EV
スマート、豪州で800V技術を採用したミッドサイズ電気SUV「スマート#5」を発売
・吉利控股とメルセデス・ベンツの合弁ブランドであるスマート (Smart)は9月18日、豪州でミッドサイズ電気SUV「スマート#5 (smart #5)」を正式に発売したと発表した。価格はPro+グレードが5万8,900豪ドル (約660万円)、Premium+グレードが6万3,900豪ドル (約715万円)、BRABUSグレードが7万3,900豪ドル (約830万円)から。
・「スマート#5」は800Vプラットフォームと100kW
北汽ARCFOX、新型の中大型SUV「αT7」を発売
・北汽集団傘下の新エネルギー車(NEV)ブランドARCFOX(極狐)は9月16日、新型の中大型SUV「αT7」を発売したと発表した。電気自動車(EV)とレンジエクステンダーEV (REEV)の2つのパワートレイン、全9モデルが設定され、価格は13.68万元-17.28万元(期間限定価格は13.28万元-16.88万元)。
・車体サイズは、全長5,020mm、全幅1,996mm、全高1,685mmで、ホイールベースは3,040mm。
ステランティス、新型クロスオーバーのランチア「ガンマ」を発表、伊メルフィ工場での生産開始に先立ち
・ステランティスは9月16日、イタリア・ローマ(Rome)の企業・メイドインイタリー省 (Ministry of Enterprises and Made in Italy)で、新型Dセグメントクロスオーバーのランチア「ガンマ (Gamma)」の発表会を実施した。イベントでは、同モデルのイタリアのデザイン、エンジニアリング、製造のルーツが強調された。
・「ガンマ」は全長4.67mのファストバッククロスオーバーで、ランチアのトリノ(T
カンボジア政府、BYDにEV投資の拡大を奨励、フラッシュ充電ステーションの整備が進行中
・9月12日付のカンボジア現地メディアKhmer Timesの報道によると、副首相兼カンボジア開発評議会(CDC)第1副議長が率いる官民代表団が、投資促進ならびに電気自動車(EV)技術・充電インフラの視察を目的として、中国・深センにあるBYDの本社を訪問した。
・代表団は、BYDが充電時間を約10分に短縮できるとする、フラッシュ充電旗艦ステーション技術の紹介を受けた。CDCによると、カンボジアは中国国外でこの技術を正式に導入・設置
三菱ふそう、Japan Mobility Show Bizweek 2026の出展内容を発表
・三菱ふそうトラック・バスは9月18日、幕張メッセで10月13~16日に開催されるJapan Mobility Show Bizweek 2026 (ジャパンモビリティショービズウィーク2026、JMS 2026)に出展すると発表した。「FUTURE TOGETHER:モビリティと物流の未来を共創する」をテーマとし、脱炭素社会に向けた取り組みや先進技術を展示する。
・同社は、JMS 2025で初披露した水素エンジン搭載大型トラックの
いすゞ、タイでバッテリー交換式電気トラックの実証を開始
・いすゞは、タイの物流企業V. Cargo Co., Ltd.とホームセンターのHome Product Center PCL (HomePro)と共同で、バッテリー交換式電気トラックの実証を開始した。9月15日付で、いすゞのタイ販売合弁会社であるTri Petch Isuzu Salesが発表した。
・実施期間は2026年9月-2027年3月で、日本で生産・販売されているモデルをバッテリー交換式に改造した小型電気トラック「エルフ
米ルーシッド、エストニアのBoltと提携し、欧州で自動運転車サービスを展開へ
・米国の新興電気自動車(EV)メーカーLucid Group(以下、ルーシッド)は9月17日、欧州で自動運転車のサービスを開発・展開するため、エストニアの配車サービス企業Boltと戦略パートナーシップを締結したと発表した。ルーシッドのソフトウェア定義車両(SDV)プラットフォームにBoltの欧州で蓄積したデータ、運行インフラ、モビリティ分野での知見を組み合わせる。
・ルーシッドが今後導入予定のミッドサイズプラットフォームの車両をベー
メルセデス・ベンツ、独ラシュタット工場で新型「GLA」の生産開始
・メルセデス・ベンツは9月17日、ドイツ・ラシュタット(Rastatt)工場でコンパクトSUVの新型「GLA」の生産を開始したと発表した。電気自動車(EV)モデルはすでに生産を開始しており、新開発エンジンを搭載する48Vマイルドハイブリッドモデルについては、2026年後半の生産開始を予定している。
・同工場では、EV、ハイブリッド車(HV)、内燃機関(ICE)車を同一ラインで生産できる体制を構築している。新型「GLA」は現在、組立棟
露アトム、モスクワ工場でのEVの生産拡大を計画
・ロシアの新興電気自動車(EV)メーカーのアトム(Atom)は9月16日、モスクワ(Moscow)工場で1シフトあたり最大20台のEVを生産する計画を発表し、生産を段階的に拡大していく方針を示した。
・EV「アトム」の量産は2026年に開始され、既に最初の生産ロットの車両が顧客に納車されている。モスクワ工場には、溶接、塗装、防錆処理、車両組立、電子システムの調整を含む、「アトム」向けのフルサイクル生産ラインが整備されている。
・「ア
BYD方程豹ブランド、新型EVセダン「方程S」とシューティングブレーク「方程S GT」を発売
・BYD傘下の新エネルギー車(NEV)ブランド方程豹(Fangchengbao)は9月16日、新型の中大型電気自動車(EV)セダン「方程S」とシューティングブレーク「方程S GT」を発売した。両モデルとも後輪駆動と四輪駆動の2バージョンを提供する。「方程S」は全5モデルが設定され、価格は18.99万元-22.99万元。「方程S GT」は全4モデルが設定され、価格は21.99万元-23.99万元。
・「方程S」の車体サイズは全長5,0
キャデラック、ブラジル市場に参入、「リリック」と「ヴィスティック」の予約販売を開始
・GMは9月4日、9月中旬にブラジルでミッドサイズ電気SUVのキャデラック「リリック(Lyriq)」とフルサイズ電気SUV「ヴィスティック(Vistiq)」の予約販売を開始すると発表した。両モデルの投入により、キャデラックブランドはブラジル市場に正式参入し、南米における事業拡大の第一段階をスタートさせた。
・現地メディアの報道によると、ブラジルで販売される「リリック」シグネチャー・ラグジュアリー(Signature Luxury)バ
IAA 2026:ルノートラック、新型ディーゼルエンジン「DE13 R」と電動トラックのラインナップを公開
・ルノートラックは9月15日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催されているIAA Transportation 2026において、2027年型モデルのラインナップを公開した。同社は、新型DE13 Rエンジンや電動車専用プラットフォームをベースに開発された「E-Tech Trafic」を展示した。
・新型DE13 Rエンジンは、新世代の「Optidriver」ギアボックスと組み合わされ、従来型と比較して最大4%の燃費向上を実現
ボルボ・カー、2030年までにグローバルで新型モデル13車種を投入へ
・ボルボ・カーは9月17日、2030年末までにグローバルで新型モデル13車種を投入する計画を発表した。同社にとって過去最大規模かつ最も意欲的な商品ラインナップ拡充策となる。
・投入予定の13車種のうち、7車種は欧米市場向け、6車種は中国市場向けとなる。同社は新たなデザインコンセプトも導入し、商品ラインナップをさらに強化する方針。詳細については、スウェーデン・ストックホルム(Stockholm)で開催予定の戦略説明会で公表される見通し



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