ボルボ
ボルボ・グループ、豪州工場で電気トラックの現地生産を開始
・ボルボ・グループは7月8日、オーストラリア・クイーンズランド州のWacol工場で電気トラックの現地生産を開始したと発表した。OEMメーカーが同国で電気トラックを生産するのはこれが初となる。
・豪州政府は、「Future Made in Australia」イニシアティブを通じて現地での生産、雇用、産業を支える。現地で組み立てられた電気トラックは、豪州のクリーンエネルギーへの移行と将来の輸送システムを支える。
・また、現地の物流企業
ボルボ・バス、豪州で全長18mの電気連節バス「BZL」を披露、現地で架装へ
・ボルボ・バスは6月26日、電気自動車(EV)の連節バス「BZL」をオーストラリアで披露したと発表した。全長18mの大型バスである「BZL」は、多人数の都市交通向けに設計され、同社の低床電気連節バス向けのシャシーをベースとしたゼロエミッションモデルで、乗車定員は57人となっている。ヴィクトリア州、西オーストラリア州、クイーンズランド州に生産拠点を持つ豪州バスメーカーVolgrenが架装を手がける。
・「BZL」はボルボのEPT802
IAA Transportation 2026:ルノートラック、新型電気・ディーゼルトラックを公開へ
・ルノートラックは7月1日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催される「IAA Transportation 2026 (会期:9月15日~20日)」において、電気トラックおよびディーゼルトラックの最新ラインナップを披露すると発表した。
・展示車両には、新型DE13 Rエンジンを搭載した2027年モデルの重量級トラック「T High」や、長距離輸送向けの重量級電気トラック「E-Tech T 780」などが含まれる。
・2027
ルノートラック、重量級電気トラック「E Tech T」の最大航続距離が660kmに向上
・ルノートラックは6月25日、同社の重量級電気トラック「E Tech T」の1充電あたりの最大航続距離が660kmに向上したと発表した。今回の性能向上は、これまでに稼働してきた3,500台超の電気トラックが、実運用で累計1億3,000万km超を走行して得られたデータを基に実現したものである。
・さらに、欧州全域で運行されている約7万台のコネクテッド車両のデータ分析により、新型「E Tech T」は1回の充電で日常の輸送ルートの約80
ルノー・グループ、電気バン発売に先立ちボルボとの合弁会社Flexisを完全子会社化
・ルノー・グループは6月17日、必要な規制当局の承認をすべて得たことを受けて、Flexis (フレクシス)の全株式を取得したと発表した。同社はFlexis設立の合弁相手のボルボ・グループ(45%)とCMA CGMグループ(10%)から残りの株式を取得し、Flexisを完全子会社とした。なおこの株式所有権の変更による製品計画への影響はない。
・Flexisは2024年以降、800VシステムとSDVアーキテクチャを統合した新型スケートボ
Astana Motorsとボルボ・グループ、カザフスタンでのボルボトラック生産に向けた提携を発表
・カザフスタンのAstana Motorsとボルボ・グループは6月12日、同国におけるボルボトラックの生産に向けた協力覚書を締結した。生産開始に向けた準備は、2026年第4四半期までに完了する見込み。
・プロジェクトの第1段階では、長距離輸送用トラックのボルボ「FH13」の生産が計画されている。また、建設業や産業分野で広く利用されているボルボ「FMX13」トラックの生産可能性についても検討する予定。
・生産拠点としてAstana M
ボルボ・トラック、米国で運行を中断することなくOTAアップデートが可能に
・ボルボ・トラックは6月4日、2026年後半に、フリート向けにOTA (Over-the-Air)ソフトウェアアップデートを実行する新たな仕組みを導入すると発表した。これにより、ドライバーが車両に立ち会う必要なく、夜間やドライバーの休憩時間中、または車両の駐車中にアップデートを実施できるようになるという。
・今回の無人でのOTAアップデート機能により、ボルボ・トラックのリモートプログラミングサービスは新たな段階へと進化する。この機能
ルノートラック、改良型パワートレインを発表
・ルノートラックは6月4日、重量級トラックの「T」、「T High」、建設業界向け中重量級トラックの「C」、重量級トラックの「K」シリーズ向けに、新型「DE13 R」エンジンと次世代Optidriverトランスミッションを採用した改良型パワートレインを発表した。
・改良型パワートレインは、従来モデルと比べて燃費効率と走行性能が向上したほか、CO2排出量を最大4%削減している。また、HVOやB100といった再生可能燃料にも対応する。
ボルボ、ブラジルのトラックにジオフェンシング速度制御サービス「Safety Zones」を導入
・ボルボは5月13日、特定のエリア内でトラックの速度を自動的に制限するコネクテッド技術を活用したジオフェンシングサービス「Safety Zones」をブラジルに導入すると発表した。
・同技術はGPSを活用して仮想的なジオフェンスゾーンを作成することで、ドライバーの運転操作に関係なく速度を制御する。トラックが対象エリアに入ると、ボルボのデジタルプラットフォー45ム「Volvo Connect」にフリート管理者が設定したパラメーターに基
ボルボ・トラック、再生可能燃料および水素の利用に対応する新型エンジンを発表
・ボルボ・トラックは5月12日、再生可能ディーゼルおよびガス燃料向けに開発され、将来的な水素の利用にも対応する2種類の新型13Lエンジンを発表した。両エンジンは、ボルボ最新の自社製エンジンプラットフォームをベースに開発されている。
・新型エンジンは前世代と比較して、出力の向上、ドライバビリティの改善、騒音および排出ガスの低減を実現するとともに、燃料消費量を最大4%削減している。また、バイオディーゼル、HVO (水素化植物油)、バイ
ボルボ・トラック、脱炭素化を加速させる新型パワートレインの投入を発表
・ボルボ・トラックは5月12日、グローバルな製品ポートフォリオの強化に向けて、新技術に数十億スウェーデンクローナ規模の投資を行うと発表した。
・新たに開発された低燃費の内燃エンジンプラットフォームは、将来の水素利用を含む複数の再生可能燃料に対応。また、最大700kmの航続距離を実現する新型電動ドライブラインも導入される。これにより、あらゆる市場や輸送分野において、将来にわたり競争力の維持・強化を図る。
・新型電気トラックの生産は、2
欧州の合弁電気トラック用充電会社のMilence、ネットワーク拡大に向けて1.2億ユーロを調達
・Milenceは5月6日、欧州全域における電気トラック向け高性能充電ハブのネットワークを拡大するため、1億2,000万ユーロの資金調達契約を締結したと発表した。
・この資金は、Edmond de Rothschild Asset Management、Islandsbanki、Invest-NL、Invest Internationalなどのパートナー企業グループから提供され、欧州連合のInvestEU基金の支援も受けている。



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