EVバッテリー
Schaeffler、中国CATLとバッテリーマネジメントシステムなどを共同開発へ
・ドイツのSchaefflerは、中国の車載電池大手CATL(寧徳時代)と、バッテリーマネジメントシステム(BMS)および複数の機能を統合する「X-in-1」統合パワーボックス(IPB)ソリューションの共同開発に関する覚書(MoU)を締結した。今回の協業は、すでに受注した顧客向けプロジェクトを基盤とし、欧州を中心とする市場で拡大する電動化ソリューションの需要に対応する。
・両社は、欧州の自動車メーカー固有の要件に合わせたBMSを共同
自動運転技術開発の白犀牛、小象智行および国軒吉泰美と共同でRobovan専用電池を開発へ
・自動運転技術を開発する白犀牛智達(White Rhino)は8月19日、重慶小象智行科技有限公司(以下、小象智行)、合肥国軒吉泰美電池科技有限公司(以下、国軒吉泰美)と戦略提携協定を締結したと発表した。3社は、業界初となるRobovan向けにカスタマイズした無人車両専用バッテリーを共同開発し、3年間で無人物流車10万台を市場に投入する計画。
・国軒高科(Gotion)傘下で小型駆動バッテリー事業を手掛ける国軒吉泰美は、Robova
東風柳汽とCATL、5年間の戦略的協力協定を締結
・東風汽車傘下の商用車及び乗用車生産会社である東風柳州汽車有限公司(以下、東風柳汽)は8月19日、同社とCATL(寧徳時代)が5年間の戦略的協力協定を福建省寧徳市で締結したと発表した。両社はコア技術の共同研究開発、業界基準の構築、ビジネスモデルの革新、全領域を網羅した包括的な運用サービスなどを中心に深く連携する。
・商用車の新エネルギーコア技術のブレークスルーに取り組むにあたり、両社は様々な条件下でのバッテリーの適応性、安全性、耐久
LGエナジーソリューション、米ミシガン州ランシング工場で生産開始 投資額20億ドル
・韓国の二次電池メーカーLGエナジーソリューションは8月18日、米ミシガン州ランシング(Lansing)に新設した20億ドル規模の電池工場で生産を開始したと発表した。敷地面積は226エーカーで、電気自動車(EV)向けとエネルギー貯蔵システム(ESS)向けの電池セルを生産する。
・ランシング工場では現在約900人を雇用している。全面稼働時には従業員数を1,700人に増やし、電池セルの年産能力を35GWhとする見込み。
・ランシング工場
Freudenberg、バッテリーパック用コネクターシールを開発
・Freudenberg SEの事業グループであるFreudenberg Sealing Technologiesは8月18日、最新のバッテリーパックの設計自由度とシステム統合性を高める、顧客仕様に対応したコネクターシールを開発したと発表した。
・同シールは、円筒型、角型およびパウチ型セルに対応するモジュール式セル接続プレートを基盤とする。セル接続プレートは、顧客の仕様に応じてニッケルめっきまたはスズめっきを施した銅で製造し、エラス
オーストリア・グラーツ工科大学、EVバッテリーの安全性向上に向けた設計ガイドラインを策定
・オーストリア・グラーツ工科大学 (TU Graz)は8月13日、電気自動車(EV)用バッテリーの安全性向上、修理の容易化、およびバッテリーのライフサイクル全体にわたる持続可能性の向上を目的とした新たな設計ガイドラインを発表した。
・TU Grazとグラーツ大学 (University of Graz)は、他の産業パートナーとともにE-Trackプロジェクトを通じて、EV用バッテリーシステムの安全性、持続可能性、経済性を高めるための
独フラウンホーファーEMI、PowerCoと共同でバッテリーのリアルタイムテスト用X線技術を開発
・フラウンホーファー研究機構の高速力学研究所であるエルンスト・マッハ研究所(Ernst-Mach-Institut: EMI)は8月13日、大型バッテリーセル内部の挙動をリアルタイムで可視化できる高速X線システムを開発したと発表した。VWグループ傘下のバッテリー会社PowerCoと共同で、この技術の産業利用に向けた準備が進められている。
・このシステムは、高出力X線と、専用のバッテリー試験チャンバー、および温度、圧力、電圧、ガス流量



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