工場稼働状況
JLR、インドでオフロードSUV「ディフェンダー110」の現地生産を開始
・ジャガー・ランドローバー(JLR)は10月27日、同社のマハラシュトラ州プネ(Pune)工場でオフロードSUV「ディフェンダー (Defender) 110」の生産を開始したと発表した。インドは、欧州以外で同モデルを生産する初の市場となる。予約受付は始まっており、11月15日に納車が開始される。JLRによると、現地生産により納期が短縮されるという。
・現地生産の「ディフェンダー 110」はX-Dynamic HSEグレードとなり、
VW、ポーランド・ブジェシニャ工場拡張を進める、2027年に次世代電気バン「クラフター」を生産へ
・VW商用車のポーランド法人Volkswagen Poznanは10月26日、ポーランドのブジェシニャ(Wrzesnia)工場が設立10周年を迎えたと発表した。同工場では163秒ごとに1台の車両が生産されており、1日平均462台がラインからロールオフされている。従業員数は3,000人を超え、次世代の電気商用バン「クラフター(Crafter)」の生産に向けた拡張が進められている。
・現在、総面積約6万平方メートルの2つの新たな生産ホー
一汽VW、天津工場で初のEVモデル生産に向けた改修に着手
・天津経済技術開発区は10月23日、一汽VWの天津工場で、初の電気自動車(EV)となる「VW316/9CN_B」プロジェクトに向けた改修が22日に正式に始まったと発表した。
・同プロジェクトは、VWグループの新たなCMPプラットフォームをベースにするもので、一汽VWの電動化戦略における重要な取り組みとなる。
・改修期間は2026年10月末から12月初旬までの約40日間で、中国市場向けに新たに開発されたEV向けCMPプラットフォームを
露ソラーズ、1.5Lターボガソリンエンジンの生産を開始
・ロシアのソラーズ(Sollers)は10月21日、エラブガ特別経済区(Alabuga Special Economic Zone)にあるディーゼルエンジン工場において、ミニバン「SF1」向けに設計されている1.5Lターボガソリンエンジンの量産を開始したと発表した。
・エンジンは、同工場の最先端の組立ラインで生産される。プロジェクトの立ち上げから生産開始までの期間は6カ月だった。同社は今後、主要エンジン部品の鋳造および機械加工を導入
Horse Powertrain、ブラジル・クリチバ工場で新生産ラインを稼働開始
・ブラジルのパラナ州サン・ジョゼ・ドス・ピニャイス(Sao Jose dos Pinhais)当局は10月21日、ルノー・吉利汽車などが出資するパワートレインメーカーHorse Powertrainが同州のクリチバ(Curitiba)工場で、2億レアル(約62億円)を投じて新たなアルミ重力鋳造ラインの稼働を開始したと発表した。
・新ラインでは、ブラジル国内で生産されるフレックス燃料対応の 1.0L 3気筒H10エンジンと1.3L 4
ステランティスと零跑汽車、スペイン・サラゴサ工場でCセグメントハッチバックEV「B05」を生産へ
・リープモーター(零跑汽車、Leapmotor)は10月19日、ステランティスのスペイン・サラゴサ(Zaragoza)工場でCセグメントハッチバック電気自動車(EV)「B05」を生産する計画を発表した。同社の先進技術と迅速なイノベーションを現地の強固な産業基盤と組み合わせるグローバル戦略の一環だという。
・「B05」の生産決定は、16日に生産を開始したCセグメント電気SUV「B10」に続く動きで、リープモーターは欧州における生産モデ
奇瑞汽車、南アフリカにおける最初の現地生産モデルはOmodaの新型「C4」と発表
・奇瑞汽車(Chery)傘下のOmodaブランドは10月21日、同ブランドの新型クロスオーバーSUV「C4」が、南アフリカにおける奇瑞汽車の最初の現地生産モデルとなると発表した。同モデルの生産は、南アフリカのロスリン(Rosslyn)工場で行われる。
・南アフリカ製「C4」には、ガソリン車、ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)バージョンが設定され、2027年の販売開始が予定されている。運転席にはコネクティビティと利便性を重視し



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