ダイムラートラック
ダイムラートラック、MB Energyおよび川崎重工業と提携し欧州向け水素サプライチェーンを構築へ
・ダイムラートラックは5月11日、ドイツのMB Energyおよび日本の川崎重工業と、ドイツ・ハンブルク(Hamburg)港を経由した欧州向け液化水素サプライチェーンを構築する協定を締結したと発表した。
・3社はそれぞれの専門知見を結集し、2030年代初頭の稼働開始を目標に、ハンブルクへの水素供給を商業的に実現可能なものにする方法を検討する。今回の協定は、各社が以前締結した日独間水素サプライチェーン構築に関する合意を発展させたもの
メルセデス・ベンツ・トラック&バス、アルゼンチン・サラテに新工場を開設
・ダイムラー・トラック傘下のメルセデス・ベンツ・トラック&バスは5月8日、アルゼンチン・ブエノスアイレス州サラテ(Zarate)に新工場を開設したと発表した。投資額は1億1,000万ドル。
・新工場は、同国内では15年ぶりとなるグリーンフィールド型の自動車産業プロジェクトで、ゼロから工場が建設された。ダイムラー・トラックのグローバル生産ネットワークにおける同国の役割を強化するため、トラックおよびバスの組立に特化した工場として設計され
米Aeva、自動運転トラック生産に向けてDTNAにAtlas LiDARのCサンプルを納入
・米カリフォルニア州に拠点を置く次世代センシング・認識システムの有力企業Aevaは5月6日、Aeva Atlas 4D LiDARセンサーの初期Cサンプルユニットを、ダイムラートラックの北米法人Daimler Truck North America (DTNA)および傘下で自動運転車技術を専門とするTorc Roboticsに納入したと発表した。これは、将来的なSAEレベル4の自動運転クラス8セミトラックの量産に向けた各社の協業にお
欧州の合弁電気トラック用充電会社のMilence、ネットワーク拡大に向けて1.2億ユーロを調達
・Milenceは5月6日、欧州全域における電気トラック向け高性能充電ハブのネットワークを拡大するため、1億2,000万ユーロの資金調達契約を締結したと発表した。
・この資金は、Edmond de Rothschild Asset Management、Islandsbanki、Invest-NL、Invest Internationalなどのパートナー企業グループから提供され、欧州連合のInvestEU基金の支援も受けている。
HydroとMaxion Wheels、ダイムラートラック主導のreECONICコンセプトカーに低炭素部品を供給
・Norsk Hydroは、ダイムラートラックのreECONICコンセプトプロジェクトに対し、Hydro CIRCALを用いた低炭素リサイクルアルミニウムを供給したと発表した。この素材は、メルセデス・ベンツ・トラックの「eエコニック(eEconic)」をベースにしたごみ収集車に使用された。Hydroは、構造や安全に関わる重要な用途に使用される計600kg、31種類のアルミ押出部品を供給した。これらの部品は、ベルギー・グラン(Ghli
ユーロNCAP、最新のテストで5台のトラックに5つ星の安全評価を付与
・Euro NCAP (ユーロNCAP)は4月22日、地域配送(Regional Distribution)カテゴリーの新型重量級トラック7台のテストを実施したと発表した。このうち5台のトラックが最高評価である5つ星の安全評価を獲得し、すべてがCitySafe認定を受けた。これらのトラックは通常、車両総重量18トン以下で2軸の単車である。一般的にバンボディやカーテンサイダーボディとして使用され、大型トラックよりも優れた視認性を提供し
独cellcentric、重量級車両向けの燃料電池システムBZA375を発表
・ダイムラートラックとボルボグループの合弁会社cellcentricは4月21日、独ハノーバーで開催された展示会「ハノーバーメッセ(Hannover Messe、会期:4月20~24日)」において、これまで「NextGen」として知られていた新型燃料電池システム「BZA375」を発表した。
・BZA375は、重量級トラックなどの過酷な用途向けに設計されている。3年足らずの開発期間で高い性能基準を満たしており、最新のディーゼルエンジン
RIZON、カナダ・ケベック州で販売網強化 台当たり最大10万カナダドルのEV優遇措置を活用
・独ダイムラートラックが北米で展開する電気商用車ブランドRIZONは4月17日、カナダのケベック州で販売センター7カ所を新設し、同州での事業展開を強化すると発表した。今回の展開は、同州の電気商用車向け補助金プログラム「Quebec’s Ecocamionnage」の再開に合わせた成長加速戦略の一環となる。
・同プログラムを利用すると、RIZONの顧客はゼロエミッショントラックを導入することで、台当たり最大10万カナダドル(約1,20
ダイムラー・バス、ドイツ市場向けにメルセデス・ベンツ「コネクト」を発表
・ダイムラー・バスは4月9日、民間交通部門における路線バス需要の拡大に応えるため、ドイツ市場向けにメルセデス・ベンツ「コネクト(Conecto)」を発表した。「コネクト」は、スクールバスやその他基本的な路線バス運行など、よりシンプルなニーズに対応する。
・同バスは、省燃費のハイブリッド版を含む全長12mの単車バスおよび連節バスとして提供される。単車バスには、最高出力299hp、最大トルク1,200Nmを発揮する7.7Lのメルセデス
ダイムラートラック、チェコに組立工場を新設へ
・ダイムラートラックは3月31日、将来の市場ニーズにより的確に対応するため、欧州における生産ネットワークの拡大計画を発表した。
・同社はチェコのヘプ(Cheb)に新たな組立工場を建設する方針。トラックのキャブはドイツのヴェルト(Worth)工場で塗装・前工程を行い、その後ヘプ工場に輸送して組み立てる。関係当局の認可が得られれば、建設は来年にも開始される予定で、新たな生産体制の下での生産は2020年代末の開始を見込む。
・ヘプ工場は、
トヨタ、ダイムラートラックとボルボの燃料電池合弁会社「セルセントリック」に参画へ
・トヨタは3月31日、ダイムラートラック、ボルボ・グループ、および両社の合弁会社セルセントリック(cellcentric)と、燃料電池技術に関する協業に向けた基本合意書を締結したと発表した。
・今回の基本合意により、トヨタはセルセントリックに対等の持分比率を持つパートナーとして参加することになる。3社はこれまでに培ってきた知見を持ち寄り、大型商用車やその他の用途向け燃料電池システムの開発・生産・事業化を加速させる方針。
・セルセント



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