VW
VW、「ゴルフ」と「Tロック」向けの新型フルハイブリッド駆動システムを発表
・VWは4月23日、新開発のフルハイブリッド駆動システムを発表した。同システムは2026年第4四半期以降、Cセグメントハッチバック「ゴルフ ハイブリッド(Golf Hybrid)」およびBセグメントSUV「Tロック ハイブリッド(T-Roc Hybrid)」に順次搭載される。
・新型ハイブリッドモデルは外部充電を必要とせず、電気走行に必要なエネルギーは、回生ブレーキに加え、ターボチャージャー付きガソリンエンジンと発電機の組み合わせに
ポルシェ、Bugatti RimacとRimac Groupの株式を国際コンソーシアムに売却
・ポルシェは4月24日、同社が出資するハイパーカーメーカーであるBugatti Rimac (ブガッティ リマック)およびクロアチアのRimac Group(リマック グループ)の株式を、ニューヨークを拠点とする投資会社HOF Capitalが率いるコンソーシアムに売却すると発表した。本取引の完了は、慣例的な条件および関係当局による規制上の承認を条件とする。取引は2026年末までに完了する見込み。
・Bugatti Rimacは、ポ
アウディ、独インゴルシュタット工場で「Q3」、新型「A2 eトロン」の生産開始へ
・アウディは4月23日、ハンガリー法人であるAudi Hungariaのハンガリー・ジェール(Gyor)工場と連携し、2026年半ばにドイツ・インゴルシュタット(Ingolstadt)工場でCセグメントSUVの「Q3」の生産を開始すると発表した。追加分の車体はジェール工場で生産し、塗装と組み立てはインゴルシュタット工場で行う。また、2026年秋に予定されている新型電気自動車(EV) Cセグメントハッチバック「A2 eトロン(A2 e
ウィーンモーターシンポジウム2026開幕、推進技術の進展を議論
・オーストリア自動車技術者協会(OVK)は4月23日、第47回ウィーン国際モーターシンポジウムの開幕を発表した。本イベントでは、乗用車や商用車をはじめとするあらゆるタイプの車両や、その他輸送手段で使用されている推進技術の最新動向について議論される。
・中国、ドイツ、フランス、インド、イタリア、日本、韓国、米国など、20カ国以上の主要な「自動車大国」から約100名の講演者と1,000名の来賓が参加した。講演の約半数はメーカー関係者によ
北京MS 2026:ポルシェ、新型「カイエン クーペ エレクトリック」を世界初公開
・ポルシェは4月24日、北京モーターショーにおいて新型フルサイズ電気SUVクーペ「カイエン クーペ エレクトリック(Cayenne Coupe Electric)」を世界初公開した。ラインアップは以下の3グレードで構成される。
• 「カイエン クーペ エレクトリック」:最高出力300kW (408PS)、ローンチコントロール時は325kW (442PS)、0-100km/h加速4.8秒、最高速度230km/h。
• 「カ
VW傘下のMOIA、Beepと提携し米国で「ID. Buzz」の自動運転車を展開へ
・VWグループ傘下の自動運転モビリティ企業MOIAのアメリカ法人MOIA America, LLCと自律走行型シェアモビリティ企業のBeepは4月24日、公共交通事業者への自動運転モビリティ導入に重点を置く戦略的パートナーシップを締結したと発表した。フロリダ州オーランド(Orlando)を皮切りに、今後10年間にわたって米国の複数市場に導入していく。
・このパートナーシップを通じて、MOIA AmericaはMobileyeが開発し
MAN、MINGAプロジェクトの下で都市バスのレベル4自動運転を推進
・MAN Truck & Busは4月23日、米国の自動運転ソフトウェア企業ADASTECと共同で自動運転の電気都市バスを開発し、自動運転における重要なマイルストーンを達成したと発表した。今秋から始まるMINGAプロジェクトの一環として、ミュンヘン市交通局(MVG)がドイツのミュンヘン(Munich)でバスの試験運行を行う予定。
・MANは、自社の電気都市バス「Lion’s City 12 E」に自動運転システムを搭載し、車両の電子
ベントレー、同社初のEVを2026年内に披露へ
・ベントレーは4月22日、同社初の電気自動車(EV)を2026年内に披露すると明らかにした。ハイブリッド車(HV)と内燃エンジン(ICE)車の提供を継続しつつ、持続可能な高級車に注力する新たな段階に移行する。
・ベントレーは2025年、CO2排出量を同社の過去最低レベルまで削減した。その後も、英国のクルー(Crewe)工場でカーボンニュートラルな運営を継続し、EV発売に向けた取り組みを順調に進めている。
・同社はまた、ダイレクト・エ
セアトとクプラ、スペイン・バルセロナにサーキュラーエコノミー拠点を開設
・セアトとクプラは4月23日、持続可能な産業慣行を推進する戦略の一環として、スペイン・バルセロナ(Barcelona)にサーキュラーエコノミー(循環型経済)の拠点を開設した。
・バルセロナのゾナ・フランカ(Zona Franca)地区に位置する同施設の敷地面積は5,000平方メートルで、使用済み車両を解体し、再利用可能な部品やコンポーネントを回収することに重点を置いている。回収された部品は処理、保管され、市場に再投入されることで、原
VW、チャタヌーガ工場でSUV「アトラス」の100万台目を生産、第2世代の準備へ
