ボルボ
ボルボ・トラック、水素内燃エンジントラックの公道テストを開始
・ボルボ・トラックは4月1日、水素内燃エンジンを搭載した重量級トラックの公道テストを開始したと発表した。同社は2030年までに、自社の水素ソリューションを市場導入する計画である。
・これらのトラックは従来の水素エンジンと比較して、より高い効率、燃料消費量の削減、および出力の向上を伴う、より優れた性能を発揮することが期待されている。
・これらのトラックは、高圧直接噴射(High Pressure Direct Injection:
トヨタ、ダイムラートラックとボルボの燃料電池合弁会社「セルセントリック」に参画へ
・トヨタは3月31日、ダイムラートラック、ボルボ・グループ、および両社の合弁会社セルセントリック(cellcentric)と、燃料電池技術に関する協業に向けた基本合意書を締結したと発表した。
・今回の基本合意により、トヨタはセルセントリックに対等の持分比率を持つパートナーとして参加することになる。3社はこれまでに培ってきた知見を持ち寄り、大型商用車やその他の用途向け燃料電池システムの開発・生産・事業化を加速させる方針。
・セルセント
ボルボ・トラック、南アフリカでユーロ6トラックと「FHエアロ」の組立を開始
・ボルボ・トラックの南アフリカ法人Volvo Trucks South Africaは3月17日、南アフリカ・クワズール・ナタール州ダーバン(Durban)工場でユーロ6排ガス基準に対応するトラックと重量級トラック「FHエアロ(FH Aero)」の組立を開始したと発表した。
・これらのトラックの生産開始は、「FH」、「FM」、「FMX」などのボルボの重量級トラックの既存組立ラインを支援し、工場の生産能力と製品ラインナップを強化する。
ボルボ・トラック、ポーランドのSENT規制対応ソリューション提供でAiDEN Autoと提携
・米国カリフォルニア州に本社を置く車載用組み込みソフトウェアの新興企業AiDEN Autoは3月5日、ポーランドのトラック運転手向けに法規制遵守ソリューションを提供するため、ボルボ・トラックとの協業を発表した。ボルボ・グループのイノベーションプラットフォーム「CampX」を通じて開発されたこのソリューションは、新たなSENT (電子輸送監視システム)規制要件に対応するものであり、構想から12カ月未満で試験販売に漕ぎ着けた。ポーランド
ボルボ・バス、ポルトガルで「B13R UNVI XL」の量産を開始
・ボルボ・バスは3月10日、「B13R UNVI XL」の量産を開始したと発表した。車体架装はポルトガルのポルト(Porto)にあるUNVI社の施設で行われる。
・「B13R UNVI XL」は、最新世代の13リッターユーロ6適合ディーゼルエンジンを搭載し、12速I-Shiftトランスミッションと組み合わされている。同モデルは、英国およびアイルランド市場向けに特別に設計された全長12.8mの4x2シングルデッカーコーチで、座席の構
米マックトラック、新型クラス8重量級トラック「キーストーン」を発表
・ボルボ傘下の米大手トラックメーカーであるマックトラック(Mack Trucks)は3月2日、ラスベガス・コンベンション・センターで開催される建設機械見本市ConExpo-Con/Agg 2026に先立ち、新型モデル「キーストーン(Keystone)」を初公開したと発表した。専用設計されたクラス8の特装・作業用重量級トラクター「キーストーン」は、様々な地形に対応する汎用性と、快適性、安全性、耐久性における最新の進歩を兼ね備えている。
米マックトラック、重量級トラックの新型「Granite」を発表
・ボルボ傘下の米大手トラックメーカーであるマックトラック(Mack Trucks)は3月2日、ラスベガス・コンベンションセンターで開催される建設機械展示会のConExpo-Con/Agg 2026に先立ち、コンセプトとデザインを刷新したクラス8重量級トラックの新型「Granite」を発表した。
・新型「Granite」は、2026年下半期に受注開始予定。生産は2027年1月にペンシルベニア州マカンギー(Macungie)にあるリーハ
ルノーグループ、合弁パートナーのボルボなどから株式を取得し仏Flexisを完全子会社化へ
・ルノー・グループ、ボルボ・グループ、フランスの物流会社CMA CGMが合弁で設立した商用車メーカーのFlexis (フレクシス)は2月23日、ルノーグループが同社の完全所有権を取得することに創業株主である3社が合意したと発表した。
・ルノーグループは、ボルボ・グループから45%の株式、CMA CGMグループから10%の株式を取得することで、次世代の電気小型商用車(LCV)の開発と生産を全面的に主導できるようになる。
・所有権の変更
ボルボ・トラック、米バージニア州ニューリバーバレー工場で「VNR」の生産を開始
・ボルボ・トラックは2月17日、北米市場向けの全量を生産するバージニア州ダブリンのニューリバーバレー(New River Valley)工場において、地域輸送用トラックである新型「VNR」の生産を開始したと発表した。
・都市および地域配送業務のニーズを満たすよう設計された「VNR」は、2025年3月に初公開され、その半年後に受注が開始された。初回生産分は、全国規模の戸建住宅建設会社であるClaytonに納入される予定。
・ニューリバ
ボルボ・トラック、ブラジルに25億レアル投資へ
