工場稼働状況
ステランティス、ブラジルでジープ「アベンジャー」の工場試作車の生産を開始
・ステランティスは4月2日、ブラジル・リオデジャネイロ州のポルトレアル(Porto Real)工場で、既に欧州では発売されているサブコンパクトSUVのジープ「アベンジャー(Avenger)」の工場試作車の生産を開始したと発表した。
・「アベンジャー」は、リオデジャネイロ州で初めて現地生産されるジープ車となり、同工場の高度な自動化設備や品質管理システムが活用される。工場内には300台を超えるロボットが稼働しており、「アベンジャー」の量
三菱自、マレーシアでコンパクトSUV「エクスフォース」を発売、2カ月で2,000件超の予約を獲得
・三菱自動車は4月8日、マレーシアでコンパクトSUV「エクスフォース(Xforce)」の販売を開始したと発表した。同モデルは2026年2月5日に予約注文を開始し、当初の予約目標台数2,000台を上回る立ち上がりとなっている。
・「エクスフォース」は、マレーシアのコングロマリットDRBハイコム(DRB-Hicom)のペカン(Pekan)工場で現地生産され、同市場において「エクスパンダー(Xpander)」と並ぶ主力モデルとして位置づけ
タタ傘下のAgratas、サナンドのバッテリーギガファクトリーで鉄骨構造を完成
・タタ・グループのグローバルバッテリー事業会社であるAgratas (アグラタス)は4月2日、グジャラート州サナンド(Sanand)の施設において鉄骨構造を完成させたと発表した。
・これは、第1フェーズで20GWhの生産能力を備えるギガファクトリーを、2027年生産開始に向けて予定通り建設を進めるための重要な節目となる。この構造物は、全長700メートル、全幅150メートル、最高部の高さは34メートルに及び、総床面積は10万5,000
BMW、2027年のEV専用工場化に向け独ミュンヘン工場を改修
・BMWは4月2日、ドイツ・ミュンヘン(Munich)工場を最新技術により改修したと発表した。ミュンヘン工場は効率性、柔軟性、デジタル化が向上し、電気自動車(EV)およびノイエクラッセ(Neue Klasse)プラットフォームをベースとするモデルの生産に対応できるようになったという。同工場は改修工事中も1日最大1,000台の生産を継続していた。車体工場、最新の組立エリア、物流スペースなどの新施設が建設され、既存の技術もアップグレード
アウディ、ハンガリー・ジェール工場で改良型高性能V6エンジンの生産を開始
・アウディのハンガリー法人であるAudi Hungariaは4月2日、ハンガリーのジェール(Gyor)工場で改良型高性能ガソリンエンジンの生産を開始したと発表した。「V6 Otto EVO LK3」と呼ばれる改良型の2.9L V6ツインターボエンジンは、同工場で生産されるガソリンエンジンの中で最も高出力なモデルで、最高出力375kW、最大トルク600Nmを発揮する。このエンジンは、プラグインハイブリッドシステムと組み合わせて、アウデ
英Alexander Dennis、工場再編を発表、フォルカーク工場を閉鎖へ
・北米NFIグループ傘下の英国バスメーカーAlexander Dennis (ADL)は3月31日、スコットランドにおける製造拠点と雇用を守るための新たな戦略について協議を行っていると発表した。
・この計画の下、ラーバート(Larbert)工場は低排出およびゼロエミッションバス向けのシャシー製造拠点へと転換される。一方、同社は長期戦略の一環として、フォルカーク(Falkirk)工場を閉鎖する方針だという。
・この提案は、約200
GM、第6世代V8エンジンブロックおよびヘッドの生産のためミシガン州サギノー鋳造工場に1億5,000万ドルを投資へ
・GMは4月1日、同社のフルサイズピックアップトラックに搭載される第6世代V8エンジンブロックおよびヘッドの生産を支援するため、ミシガン州サギノー鋳造工場(Saginaw Metal Casting Operations)に1億5,000万ドル以上を投資し、新たな設備や金型を導入する計画を発表した。
・今回の投資は、GMが2025年に実施した約55億ドルの投資に続くものとなる。GMは2023年1月、第6世代V8エンジンの生産に向け、



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