ボルボ
ルノートラック、重量級電気トラック「E Tech T」の最大航続距離が660kmに向上
・ルノートラックは6月25日、同社の重量級電気トラック「E Tech T」の1充電あたりの最大航続距離が660kmに向上したと発表した。今回の性能向上は、これまでに稼働してきた3,500台超の電気トラックが、実運用で累計1億3,000万km超を走行して得られたデータを基に実現したものである。
・さらに、欧州全域で運行されている約7万台のコネクテッド車両のデータ分析により、新型「E Tech T」は1回の充電で日常の輸送ルートの約80
ルノー・グループ、電気バン発売に先立ちボルボとの合弁会社Flexisを完全子会社化
・ルノー・グループは6月17日、必要な規制当局の承認をすべて得たことを受けて、Flexis (フレクシス)の全株式を取得したと発表した。同社はFlexis設立の合弁相手のボルボ・グループ(45%)とCMA CGMグループ(10%)から残りの株式を取得し、Flexisを完全子会社とした。なおこの株式所有権の変更による製品計画への影響はない。
・Flexisは2024年以降、800VシステムとSDVアーキテクチャを統合した新型スケートボ
Astana Motorsとボルボ・グループ、カザフスタンでのボルボトラック生産に向けた提携を発表
・カザフスタンのAstana Motorsとボルボ・グループは6月12日、同国におけるボルボトラックの生産に向けた協力覚書を締結した。生産開始に向けた準備は、2026年第4四半期までに完了する見込み。
・プロジェクトの第1段階では、長距離輸送用トラックのボルボ「FH13」の生産が計画されている。また、建設業や産業分野で広く利用されているボルボ「FMX13」トラックの生産可能性についても検討する予定。
・生産拠点としてAstana M
ボルボ・トラック、米国で運行を中断することなくOTAアップデートが可能に
・ボルボ・トラックは6月4日、2026年後半に、フリート向けにOTA (Over-the-Air)ソフトウェアアップデートを実行する新たな仕組みを導入すると発表した。これにより、ドライバーが車両に立ち会う必要なく、夜間やドライバーの休憩時間中、または車両の駐車中にアップデートを実施できるようになるという。
・今回の無人でのOTAアップデート機能により、ボルボ・トラックのリモートプログラミングサービスは新たな段階へと進化する。この機能
ルノートラック、改良型パワートレインを発表
・ルノートラックは6月4日、重量級トラックの「T」、「T High」、建設業界向け中重量級トラックの「C」、重量級トラックの「K」シリーズ向けに、新型「DE13 R」エンジンと次世代Optidriverトランスミッションを採用した改良型パワートレインを発表した。
・改良型パワートレインは、従来モデルと比べて燃費効率と走行性能が向上したほか、CO2排出量を最大4%削減している。また、HVOやB100といった再生可能燃料にも対応する。
ボルボ、ブラジルのトラックにジオフェンシング速度制御サービス「Safety Zones」を導入
・ボルボは5月13日、特定のエリア内でトラックの速度を自動的に制限するコネクテッド技術を活用したジオフェンシングサービス「Safety Zones」をブラジルに導入すると発表した。
・同技術はGPSを活用して仮想的なジオフェンスゾーンを作成することで、ドライバーの運転操作に関係なく速度を制御する。トラックが対象エリアに入ると、ボルボのデジタルプラットフォー45ム「Volvo Connect」にフリート管理者が設定したパラメーターに基
ボルボ・トラック、再生可能燃料および水素の利用に対応する新型エンジンを発表
・ボルボ・トラックは5月12日、再生可能ディーゼルおよびガス燃料向けに開発され、将来的な水素の利用にも対応する2種類の新型13Lエンジンを発表した。両エンジンは、ボルボ最新の自社製エンジンプラットフォームをベースに開発されている。
・新型エンジンは前世代と比較して、出力の向上、ドライバビリティの改善、騒音および排出ガスの低減を実現するとともに、燃料消費量を最大4%削減している。また、バイオディーゼル、HVO (水素化植物油)、バイ
ボルボ・トラック、脱炭素化を加速させる新型パワートレインの投入を発表
・ボルボ・トラックは5月12日、グローバルな製品ポートフォリオの強化に向けて、新技術に数十億スウェーデンクローナ規模の投資を行うと発表した。
・新たに開発された低燃費の内燃エンジンプラットフォームは、将来の水素利用を含む複数の再生可能燃料に対応。また、最大700kmの航続距離を実現する新型電動ドライブラインも導入される。これにより、あらゆる市場や輸送分野において、将来にわたり競争力の維持・強化を図る。
・新型電気トラックの生産は、2
欧州の合弁電気トラック用充電会社のMilence、ネットワーク拡大に向けて1.2億ユーロを調達
・Milenceは5月6日、欧州全域における電気トラック向け高性能充電ハブのネットワークを拡大するため、1億2,000万ユーロの資金調達契約を締結したと発表した。
・この資金は、Edmond de Rothschild Asset Management、Islandsbanki、Invest-NL、Invest Internationalなどのパートナー企業グループから提供され、欧州連合のInvestEU基金の支援も受けている。
米オーロラとVolvo Autonomous Solutions、テキサス・オクラホマ間の自動運転トラックルートを追加
・米国の自動運転技術開発企業オーロラ(Aurora Innovation)は5月4日、Volvo Autonomous Solutions (V.A.S.)と共同でテキサス州ダラス(Dallas)とオクラホマ州オクラホマシティ(Oklahoma City)の間約200マイル(約320km)の新ルートを追加すると発表した。自動運転走行にはAurora Driverを組み込んだボルボ「VNL Autonomous」トラックを用いる。これ
ユーロNCAP、最新のテストで5台のトラックに5つ星の安全評価を付与
・Euro NCAP (ユーロNCAP)は4月22日、地域配送(Regional Distribution)カテゴリーの新型重量級トラック7台のテストを実施したと発表した。このうち5台のトラックが最高評価である5つ星の安全評価を獲得し、すべてがCitySafe認定を受けた。これらのトラックは通常、車両総重量18トン以下で2軸の単車である。一般的にバンボディやカーテンサイダーボディとして使用され、大型トラックよりも優れた視認性を提供し
独cellcentric、重量級車両向けの燃料電池システムBZA375を発表
・ダイムラートラックとボルボグループの合弁会社cellcentricは4月21日、独ハノーバーで開催された展示会「ハノーバーメッセ(Hannover Messe、会期:4月20~24日)」において、これまで「NextGen」として知られていた新型燃料電池システム「BZA375」を発表した。
・BZA375は、重量級トラックなどの過酷な用途向けに設計されている。3年足らずの開発期間で高い性能基準を満たしており、最新のディーゼルエンジン
ボルボ、航続距離が最大700kmの新型重量級電気トラックを発表
・ボルボトラックは4月14日、新型の長距離重量級電気トラック「FH Aero Electric」を発表した。航続距離が延び、1回の充電で最大700kmの走行が可能である。
・「FH Aero Electric」にはバッテリー容量の拡大を可能とする先進的なeアクスル技術が採用されており、最高出力は460kW、連結車両総重量は最大で48トン、積載量は最大で28トンに対応できる。また、メガワット充電システム(MCS)に対応しており、約50



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