・VWの米国法人であるVolkswagen of Americaは4月21日、2016年の生産開始以来、チャタヌーガ(Chattanooga)組立工場における「アトラス(Atlas)」ファミリーのSUV生産台数が累計100万台に達したと発表した。
・2019年から生産されている「アトラス クロススポーツ(Atlas Cross Sport)」とともに、このモデルラインは米国市場における同ブランドの戦略を牽引する存在であり、同時に世
VW商用車、電気MPV「ID. Buzz」にAWDモデルと新機能を追加
・VW商用車は4月22日、電気MPV「ID. Buzz」に新機能と新グレードを追加したと発表した。新たに最高出力250kWの4MOTION (AWD)モデルのID. Buzz Pro 4MOTIONが加わり、最大牽引性能が向上した。通常ホイールベースバージョンには79kWhバッテリー、ロングホイールベースバージョンには86kWhバッテリーが搭載される。
・信号検知機能付きのConnected Travel Assistや、アクセル操
VW、小鵬と共同開発の新型フルサイズ電気SUV「ID.UNYX08」を発売
・VWのID.UNYXは4月16日、新型フルサイズ電気SUV「ID.UNYX08(与衆08)」を発売したと発表した。後輪駆動版と四輪駆動版の2バージョン、全3モデルが設定され、価格は22.99万元-28.99万元。同モデルは2026年の北京モーターショーで展示予定である。
・「ID.UNYX08」の外観にはグローバルな美と東方美学を融合するVWの新型デザイン言語が採用されている。車体サイズは、全長5,000mm、全幅1,954mm、
CARIADとアウディ、適応型運転モードを実現するIntelligent Drive Selectアシスタントを開発
・VWのソフトウェア部門CARIADは4月14日、アウディと共同でインテリジェントアルゴリズムを用いて最適な運転モードを自動選択する新機能を開発したと発表した。本機能は道路種別や走行条件をリアルタイムで分析する。
・本システムは、ステアリング、サスペンション、トランスミッション、加速など多くの車両機能を統合制御する。E3 1.2システム(アウディとポルシェが共同開発した、新世代の電気自動車(EV)用ソフトウェアおよび電子プラットフォ
VW、CセグメントハッチバックEVの新型「ID.3 Neo」を世界初公開
・VWは4月15日、Cセグメントハッチバックの電気自動車(EV)「ID.3」の後継モデルとなる新型EV「ID.3 Neo」を世界初公開した。4月16日からドイツなど欧州市場で先行予約を開始する。
・車体サイズは、全長4,265mm、全幅1,809mm、全高1,554mm、ホイールベース2,766mm。
・「ID.3 Neo」は、連続するライトストリップとイルミネーションロゴを採用した新デザインのフロントフェイスをはじめ、新しいコック
VW、欧州向けの手頃な価格帯の新型EVラインナップを発表
・VWは4月10日、欧州向けに特別に開発した小型・コンパクト電気自動車(EV)の新たなラインナップを発表した。これらのモデルは、手頃感があり、日常での実用性、デザイン、品質、操作性に優れ、先進技術を備えていることが特徴となっている。
・新型EVラインナップには、BセグメントハッチバックEVの「ID.ポロ (ID. Polo)」、Bセグメント電気SUVの「ID.クロス (ID. Cross)」、CセグメントハッチバックEVの「ID.3
VWグループ、2026年Q1のグローバル販売は前年同期比4.0%減
・VWグループは4月13日、2026年第1四半期(Q1)の販売実績を発表した。
・Q1のグローバル販売台数は前年同期比4.0%減の204万8,900台となった。中国(前年同期比14.8%減)と北米(同13.3%減)での販売減少が主な要因となったが、南米(同7.0%増)と欧州(同4.7%増)での販売増により一部相殺された。
・電気自動車(EV)のグローバル販売台数は、中国(前年同期比63.8%減)と米国(同80.1%減)での大幅減によ
VW、中国でミッドサイズ電気SUV「ID. AURA T6」など3モデルを発表
・VW中国は4月8日、北京モーターショーに先立ち、ブランドナイトを開催し、一汽VWのミッドサイズSUV「ID. AURA T6」、VW安徽のフルサイズSUV「ID. UNYX 08 (与衆08)」、上汽VWのフルサイズSUV「ID. ERA 9X」の3モデルを発表した。
・「ID. AURA T6」は、「ID. AURA」シリーズ初のモデルであり、中高級SUVと位置づけられる。2026年の北京モーターショーで正式公開する予定。同モデ
VW商用車、ポーランド工場に生産ホール2棟を追加へ
・VW商用車のポーランド法人Volkswagen Poznan (VWポズナン)は4月9日、ブジェシニャ(Września)工場の新設の生産ホールの建設が計画通りに進行しており、新たな段階に入ったと発表した。基礎工事は完了し、建物の骨組みの設置が始まっているという。
・現在は、プレキャスト鉄筋コンクリートの柱の設置が進められている。次世代の電気バンの「クラフター(Crafter)」のフロアを生産することになるホールH2aには、これま



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