VW
CARIAD、自動運転システムにTomTom Orbis Mapsを採用
・VWのソフトウェア部門CARIADは1月5日、自動運転システムの重要な構成要素としてTomTomの「Orbis Maps」を採用すると発表した。この地図は、正確かつ最新の位置情報データを提供し、車両が周囲状況をより的確に把握し、より安全な運転判断を下せるよう支援するものである。
・これらの地図は、車両センサーと連携して機能する追加のソフトウェアレイヤーとしての役割を果たす。インテリジェント・スピード・アシスタンス(Intellig
VW商用車、欧州で改良型電気バン「eトランスポーター」と「eカラベル」を発表
・VWの商用車部門であるVolkswagen Commercial Vehicles (VWCV)は1月8日、改良型となる商用バン「トランスポーター(Transporter)」と9人乗り乗用バン「カラベル(Caravelle)」の電気自動車(EV)バージョンを発表した。大容量バッテリー、短い充電時間、オプションでのAWDシステムが特徴。
・使用可能なバッテリー容量が64kWhから約70kWhに増加し、航続距離は従来比約13%延長し最
VWグループと米Qualcomm、次世代プラットフォーム向けチップ供給に関する基本合意書を締結
・VWグループと米国の半導体メーカーQualcommは1月8日、Snapdragonデジタルシャシーソリューションによる高度なインフォテインメントとコネクティビティ機能を実現する長期的なチップ供給契約に関する基本合意書(LOI)を締結したと発表した。
・Qualcommは、VWグループと米国の新興電気自動車(EV)メーカーであるリビアン(Rivian Automotive)の合弁会社であるRivian and Volkswagen
VW、新型BセグメントEV「ID.ポロ」のインテリアを公開、レトロディスプレイを採用
・VWは1月3日、新型のBセグメント電気自動車(EV)ハッチバックの「ID.ポロ(ID. Polo)」のコックピットを初公開し、今後のID.モデルに採用されるデザインの方向性を示した。VWらしいパターンをベースに、視認性、品質、直感的な操作性を向上させたデザインを導入している。次世代ソフトウェアにより最新の機能が追加された一方で、レトロディスプレイが1980年代の魅力を演出する。
・「ID.ポロ」は、コックピットに明瞭な水平方向のレ
VW商用車、再生可能エネルギー活用で10万トン超のCO2排出を削減
・VW商用車は12月22日、再生可能エネルギーの活用と循環型経済への取り組みにより、CO2排出削減における大きな進展があったと発表した。グリーン電力への切り替え、再エネ利用の拡大に加えて、ハノーバー(Hanover)のバイオマスプロジェクトへの参画を通して、VW商用車は2025年に10万トン超のCO2排出を削減できる見込みだという。
・VW商用車は、全ての生産拠点で2040年までに気候中立を達成する目標を掲げる。このため、工場でのク
CARIAD、2025年に1,000件超の特許を出願、自動車ソフトウェアの自社開発を加速
・VWのソフトウェア部門CARIADは12月22日、2025年に1,000件超の特許を出願したと発表した。国際特許出願250件超を含む新規特許出願件数は17%増加し、年間出願件数は過去最高を記録した。
・特許の大半は、自動運転、デジタルユーザー体験、クラウド・コネクティビティ、車両ダイナミクスに焦点を当てている。CARIADのソフトウェアチーム単独でも特許出願件数が44%増加し、急速なイノベーションが進んでいることが明らかになった。
スイスのEmbotechとCARIAD、VW「ID.3」を用いた安全な自動運転を披露
・スイスのEmbotechとVWのソフトウェア部門CARIADは12月16日、Embotechの自動車両誘導 (Automated Vehicle Marshalling: AVM) システムがCARIADのソフトウェアと円滑に連携することを示す概念実証(PoC)を完了したと発表した。このテストはVWの「ID.3」を用いて実施された。
・実証結果は、量産レベルの自動運転および自動駐車が、複雑な工場や物流環境において安全かつ効率的に運
CARIAD、複雑な交通状況での人間の運転行動をAIでモデル化する研究プロジェクトを発表
・VWのソフトウェア部門CARIADは12月17日、様々な複雑な交通状況における人間の運転行動をより正確に再現するモデルの作成に焦点を当てた研究プロジェクトを発表した。これらのモデルは車両システム上で動作し、様々な運転判断が周囲の道路利用者の行動にどのような影響を与えるかを検証する。
・これらのモデルは、報酬を用いて意思決定を改善するAI手法である強化学習(RL)に基づいているという。車両システムは、実際の運転データから生成された報
セアト、バルセロナのゾナ・フランカ工場にサーキュラーエコノミーの拠点を新設
・セアトは12月16日、スペイン・バルセロナのゾナ・フランカ(Zona Franca)工場にある第7ワークショップを、車両の解体および部品・コンポーネントの回収を行う新施設に転換したと発表した。同施設は、リサイクルと再利用のための拠点として機能することになる。
・セアトおよびクプラは、本プロジェクトに485万ユーロを投資したほか、PERTEサーキュラーエコノミー・プログラムからさらに132万ユーロの公的資金助成を受けた。
・同施
VW傘下のPowerCo、独ザルツギッター工場で新型Unified Cellの生産開始
・VWグループ傘下のバッテリー会社PowerCo SEは12月17日、ドイツのザルツギッター(Salzgitter)工場の操業を正式に開始し、最初の新型Unified Cellを生産した。
・新しいセルは、最終的な路上試験のためにVWグループの各ブランドに供給され、2026年に発売予定のVW、シュコダ、セアト/クプラの都市型電気自動車(EV)シリーズに搭載される。
・VWグループ内では、Unified Cell需要の約50%をPow
MAN Truck & Bus、2032年までにドイツ鉄道に3,000台超のバスを納車へ
・MAN Truck & Busは12月13日、ドイツの国営輸送・物流会社であるドイツ鉄道(Deutsche Bahn)より3,000台超のバスの受注を獲得したと発表した。納車は2027年から2032年にかけて行われ、同社にとって過去最大の受注となる。車両の多くは電気バスで、ドイツ鉄道子会社で中・近距離輸送を担うDB Regioによりドイツ全土の地域輸送に使用される。
・都市間輸送向けには、「Lion’s Intercity LE」
VW、新型BセグメントEV「ID.ポロ」の量産仕様のプロトタイプを披露
・VWは12月15日、2026年に発売予定の小型電気自動車(EV) 4車種のうち最初のモデルとなるBセグメントEVハッチバック「ID.ポロ(ID. Polo)」の情報を公開するとともに、プロトタイプを披露した。価格は2万5,000ユーロから。同社によると、ワールドプレミアが数カ月後に迫る中、ほぼ量産仕様の「ID.ポロ」のプロトタイプを使用した最終のテスト走行が世界各地で行われているという。
・車体サイズは、全長4,053mm x 全
VWグループ、独ヴォルフスブルクで自動運転走行試験を開始
・VWグループは12月12日、本社のあるドイツのヴォルフスブルク(Wolfsburg)で自動運転研究車両「Gen.Urban」を使った新たな試験段階を開始したと発表した。広範な試験を経て、「Gen.Urban」は実際の都市交通環境での自動運転が可能となる。このプロジェクトでは、ハンドルやペダルがない車に乗った時の乗客の感覚と、それが将来の車両設計にどのような影響を与えるかを研究する。
・デザイナー、ヒューマンファクタースペシャリスト



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