・Volvo Group Latin Americaは2月11日、2026年から2028年の3年間にブラジル商用車事業に25億レアル(約730億円)を投じると発表した。同社にとってブラジルへの過去最大の投資となる。
・研究開発、工場の刷新、ディーラー網の拡充に加え、トラック、バス、建機、船舶用・産業用エンジン、金融関連の新たなサービスにこの資金が充てられる。
・ブラジルでは高金利が融資やフリート車両更新に影響を及ぼしているが、ボルボ
H2Accelerate TRUCKS、欧州全域での水素トラック125台投入に向け新たな資金を確保
・ゼロエミッション水素燃料電池大型輸送に関する欧州最大の旗艦イニシアチブであるH2Accelerate TRUCKSプロジェクトは1月27日、欧州の加盟6カ国および提携国へ125台の水素トラックを導入するため、Clean Hydrogen Partnershipから約3,000万ユーロの資金を確保したと発表した。
・さらに、Scania Pilot Partner、Hyundai Hydrogen Mobility Germany、
米マックトラック、新型「アンセム」2026年モデルの生産を開始
・ボルボ傘下の米大手トラックメーカーであるマックトラック(Mack Trucks)は1月13日、完全に再設計された新型「アンセム(Anthem)」の生産を開始したと発表した。本モデルは地域配送用途向けに設計されており、取り回し性の強化と燃費効率の改善を実現している。
・昨年6月25日に公式発表された2026年型となる新型「アンセム」は、現在ペンシルベニア州マカンギー(Macungie)にあるリーハイバレー・オペレーションズ(Lehi
ボルボ・トラック、中量級の14トン電気トラック「FL Electric」を発表
・ボルボ・トラックは12月9日、中量級電気トラック「FL Electric」の連結車両総重量(GCW) 14トンバージョンを発売したと発表した。バッテリーの仕様が改良されている。
・「FL Electric」の14トンバージョンは、最高出力180kWの駆動モーターに145kWhのバッテリーを組み合わせ、航続距離は条件により最長200kmとなっている。8個のバッテリーユニット構成で、バッテリー残量20%-80%の充電所要時間は約1.2
ルノートラック、欧州で航続距離600kmの新型重量級電気トラックを発表
・ボルボグループのルノートラックは11月18日、新型重量級電気トラック「E-Tech T 585」と「E-Tech T 780」を発表した。
・新型モデルは、電気モーターとトランスミッションを車両後部に搭載する電動アクスルを採用し、現行モデル「E-Tech T 540」に対して航続距離が延長した。電動アクスルの採用により、サイドメンバー間にスペースが生まれ、追加のバッテリーパックを搭載することができたという。新型モデルは、L字型デザ
ルノートラック、新型の中量級電気トラック「E-Tech D12」と「E-Tech D14」を発表
・ルノートラックは11月18日、新型の中量級電気トラック「E-Tech D12」と「E-Tech D14」により、電気自動車(EV)のラインナップを拡充すると発表した。都市配送を想定した設計の両モデルは予約受付が開始されており、フランスのブランヴィル・シュル・オルヌ(Blainville-sur-Orne)工場で生産される。
・フランス市場向けの「E-Tech D12」と他の欧州市場向けの「E-Tech D14」は、それぞれの市場が
ボルボ・トラック、世界初の重量級トラック向けのエンジンのスタートストップ機能を発表
・ボルボ・トラックは11月4日、業界初の重量級トラック向けのエンジンのスタートストップ機能を備えた、新世代となる燃費改善のI-Roll技術を発表した。同技術は、燃料消費とCO2排出量の削減を目的に開発され、輸送業界における環境負荷と運用コストの低減を目指すという。
・新たな機能は、道路のデータと曲率(curvature)情報の継続的な監視を通して作動する。下り坂を検知すると、システムは一時的にエンジンを停止し、その間燃料消費とCO2
カナダのWaabiとボルボ、自動運転技術を「VNL Autonomous」トラックに統合
・フィジカルAIのリーダーであるカナダのWaabiと、ボルボ・グループの自動運転事業部門Volvo Autonomous Solutions (V.A.S.)は10月28日、Waabiの仮想ドライバーシステム「Waabi Driver」とボルボの自動運転大型トラック「VNL Autonomous」の統合に成功したと発表した。両社は、自動運転貨物輸送の発展に向けた協業関係をさらに強化している。
・Waabi Driverは、高速道路
ボルボ・トラック、ブラジルでI-Torque搭載の重量級トラック「FH」のラインナップを発表
・ボルボ・トラックは10月20日、ブラジルでI-Torque機能を搭載した2026年型重量級トラック「FH」のラインナップを発表した。
・最高出力420hp、460hp、500hp、540hpのエンジンで利用可能なこの新しいAIをベースとした技術は、ペダルの位置、道路の地形、車両の速度、積載重量などを分析して最適なトルクを自動的に発揮。登坂や追い越し時のパフォーマンスを向上させるとともに、燃料消費を最大3%削減する。
・今回のアップ



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