部品・素材
Hydroとメルセデス・ベンツ、欧州でリサイクル・低炭素アルミニウムの協業を深化
・Norsk Hydroは7月27日、欧州全域でリサイクルアルミニウムおよび低炭素アルミニウムの使用を拡大するため、メルセデス・ベンツとのパートナーシップを拡大すると発表した。
・メルセデス・ベンツは、少なくとも75%の市中回収スクラップから作られるリサイクルアルミニウム「Hydro CIRCAL」を、次世代の大型電気自動車(EV)の量産に採用する欧州初の自動車メーカーとなる。
・この協業には、メルセデス・ベンツ向けの低炭素アルミニ
椿本チエイン、オリックスおよび東芝と初のバーチャルPPAを締結
・椿本チエインは7月27日、オリックスおよび東芝とバーチャルPPA(仮想電力購入契約)を締結したと発表した。同社によるバーチャルPPAの導入は初めてで、2026年度から順次導入する。
・バーチャルPPAは、電力そのものではなく、再生可能エネルギーによる発電に伴う環境価値を長期的に購入する仕組み。椿本チエインは従来どおり電力会社から電力供給を受けながら、オリックスおよび東芝から環境価値を取得する。
・対象となる電源は、新たに開発される
東風股份、万里揚とNEV向け電動駆動分野で包括的な戦略提携を締結
・東風股份は7月26日、トランスミッションおよび新エネルギー車(NEV)向け駆動システムメーカーの浙江万里揚股份有限公司(Zhejiang Wanliyang Co., Ltd.、以下、万里揚)と、商用車産業の電動化変革、トランスミッションおよび電動駆動の先進技術、車両サプライチェーン全体における協業について協議し、全製品カテゴリーにおける長期的な戦略的提携に合意したと発表した。
・商用車の電動化への転換に向けて、両社はNEV向け電
Momenta、無人配送車Robovan事業を蘇州で開始
・Momenta (モメンタ)は7月27日、傘下の無人配送車Robovan事業を江蘇省蘇州市相城区で開始したと発表した。
・Momenta Robovanは同社が自社開発したR7世界モデルをベースに開発した無人配送車向け自動運転製品である。業界に先駆けて乗用車の量産を実践する中で長年検証してきた「マップレスソリューション」をRobovan事業に導入し、従来の高精度地図への依存から脱却し、車両の導入効率を大幅に引き上げるとともに、導入
ZF LIFETEC、カメラベースの乗員検知向けに赤外線シートベルトを開発
・ZF Friedrichshafenは、傘下のZF LIFETEC部門が、赤外線シグネチャーを組み込んだ新しいシートベルト生地「Infrared Belt」を開発したと発表した。車内カメラにより、シートベルトが正しく装着されているかを検知できるようにするという。後部座席を含む全座席を対象に、2026年8月から量産開始が予定されている。
・このシートベルトは、特定の分光特性を持つ異なる糸を組み合わせて、赤外線シグネチャーを生地に組み
IAA 2026:独Driventic、新型電動ドライブシステム「VEDS 2.2」を展示へ
・ドイツのDriventicは7月21日、新型電動ドライブシステム「VEDS 2.2」を発表した。VEDS 2.2は、高速EVO 390型モーター、新型インバーター、および単段の遊星歯車ユニットという、3つの主要コンポーネントを直接接続して構成されたコンパクトなユニットである。このドライブユニットは、従来バージョンよりもさらに小型・軽量化されており、総重量はわずか275kgに抑えられている。
・VEDS 2.2は、オイルフィルター内



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