イベコ
FPT Industrial、韓国のタタ大宇モビリティとのエンジン供給契約を更新
・イベコ傘下のパワートレインメーカーFPT Industrialは3月30日、韓国のタタ大宇モビリティ(Tata Daewoo Mobility)とのエンジン供給契約をさらに5年間更新したと発表した。
・FPTは新契約に基づき、タタ大宇モビリティのトラック「DEXEN」、「KUXEN」、「MAXEN」向けに排気量4~13L のNEFとCURSORの両エンジンの供給を継続する。これらエンジンはユーロ6排出ガス規制に適合しており、韓国に
イベコ、AIを活用した盗難車追跡・回収支援システムを発表
・イベコ(Iveco)は3月11日、盗難車追跡支援システム「Stolen Vehicle Assistance」を発表した。工場装着のコネクティビティ機能に組み込まれた新サービスで、デジタル管理ツールのIVECO ONエコシステムと完全統合されている。新サービスは基本的な車両追跡機能を体系的で連携のとれた車両回収システムへと進化させる。
・このサービスは盗難車の迅速な回収を支援して車両の稼働停止時間や経済的損失を低減するもので、車両
イベコ、ウズベキスタンで2026年5月にミニバス「デイリー」の現地生産を開始へ
・イベコ(Iveco)は3月10日、傘下のイベコ・バスがウズベキスタンにおける2つの新たな合意を通じて事業を拡大すると発表した。合意に基づき、Asaka Motors International LLCがウズベキスタンでミニバス「デイリー(Daily)」のCKD生産を開始する。
・生産は2026年5月に開始予定。ウズベキスタンでは、Asaka EFVI Truck and Bus JV LLCがイベコ・バスの配給を担う。最初の年は5
イべコ、ワイヤレス充電に対応した初の公道仕様の電気バン「eデイリー」を発表
・イベコは3月4日、ワイヤレス充電に対応した初の公道仕様の電気バン「eデイリー(eDaily)」を発表した。同車両は、走行中の動的充電(DWPT)と駐車時の静的充電の両方をサポートしている。この開発は、誘導充電技術がより実用的なものになりつつあり、電気輸送への移行を後押しする可能性があることを示している。
・この新たなゼロエミッション仕様の「eデイリー」クルーバンは、イタリアの高速道路会社であるA35 Brebemiが運用するArg
伊Comau、イベコのバリャドリッド工場にin.Gridロボット監視プラットフォームを導入
・ステランティス傘下の自動化システム企業Comauは1月28日、スペインにあるイベコのバリャドリッド(Valladolid)工場において、2つの主要生産ラインのデジタル化を支援するため、自社のin.Gridロボット監視プラットフォームを導入したと発表した。
・このクラウドベースのシステムは、ドア枠組立および車体総組立ライン上のComau製ロボットを監視する。同システムは生産データを自動的に収集し、パフォーマンスの問題を検出して異常を
イベコとPlusAI、自動運転レベル4の重量級トラック実証試験をスペインで実施へ
・イベコ(Iveco)は1月12日、米国を本拠とする中国系企業で自動運転重量級トラックの開発に取り組むPlusAI(智加科技)との新たなプログラムを発表した。本プロジェクトではスペインの物流企業Seséおよびアラゴン州政府と連携して南欧初となる自動運転レベル4の重量級トラック導入を目指す。
・両社はプログラムの一環として、PlusAIの仮想運転システムSuperDriveを搭載したレベル4の自動運転機能を備えた重量級トラック2台を開
イベコ、欧州で水素都市バス「GX 337 H2 LINIUM」の納入を開始
・イベコは12月23日、傘下のイベコ・バス (Iveco Bus)が初の水素都市バス「GX 337 H2 LINIUM」をフランス北西部ブルターニュ地方のロリアン都市圏 (Lorient Agglomeration)に納入したと発表した。12月22日より、同地域の交通機関IziLo Mobilitésの路線で運行が開始される。2026年に10台が追加納入されれば総運行台数は19台となる。
・今回納入したモデルは、最高出力100kWの
FPT Industrialと厦門金龍旅行車、セルビア・クラグイェヴァツの公共交通局向けに初の天然ガスバスを納入
・イベコ傘下のパワートレインメーカーFPT Industrialは11月26日、同社のCursor 9 Euro VI天然ガスエンジンを搭載した中国の厦門金龍旅行車(Xiamen Golden Dragon Bus)のバスの初回ロットがセルビア中部のクラグイェヴァツ(Kragujevac)の公共交通局に納入されたと発表した。
・これは4年間で200台のバスを供給する計画の第一弾で、クラグイェヴァツ市が公共交通システムを改善し、低炭素
イベコ、重量級トラック「S-Way CNG」が実走行テストで航続距離1,000km超えを達成
・イベコ(Iveco)は11月14日、ガスエンジン重量級トラック「S-Way CNG」のテスト車両が、1回の圧縮天然ガス(CNG)充填で1,000km以上の走行を達成したと発表した。テストは、ベルギー国境からスペイン国境にかけて実際の運転条件下で行われ、トラックは30トン積載のトレーラーを牽引した。
・テスト車両にはFPT Industrial製エンジン「xCursor 13」が搭載され、最高出力500hp、最大トルク2,200Nm
イベコ、道路状況認識の向上と事故防止を目的としたV2X技術開発でアクセンチュアと提携
・イベコ(Iveco)は11月11日、アクセンチュアと提携し、運転手と歩行者の交通安全を向上させる革新的なソフトウェアソリューションを開発したと発表した。
・このシステムは、車両が他の車両やインフラ、歩行者、ネットワークとデータを交換し、交通効率と安全性を向上させる技術であるV2X (Vehicle-to-Everything)通信を利用する。
・本プロジェクトは、車載センサーと脆弱な道路利用者認識アルゴリズムを活用し、状況認識能力
イベコ、改修や拡張を終えた独ウルムの次世代商用車向けテストコースを再開
・イベコ・グループは10月8日、昨年改修済のイタリアのトリノ(Turin)試験場に続き、改修や拡張を行っていたドイツのウルム(Ulm)のテストトラックの使用を再開したと発表した。これら2つの近代的な施設は、次世代商用車をテストし開発する能力を強化するという。
・1980年代に建設されたウルムのテストトラックの広さは15万平方メートルに拡張され、全長1.6 kmのオーバルサーキットや急カーブコーナーに加え、ブレーキ・騒音・傾斜テストを
イベコバス、マレーシアで「デイリー」シャシーの組立とミニバスの販売開始に向け現地企業と提携
・イベコバスは10月6日、マレーシアのAsia Pacific Trucks & Bus (APTB)との提携し、マレーシア市場向けに「デイリー(Daily」」シャシーの組立および同シャシーのミニバスの販売を開始すると発表した。APTBはマレーシアのバス組立・販売・公共交通サービス事業者であり、イベコバスの地域における事業拡大を支援する。
・マレーシアでは2026年から「デイリー」シャシーの初回ロットがCKD方式で現地組立される予定



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