部品・素材
CATL、2035年に向けたバリューチェーンのカーボンニュートラル行動ロードマップを発表
・CATL(寧徳時代)は、2025年末時点で同社の電池工場20カ所がISO 14068-1認証を取得し、中核事業におけるゼロカーボン電力の使用比率が100%に達したことで、中核事業のカーボンニュートラルを実現したと発表した。同時に、2035年に向けたバリューチェーンのカーボンニュートラル行動ロードマップを初めて体系的に公表した。
・2023年以降、同社が使用したゼロカーボン電力は累計180億kWhを超えた。2025年、電池生産拠点の
LGエレクトロニクス、欧州プレミアム自動車メーカー向けに5Gスマートテレマティクスソリューションの量産を開始
・LGエレクトロニクスは8月19日、次世代の5G Release 16ベースのスマートテレマティクスソリューションの量産を開始した。同社はまた、欧州のプレミアム自動車メーカーへの納入も開始しており、同ソリューションが欧州で量産車に採用される初の事例となる。
・従来のシステムでは、通信ユニットと外部アンテナを別々に搭載している。これに対し、LGのスマートテレマティクスソリューションは、通信モジュールと最大12本のアンテナを1つのユニッ
Schaeffler、中国CATLとバッテリーマネジメントシステムなどを共同開発へ
・ドイツのSchaefflerは、中国の車載電池大手CATL(寧徳時代)と、バッテリーマネジメントシステム(BMS)および複数の機能を統合する「X-in-1」統合パワーボックス(IPB)ソリューションの共同開発に関する覚書(MoU)を締結した。今回の協業は、すでに受注した顧客向けプロジェクトを基盤とし、欧州を中心とする市場で拡大する電動化ソリューションの需要に対応する。
・両社は、欧州の自動車メーカー固有の要件に合わせたBMSを共同
NXP、マレーシアの半導体組立・テスト工場を拡張へ
・オランダの半導体大手NXP Semiconductorsは8月12日、マレーシアのペタリンジャヤ(Petaling Jaya)にある半導体組立・テスト工場の拡張工事に着手したと発表した。約4万6,500平方メートルの生産エリアを増設し、同拠点の総生産面積を約8万3,600平方メートルに拡大する。
・同工場では、2028年第1四半期から生産を段階的に立ち上げ、全面稼働後には同拠点の生産量を2倍超に引き上げる見込み。今回の拡張により、
住友ベークライト、電動車向けに次世代3Dパワーモジュールを開発 小型化と高出力密度化を実現
・住友ベークライトは8月18日、東北大学との共同研究により、小型かつ高出力密度を実現する樹脂絶縁二層構造の3D SiC-MOSFETパワーモジュールを開発したと発表した。樹脂絶縁基板およびエポキシ封止樹脂の熱膨張特性、弾性率などを最適化し、パワーモジュールの反りを20μm以下に抑制する。また、銀セミシンタリング接合材の採用により冷却器との接合信頼性を向上させた。
・これらの技術により、業界標準と比較し、パワーユニットの体積を約2分の



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