イベコ
伊Comau、イベコのバリャドリッド工場にin.Gridロボット監視プラットフォームを導入
・ステランティス傘下の自動化システム企業Comauは1月28日、スペインにあるイベコのバリャドリッド(Valladolid)工場において、2つの主要生産ラインのデジタル化を支援するため、自社のin.Gridロボット監視プラットフォームを導入したと発表した。
・このクラウドベースのシステムは、ドア枠組立および車体総組立ライン上のComau製ロボットを監視する。同システムは生産データを自動的に収集し、パフォーマンスの問題を検出して異常を
イベコとPlusAI、自動運転レベル4の重量級トラック実証試験をスペインで実施へ
・イベコ(Iveco)は1月12日、米国を本拠とする中国系企業で自動運転重量級トラックの開発に取り組むPlusAI(智加科技)との新たなプログラムを発表した。本プロジェクトではスペインの物流企業Seséおよびアラゴン州政府と連携して南欧初となる自動運転レベル4の重量級トラック導入を目指す。
・両社はプログラムの一環として、PlusAIの仮想運転システムSuperDriveを搭載したレベル4の自動運転機能を備えた重量級トラック2台を開
イベコ、欧州で水素都市バス「GX 337 H2 LINIUM」の納入を開始
・イベコは12月23日、傘下のイベコ・バス (Iveco Bus)が初の水素都市バス「GX 337 H2 LINIUM」をフランス北西部ブルターニュ地方のロリアン都市圏 (Lorient Agglomeration)に納入したと発表した。12月22日より、同地域の交通機関IziLo Mobilitésの路線で運行が開始される。2026年に10台が追加納入されれば総運行台数は19台となる。
・今回納入したモデルは、最高出力100kWの
FPT Industrialと厦門金龍旅行車、セルビア・クラグイェヴァツの公共交通局向けに初の天然ガスバスを納入
・イベコ傘下のパワートレインメーカーFPT Industrialは11月26日、同社のCursor 9 Euro VI天然ガスエンジンを搭載した中国の厦門金龍旅行車(Xiamen Golden Dragon Bus)のバスの初回ロットがセルビア中部のクラグイェヴァツ(Kragujevac)の公共交通局に納入されたと発表した。
・これは4年間で200台のバスを供給する計画の第一弾で、クラグイェヴァツ市が公共交通システムを改善し、低炭素
イベコ、重量級トラック「S-Way CNG」が実走行テストで航続距離1,000km超えを達成
・イベコ(Iveco)は11月14日、ガスエンジン重量級トラック「S-Way CNG」のテスト車両が、1回の圧縮天然ガス(CNG)充填で1,000km以上の走行を達成したと発表した。テストは、ベルギー国境からスペイン国境にかけて実際の運転条件下で行われ、トラックは30トン積載のトレーラーを牽引した。
・テスト車両にはFPT Industrial製エンジン「xCursor 13」が搭載され、最高出力500hp、最大トルク2,200Nm
イベコ、道路状況認識の向上と事故防止を目的としたV2X技術開発でアクセンチュアと提携
・イベコ(Iveco)は11月11日、アクセンチュアと提携し、運転手と歩行者の交通安全を向上させる革新的なソフトウェアソリューションを開発したと発表した。
・このシステムは、車両が他の車両やインフラ、歩行者、ネットワークとデータを交換し、交通効率と安全性を向上させる技術であるV2X (Vehicle-to-Everything)通信を利用する。
・本プロジェクトは、車載センサーと脆弱な道路利用者認識アルゴリズムを活用し、状況認識能力
イベコ、改修や拡張を終えた独ウルムの次世代商用車向けテストコースを再開
・イベコ・グループは10月8日、昨年改修済のイタリアのトリノ(Turin)試験場に続き、改修や拡張を行っていたドイツのウルム(Ulm)のテストトラックの使用を再開したと発表した。これら2つの近代的な施設は、次世代商用車をテストし開発する能力を強化するという。
・1980年代に建設されたウルムのテストトラックの広さは15万平方メートルに拡張され、全長1.6 kmのオーバルサーキットや急カーブコーナーに加え、ブレーキ・騒音・傾斜テストを
イベコバス、マレーシアで「デイリー」シャシーの組立とミニバスの販売開始に向け現地企業と提携
・イベコバスは10月6日、マレーシアのAsia Pacific Trucks & Bus (APTB)との提携し、マレーシア市場向けに「デイリー(Daily」」シャシーの組立および同シャシーのミニバスの販売を開始すると発表した。APTBはマレーシアのバス組立・販売・公共交通サービス事業者であり、イベコバスの地域における事業拡大を支援する。
・マレーシアでは2026年から「デイリー」シャシーの初回ロットがCKD方式で現地組立される予定
イベコバス、Busworld Europe 2025で「eDAILY LE」と「G-WAY」を公開
・イベコバスは10月3日、国際バス展示会のBusworld Europe 2025(会期:10月4~9日)で2モデルの都市型バス「eDAILY Low Entry」と「G-WAY」ショートバージョンを公開すると発表した。同社はバイオ燃料、バイオメタン、天然ガス、100%植物性バイオディーゼル(B100)など多様なソリューションに対応する合計6モデルを出展する。
・中型電気バスの「eDAILY Low Entry」は、中型バスシリーズ
グローバルデータ市場インサイト:タタによるイベコ買収、欧州商用車業界の転換点
※英GlobalData社 (旧LMC)のアナリストによるショートレポート (8月5日付) をマークラインズが翻訳したものです。
・トラック業界関係者は、アジア系グループによる初の欧州OEMメーカーの買収について長年推測しており、中でも2022年にCNH Industrialから分社化されたイベコがその焦点となっていた。
・タタ・モーターズ(Tata Motors)が2025年7月30日、イベコの商用車部門(防衛部門を除く)の買収を
タタ、イベコの商用車部門を38億ユーロで買収へ
・タタ(Tata Motors Limited)とイベコは7月30日、タタがイベコの商用車部門を買収することで最終合意したと発表した。イベコの防衛部門は2026年3月31日までに別の取引として売却あるいはスピンオフされる予定。
・この買収提案では、防衛部門を除くイベコグループの企業価値を約38億ユーロと評価している。買収は、タタの子会社であるTML CV Holdingsあるいはタタが全額出資して設立する新たな有限責任会社を通じて行
イタリア労組、イベコの分社とタタへの売却の可能性に関し政府に対応を要求
・イタリア金属機械労連(FIM-CISL)とイタリア金属労連(FIOM-CGIL)は7月18日、イベコ(Iveco)の将来に関する懸念を表明した。イベコは2025年春に防衛部門分社化計画を発表したが雇用や産業戦略に及ぼす影響について組合に説明していない。
・最近の情報ではイベコをタタ(Tata Motors)に売却する案も取りざたされており労働者の懸念が増している。各労組は現在の難局の中で雇用と工場の安定が危険にさらされることを危



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