コネクテッドカー
自動運転技術の九識智能、物流企業の菜鳥集団と無人運転車で提携へ
・自動運転技術に携わる九識(蘇州)智能科技有限公司 (Zelos (Suzhou) Technology Co.,Ltd.、以下、九識智能)は1月29日、浙江省杭州市で物流プラットフォームを展開する菜鳥集団(Cai Niao)と、無人運転車事業における戦略的提携を締結したと発表した。菜鳥集団は自社の無人運転車事業の注入や現金投資などを通じて、九識智能の株主となる。
・九識智能は「菜鳥無人運転車」のブランドライセンスを取得し、九識智能
セレス、チャイナテレコムとコネクテッドカーでの提携を深化へ
・賽力斯集団 (Seres Group Co., Ltd.、以下、セレス)は1月23日、北京市でチャイナテレコム (China Telecom、中国電信)と戦略的提携協議を締結したと発表した。技術分野での提携のみではなく、包括的で深く長期的な戦略パートナー関係へと正式に格上げされる。
・2025年には、両社はすでに重要な提携成果として、セレスとファーウェイの共同ブランドAITOのフルサイズSUV「問界 (AITO) M9」モデルへの
CARIAD、コネクテッドカー・ネットワーキング向けの社内開発MQTTブローカーを発表
・VWのソフトウェア部門CARIADは1月14日、自社のドイツと米国のチームがVWグループのニーズに合わせた独自のMQTT (Message Queuing Telemetry Transport)ブローカー(メッセージ仲介サーバー)を構築したと発表した。このシステムは数百万台の車両が同時にメッセージを送信しても性能面で問題を起こさないよう設計されている。設計ではスケーラビリティと信頼性を重視しており、テレメトリーの更新情報やリモー
CES 2026:京東方、Micro LED PHUD搭載「HERO 2.0」スマートコックピットを発表
・京東方(BOE)はCES 2026で、ディスプレイおよびIoT関連ソリューション60件以上を展示するとともに、次世代車載プラットフォーム「HERO 2.0 スマートコックピット」を発表した。
・HERO 2.0は、表示・操作・アプリケーションを一体化したシステムで、最大50,000nitsのMicro LEDパノラミックHUD (PHUD)を搭載。強い外光下でも高い視認性を確保する。操作面ではAIベースの音声・ジェスチャー認識に対
VinFast、ベトナムで次世代ソフトウェアパッケージVF Connectを導入へ
・ベトナムの電気自動車(EV)メーカーであるVinFastは12月31日、同社の次世代インテリジェントソフトウェアサービスパッケージVF Connectを2026年1月にベトナムで正式に導入すると発表した。このプラットフォームは「VF 6」、「VF 7」、「VF 8」、「VF 9」の各モデルラインナップで利用可能となる。
・VF Connect は、BasicとAdvanced (有料)の2つのオプションが提供され、シームレスかつコ
独Vector、DDSシステムの開発・テストでReal-Time Innovationsと提携
・ドイツのソフトウェア開発企業Vector Informatikは12月17日、データ配信サービス(DDS)システムの開発と検証の簡素化・加速に向け米国のコネクティビティソフトウェア開発企業Real-Time Innovations (RTI)と提携したと発表した。
・RTI Connext通信フレームワークをVectorのCANoe.DDSシミュレーション・解析・テストツールに統合することで、RTI Connextの拡張機能を含
自動運転技術の九識智能、江蘇省の新製造拠点の第1期が稼働
・自動運転技術に携わる九識(蘇州)智能科技有限公司 (Zelos (Suzhou) Technology Co.,Ltd.、以下、九識智能)は12月22日、江蘇省淮安市において新たな製造拠点(第1期)の稼働を開始したと発表した。
・同拠点は、九識智能にとって中国国内では最大規模のスマート生産拠点であり、この度第1期プロジェクトが稼働を開始した。
・研究開発、製造、応用を一体化した総合型拠点で、敷地面積は約6.7万平方メートル。現時点
CES 2026:鴻海傘下のFIH、先進的高性能コンピューティングプラットフォームを発表へ
・鴻海科技集団(Foxconn)は12月16日、子会社のFIHがCES 2026で最新の高性能コンピューティング(HPC)プラットフォーム、車載インフォテインメント(IVI)システム、ADAS、テレマティクス制御ユニット(TCU)を披露すると発表した。
・FIHは、HPCプラットフォームの集中型コンピューティング能力とシステム統合力を示すインタラクティブなデモ車両を展示する。このプラットフォームは、ボディ制御、IVI、ADASの統
2025年中国自動車ソフトウェア大会が開幕
・中国自動車工業協会(CAAM)と上海国際汽車城(集団)有限公司が共同で主催する2025年中国自動車ソフトウェア大会(2025中国汽車軟件大会)が12月15日、上海市嘉定区で開幕した。会期は16日まで。
・今回の大会は「ソフトウェアで新たなエコシステムを構築し、AIで未来を切り開く」をメインテーマに掲げ、1つの特別会議、1つの大会フォーラム、4つのテーマ別フォーラムに加え、複数の成果発表イベントが設定されている。
・大会フォーラムで
Visteon、武漢にR&Dセンターを新設、コックピットエレクトロニクスの開発強化
・Visteonアジア太平洋本部は、武漢経済技術開発区に新会社を設立し、AI技術を中心とした車両用コックピットエレクトロニクスと電動化製品の研究開発を行うと発表した。2026年の営業開始を予定している。
・同社は2022年、武漢経開区の華中スマートバレーに上海に継ぐ中国で2番目のR&Dセンターとなる「Visteonアジア太平洋武漢技術センター」を設立している。今回の新会社設立により、武漢技術センターの機能はさらに強化される。サービス
スペイン政府、EVの普及促進に向け「Auto 2030」計画を発表 12億ユーロ超を投入
・スペインのペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相は12月3日、「Auto 2030」計画を発表した。電気自動車(EV)購入支援のための「Auto+プラン」(4億ユーロ)、充電ポイント拡張のための「Moves Corridorsプログラム」(3億ユーロ)、およびPERTE VEC (EV・コネクテッド車分野に向けた戦略的復興・変革プロジェクト)(5億8,000万ユーロの追加配分)が含まれる。
・「Auto 2030」計



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