E」を投入し、豪州における商用電気自動車(EV)のラインアップを拡大したと発表した。「F3E」は、キャブシャシー、平ボディ、パネルバン仕様を選択可能で、都市部輸送、軽貨物輸送、トレードサービスやフリート運用といった幅広い
ZF、CV Tech Dayで「City Bus Assist」ソリューションを発表
・ZFは、CV Tech Dayにおいて市バス向け運転支援ソリューション「City Bus Assist」を発表した。同ソリューションは9月開催のIAA Transportation 2026においても、他の商用車向け技術と併せて展示される予定。
・City Bus Assistは、認識センサーを用いた市バス向け運転支援ソリューションで、バス停への進入時に自動操舵支援とニーリング制御を行う。これにより、縁石に対する車両の位置決め精度
MAN、2026年下期に新型トラックと長距離バスを投入しEVラインナップを拡充へ
・MAN Truck & Busは7月10日、都市内配送や地域間輸送、長距離バス輸送向けの新たな電気自動車(EV)モデルを2026年下半期から順次投入し、EVラインナップを拡充すると発表した。これにより、小型配送トラックから重量級長距離トラクタートラックまで幅広い輸送ニーズに対応する。
・重量級電気トラックの「eTGX」と「eTGS」は、標準的な4×2トラクターヘッドとセミトレーラーの組み合わせで、約570kmの航続距離を実現する。



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