マツダ
マツダ、タイ・モーターエキスポで新型ミッドサイズEVセダン「Mazda6e」を公開へ
・マツダのタイ法人Mazda Sales Thailandは11月14日、マツダ初の電気自動車(EV)である新型ミッドサイズセダン「Mazda6e」のティザー画像を公開した。「Mazda6e」の公開は、「eLECTRIFY INTO THE NEW ERA」というコンセプトのもと、マツダがタイの電動モビリティの新時代へ踏み入る最初の一歩となる。
・同モデルはタイ国際モーターエキスポ2025 (プレスデー:11/28、一般公開:11/
JMS 2025:マツダ、2台のビジョンモデルを世界初公開
・マツダは10月29日、東京ビッグサイトで開催されている「Japan Mobility Show 2025 (ジャパンモビリティショー、プレスデー:10月29-30日、一般公開日:10月31日-11月9日)」のプレスカンファレンスで、代表取締役社長兼CEOの毛籠 勝弘氏が登壇し、2台のビジョンモデル「MAZDA VISION X-COUPE(マツダ ビジョン クロスクーペ)」と「MAZDA VISION X-COMPACT(マツダ
マツダ、オーストラリアで2026年中頃にミッドサイズEVセダン「Mazda6e」を発売へ
・マツダのオーストラリア法人Mazda Australiaは10月24日、電気自動車(EV)のミッドサイズセダン「Mazda6e」をオーストラリアに投入すると発表した。ラインアップへの追加は2026年中頃を予定している。
・「Mazda6e」はマツダと長安汽車の20年にわたる協業の成果を具体化しており、スマートな電動化、急速充電、キャビンの最先端テクノロジーにマツダ独自の優れた職人技、洗練されたデザイン、綿密に調整された運転性能を兼
マツダ、日本製鉄と連携強化
・マツダと日本製鉄は10月23日、従来の完成車メーカーと材料メーカーの関係や領域を超えた「共創活動」の成果をコンパクトクロスオーバーSUVの新型「CX-5」へ適用したと発表した。長年にわたる取引関係をベースに、自動車開発の初期段階から日本製鉄が参画することで、設計・生産・調達を含むサプライチェーン・バリューチェーン全体を見直し、最適な車体構造を短期間で実現した。
・日本製鉄の次世代鋼製自動車コンセプト「NSafe-AutoConce
JMS 2025:マツダ、出展概要を発表
・マツダは10月14日、東京ビッグサイトで開催されるJapan Mobility Show 2025 (プレスデー:10月29-30日、一般公開日:10月31日-11月9日)の出展概要を発表した。
・「走る歓びは、地球を笑顔にする」をテーマに、走る歓びを通じて、持続可能な社会と、いきいきとする体験を両立させるという世界観を具現化したビジョンモデルを世界初公開する。
・循環型社会の実現を目指すマツダ独自の「CO₂回収技術」や、「藻類由
長安マツダ、NEVの新型ミッドサイズSUV「EZ-60」を中国で発売
・長安マツダは9月26日、新エネルギー車(NEV)のミッドサイズクロスオーバーSUV「EZ-60」を中国で発売したと発表した。電気自動車(EV)版とレンジエクステンダー版の2バージョン、全6モデルが設定され、価格は11.99万元-16.09万元。グローバル戦略モデルとなる。
・車体サイズは、全長4,850mm、全幅1,935mm、全高1,620mmで、ホイールベースは2,902mm。
・後輪駆動。最高出力190kW、最大トルク290
マツダ、EV用リチウムイオン電池パックの新工場に関する建設協定に調印
・マツダは9月4日、2025年1月に発表した、山口県岩国市での車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場「マツダ株式会社 岩国工場」の新設に関し、山口県、岩国市と共に、建設協定に調印したと発表した。
・今後、本協定の内容に基づき、2025年11月の着工、2027年度の工場稼働開始を目指す。同工場は、マツダにとって1992年の防府第2工場稼働以来の国内新工場となる。
・岩国工場は、電動化商品のグローバル展開を支える基盤とし
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