イベコ
イベコ、タタによる買収で2026年8月末までに最終認可取得を見込む
・イベコ・グループは7月30日、タタ・モーターズ(Tata Motors、以下タタ)による同社買収に向けた公開買付け(TOB)について、規制当局による認可手続きが最終段階に入っていると発表した。現在、必要な認可は1件を残すのみで、同グループは2026年8月末までに最終認可を取得できると見込んでいる。これにより、公開買付けは2026年9月初旬に開始され、同年11月初旬までに完了する見通しとなった。
・また、イベコ・グループは品質向上に
イベコ、イタリアの自社イベントで2026年型のトラック・バンのラインナップを披露
・イベコ・グループ(Iveco Group)は7月3日、イタリア・トリノの多目的文化センターOfficine Grandi Riparazioni (OGR)で、7月1~4日に自社イベント「IVECO Experience 2026」を開催し、2026年型のトラックおよびバンのラインナップを披露した。
・同イベントでは、Motion by Design、Motion through Experience、Motion as Fami
イベコ・バス、Busworld Turkiye 2026にて中央アジアおよびトルコにおけるミニバス・バスの大型供給契約を締結
・イベコ(Iveco)のバス部門イベコ・バス(Iveco Bus)は6月18日、トルコ・イスタンブール(Istanbul)で開催されたBusworld Turkiye 2026において複数の契約を新たに締結し、中央アジアおよびトルコでの事業を拡大する計画を発表した。
・同社は、アゼルバイジャンにおいてミニバス「ターボ デイリー4x4 (Turbo DAILY 4x4)」600台を供給するため、Az-Tex Importと契約を締結
Iveco、EMPOWERプロジェクトの電気トラック実証試験を伊Gruber Logisticsと共同で開始
・Ivecoは6月3日、EMPOWERプロジェクトの一環として、イタリアの物流会社Gruber Logisticsおよびオーストリア技術研究所(AIT)と協力し、電気トラックの実走行試験を実施すると発表した。同プロジェクトでは、欧州におけるゼロエミッション貨物輸送をより実用的で展開しやすいものにすることを目指す。今回の試験では、電気トラックの改良を進めるとともに、地域輸送や長距離輸送での普及拡大を支援する。
・6カ月間の試験は202
FPT Industrial、韓国のタタ大宇モビリティとのエンジン供給契約を更新
・イベコ傘下のパワートレインメーカーFPT Industrialは3月30日、韓国のタタ大宇モビリティ(Tata Daewoo Mobility)とのエンジン供給契約をさらに5年間更新したと発表した。
・FPTは新契約に基づき、タタ大宇モビリティのトラック「DEXEN」、「KUXEN」、「MAXEN」向けに排気量4~13L のNEFとCURSORの両エンジンの供給を継続する。これらエンジンはユーロ6排出ガス規制に適合しており、韓国に
イベコ、AIを活用した盗難車追跡・回収支援システムを発表
・イベコ(Iveco)は3月11日、盗難車追跡支援システム「Stolen Vehicle Assistance」を発表した。工場装着のコネクティビティ機能に組み込まれた新サービスで、デジタル管理ツールのIVECO ONエコシステムと完全統合されている。新サービスは基本的な車両追跡機能を体系的で連携のとれた車両回収システムへと進化させる。
・このサービスは盗難車の迅速な回収を支援して車両の稼働停止時間や経済的損失を低減するもので、車両
イベコ、ウズベキスタンで2026年5月にミニバス「デイリー」の現地生産を開始へ
・イベコ(Iveco)は3月10日、傘下のイベコ・バスがウズベキスタンにおける2つの新たな合意を通じて事業を拡大すると発表した。合意に基づき、Asaka Motors International LLCがウズベキスタンでミニバス「デイリー(Daily)」のCKD生産を開始する。
・生産は2026年5月に開始予定。ウズベキスタンでは、Asaka EFVI Truck and Bus JV LLCがイベコ・バスの配給を担う。最初の年は5
イべコ、ワイヤレス充電に対応した初の公道仕様の電気バン「eデイリー」を発表
・イベコは3月4日、ワイヤレス充電に対応した初の公道仕様の電気バン「eデイリー(eDaily)」を発表した。同車両は、走行中の動的充電(DWPT)と駐車時の静的充電の両方をサポートしている。この開発は、誘導充電技術がより実用的なものになりつつあり、電気輸送への移行を後押しする可能性があることを示している。
・この新たなゼロエミッション仕様の「eデイリー」クルーバンは、イタリアの高速道路会社であるA35 Brebemiが運用するArg
伊Comau、イベコのバリャドリッド工場にin.Gridロボット監視プラットフォームを導入
・ステランティス傘下の自動化システム企業Comauは1月28日、スペインにあるイベコのバリャドリッド(Valladolid)工場において、2つの主要生産ラインのデジタル化を支援するため、自社のin.Gridロボット監視プラットフォームを導入したと発表した。
・このクラウドベースのシステムは、ドア枠組立および車体総組立ライン上のComau製ロボットを監視する。同システムは生産データを自動的に収集し、パフォーマンスの問題を検出して異常を
イベコとPlusAI、自動運転レベル4の重量級トラック実証試験をスペインで実施へ
・イベコ(Iveco)は1月12日、米国を本拠とする中国系企業で自動運転重量級トラックの開発に取り組むPlusAI(智加科技)との新たなプログラムを発表した。本プロジェクトではスペインの物流企業Seséおよびアラゴン州政府と連携して南欧初となる自動運転レベル4の重量級トラック導入を目指す。
・両社はプログラムの一環として、PlusAIの仮想運転システムSuperDriveを搭載したレベル4の自動運転機能を備えた重量級トラック2台を開
イベコ、欧州で水素都市バス「GX 337 H2 LINIUM」の納入を開始
・イベコは12月23日、傘下のイベコ・バス (Iveco Bus)が初の水素都市バス「GX 337 H2 LINIUM」をフランス北西部ブルターニュ地方のロリアン都市圏 (Lorient Agglomeration)に納入したと発表した。12月22日より、同地域の交通機関IziLo Mobilitésの路線で運行が開始される。2026年に10台が追加納入されれば総運行台数は19台となる。
・今回納入したモデルは、最高出力100kWの
FPT Industrialと厦門金龍旅行車、セルビア・クラグイェヴァツの公共交通局向けに初の天然ガスバスを納入
・イベコ傘下のパワートレインメーカーFPT Industrialは11月26日、同社のCursor 9 Euro VI天然ガスエンジンを搭載した中国の厦門金龍旅行車(Xiamen Golden Dragon Bus)のバスの初回ロットがセルビア中部のクラグイェヴァツ(Kragujevac)の公共交通局に納入されたと発表した。
・これは4年間で200台のバスを供給する計画の第一弾で、クラグイェヴァツ市が公共交通システムを改善し、低炭素
イベコ、重量級トラック「S-Way CNG」が実走行テストで航続距離1,000km超えを達成
・イベコ(Iveco)は11月14日、ガスエンジン重量級トラック「S-Way CNG」のテスト車両が、1回の圧縮天然ガス(CNG)充填で1,000km以上の走行を達成したと発表した。テストは、ベルギー国境からスペイン国境にかけて実際の運転条件下で行われ、トラックは30トン積載のトレーラーを牽引した。
・テスト車両にはFPT Industrial製エンジン「xCursor 13」が搭載され、最高出力500hp、最大トルク2,200Nm



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