工場稼働状況
ステランティス、イタリアでの1-9月の生産は28.3%増
・イタリア金属労組FIM-CISLは10月6日、ステランティスのイタリア国内工場における2026年1~9月の生産実績を発表した。
・1~9月のイタリア国内生産台数は34万745台となり、2025年の同期間の26万5,490台から28.3%増加し、前年の減少から回復傾向を示した。乗用車生産は前年同期比36.7%増の20万6,945台、商用車生産は17.3%増の13万3,800台となった。
・工場別の生産実績は以下の通り。
ミラフィオ
ホンダ、マレーシアで「シティ ハッチバック」の累計販売が5.1万台を突破、改良型の生産開始
・ホンダのマレーシア法人であるHonda Malaysiaは10月6日、マレーシア市場での発売に先立ち、マラッカ州ペゴー(Pegoh)工場で改良型「シティ ハッチバック(City Hatchback)」をロールオフしたと発表した。このモデルは、先に投入された改良型「シティ」に続き、Honda Malaysiaが現地生産する「シティ」シリーズに加わる。
・「シティ ハッチバック」は2021年の発売以来、マレーシアで累計5万1,000台
ルノー、アルゼンチン・コルドバ工場で新型ピックアップトラック「ナイアガラ」を量産開始
・ルノーは10月7日、アルゼンチンのコルドバ(Cordoba)工場で新型ピックアップトラック「ナイアガラ(Niagara)」の量産を開始したと発表した。
・ルノーは、車体生産用ロボット60台超の導入を含む、インフラ、保全、生産工程における278件のプロジェクトを通じて工場を近代化した。「ナイアガラ」は、同工場で生産される35番目のモデルとなる。
・ラテンアメリカ市場に特化して開発された「ナイアガラ」は、生産開始までに80万km超の
VWのポーランド・ブジェシニャ工場で上棟式、次世代電気バン生産に向け前進
・VW商用車のポーランド法人Volkswagen Poznan (VWポズナン)は9月30日、ポーランドのブジェシニャ(Wrzesnia)工場で上棟式を執り行い、生産ホール新設における節目を迎えた。同工場では大型商用バン「クラフター(Crafter)」の次世代電気自動車(EV)バージョンを生産する予定。
・2棟の総面積は6万平方メートル弱で、「クラフター」のフロア構造が生産されるホールと、バッテリーの保管・物流エリアとなるホールが設
VW、米チャタヌーガ工場で新型「アトラス」の組立開始、10月発売へ
・VWの米国法人Volkswagen of America (VWoA)は9月30日、米テネシー州チャタヌーガ(Chattanooga)工場でミッドサイズSUVの新型「アトラス(Atlas)」シリーズの組立を開始したと発表した。新型車は2027年モデルとして米国市場に投入され、10月から販売店への納車を開始する予定。
・チャタヌーガ工場では今夏から第2世代となる新型「アトラス」の生産を開始した。2016年12月に初代「アトラス」がラ
メルセデス・ベンツの新型バン生産に向けスペイン・ビトリア工場に官民総額1.8億ユーロ投資へ
・スペイン・バスク自治州政府は9月30日、メルセデス・ベンツのビトリア(Vitoria)工場における新型バン生産に向けたプロジェクトを発表した。
・同プロジェクトでは、今後3年間で官民総額1億8,100万ユーロの初期投資が行われる。うち約6,100万ユーロは、研究開発および新技術への投資に充てられる。
・今年投入された新型電気MPV「VLE」に加え、新たなモデルの導入も計画されており、生産工場は継続的なアップグレードが求められている



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