トラック・バス
スカニア、空力性能を向上した次世代型長距離バス「ツーリング」を発表
・スカニアは10月7日、デザインを刷新し空力性能を改善した次世代型長距離バス「ツーリング(Touring)」を発表した。
・ハイデッキ長距離バスとなる次世代型「ツーリング」は、FAMEやHVOなどのバイオディーゼル燃料やディーゼル燃料で走行可能な11Lまたは13LのSuperディーゼルエンジンオプションが設定される。エンジンの最高出力は350hpから500hp、最大トルクは1,800Nmから2,650Nmで、仕様により異なる。それぞ
ボルボ・バス、欧州市場に長距離バス「9700」を再投入へ
・ボルボ・バスは10月2日、長距離バス「9700」を欧州市場へ再投入すると発表した。ボルボ「9700」は、長距離路線運行と貸切サービスの両方に適した設計となっている。生産は、メキシコ・トゥルティトラン(Tultitlan)にあるボルボ・バスの工場ですでに開始されており、顧客への納車は2026年後半に始まる予定である。
・「9700」のパワートレインには、420hp、460hp、500hpの3つの出力バージョンが用意されたボルボ製1
Volvo Autonomous SolutionsとWaabi、米テキサス州で自動運転トラックの運行を開始
・ボルボ・グループの自動運転事業部門Volvo Autonomous Solutions (V.A.S.)とフィジカルAIのリーダーであるカナダのWaabiは10月5日、米国テキサス州ダラス(Dallas)〜ヒューストン(Houston)間のルートにおいて、貨物ネットワーク「Warp」向けの自動運転運行を開始したと発表した。これはボルボとWaabiの提携における初の顧客向け運行となる。
・「Waabi Driver」を搭載した自動
ポーランドのSolaris、北米市場向けの電気バス「Urbino 40 electric」を初公開
・ポーランドのバスメーカーSolarisは10月5日、米国イリノイ州シカゴ(Chicago)で開催されているAPTA TRANSform & EXPOにおいて、北米市場向けに特別に開発された電気バス「Urbino 40 electric」を世界初公開し、米国デビューを果たした。
・「Urbino 40 electric」は、専用の電動プラットフォームをベースに、北米の要件に合わせて設計されている。このモデルは、ルーフ搭載型バッテリー
VinFast、米国市場に電気バスを投入へ
・VinFastは10月6日、米国の旅客輸送会社Transportation Management Servicesと商用EVフリート向けの充電インフラと運用サービスを提供するZeem Solutionsの合弁会社であるNexMoveとの提携を通じて、電気バスを米国に投入すると発表した。両社は、車両、充電、メンテナンス、運行管理ソリューションを組み合わせたサービスとして電気バスを提供し、公共交通機関や民間事業者による車両の電動化を簡
独FEV、Aachen Automotive Colloquiumでモビリティ向け最新技術を展示へ
・ドイツのエンジニアリング企業FEVは9月24日、10月5日から7日までドイツ・アーヘン(Aachen)で開催されるAachen Automotive Colloquiumにおいて、ソフトウェア・AI、電動化、ヒューマノイドロボティクス分野の最新技術とエンジニアリングの知見を披露すると発表した。
・FEVは、台湾のバッテリー企業ProLogiumと共同開発したバッテリーモジュールを展示する。同モジュールは、全固体電池技術と、モジュー
VWトラック・バス、ブラジル政府に車両472台を納入へ
・VWトラック・バスのブラジル法人Volkswagen Caminhoes e Onibus (VWCO)は9月30日、ブラジル統合・地域開発省(Ministry of Integration and Regional Development)に車両472台を納入すると発表した。これらの車両は、同国の5地域すべてで運用される。
・今回の受注は、VW「コンステレーション(Constellation)」トラック227台と「フォルクスバス
米Harbinger、FedExから3億ドル相当2,000台のEVトラックを受注
・米国カリフォルニア州に本拠を置く新興電気トラックメーカーのHarbinger Motorsは10月1日、FedExから同社の電気(EV)トラック2,000台の受注を獲得したと発表した。受注総額は3億ドルを超え、中・大型EVトラックの確定受注としては過去最大規模となる。
・今回の受注は、FedExネットワーク内で以前行われたHarbinger車の導入成功と、Harbingerの1億6,000万ドルのシリーズC資金調達においてFed
トヨタ、水素燃料電池路線バスの新型「SORA」を発売
・トヨタは10月5日、水素燃料電池路線バスの新型「SORA」を発売したと発表した。新型「SORA」は、同社がいすゞと共同開発した次世代燃料電池(FC)路線バスであり、いすゞが開発した電気自動車(EV)フルフラット路線バスのプラットフォームをベースとしてトヨタが開発したFCシステムを組み合わせている。
・新型「SORA」の車体サイズは、全長10,545mm、全幅2,485mm、全高3,440mm。
・同モデルは、最高出力113kWのF
いすゞ、初の燃料電池路線バス「エルガFCV」を発売
・いすゞ自動車は10月5日、水素を燃料とする燃料電池(FC)路線バス「エルガFCV (ERGA FCV)」を同日より発売すると発表した。同社初となるFCバスの市場投入により、国や自治体のエネルギー政策やバス事業者のニーズに応じたゼロエミッション車両のラインナップを拡充し、公共交通のカーボンニュートラル化に向けて貢献していく。
・「エルガFCV」は、いすゞとトヨタ自動車が共同開発した大型FC路線バス。2024年発売のフルフラット電気路
ベラルーシのMAZ、ガス燃料車でGazprom Transgazと提携を拡大
・ベラルーシの自動車メーカーMAZ (ミンスク自動車工場)は9月30日、同国の天然ガスインフラ・輸送企業Gazprom Transgaz Belarusと戦略的提携を強化する協定を締結した。同協定は、情報交換、技術協力、共同プロジェクトを推進するもので、特にガス燃料車分野での協力拡大に重点を置く。
・両社は15年以上にわたり協力関係を築いてきた。MAZは現在、CNG (圧縮天然ガス)およびLNG (液化天然ガス)を燃料とする20以上



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