駆動モーター
BMW、オーストリア・シュタイアー工場の電動モーター、2026年に第2生産ラインを追加
・BMWは3月6日、オーストリアのシュタイヤー(Steyr)工場で、電動モーターの第2生産ラインが2026年に量産を開始すると発表した。これは、BMWのノイエ・クラッセ(Neue Klasse)プラットフォームをベースにした車両生産の立ち上げを支えるためだという。
・今後は新型の「BMW i3」や5つのパワートレイン(ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッド、完全電気自動車、水素燃料)を備えた「BMW X5」といったモデルが控え
Horse Powertrain、アモルファス金属製の高効率モーターを発表
・ルノー・吉利汽車合弁のパワートレインメーカーHorse Powertrainは3月5日、「アモルファス・モーター」技術を発表した。この技術によるハイブリッドトランスミッションモーターは、業界最高水準の98.2%の効率を達成し、車両全体の燃料消費が1%削減可能となる。合金鋼であるアモルファス金属を採用し、モーターステーターを構成する鋼板を薄くしている。アモルファス・モーターの組立に使用する鋼板の厚さはわずか0.025mmで、従来型の
CES 2026:フィンランドのDonut Lab、英WATTと提携しインホイールモーターとインバーターをEVプラットフォームに組み込み
・電気自動車(EV)向けコンポーネントを手掛けるフィンランドのDonut Labは12月16日、英国のWATT Electric Vehicle Company (WATT)との提携を発表した。この提携は、WATTの「モジュール・トゥ・シャシー」統合型バッテリープラットフォームと、Donut Labのインホイールモーターおよびインバーター技術を組み合わせるものである。両社はCES 2026において、機能試作レベルのスケートボードプラ
ZF、零跑汽車「D19」にレンジエクステンダー技術を供給
・ZFは12月9日、2026年から零跑汽車(Leapmotor、リープモーター)の高級SUV「D19」向けに、先進のeRE+レンジエクステンダー技術を供給すると発表した。「D19」は、ZFの高度なレンジエクステンダー技術を初採用した。eRE+は、統合インバーター、マッチングソフトウェア、遊星ギアボックスを備えた電気モーターをベースとしている。eRE+は、インテリジェントクラッチとデフも備える。これにより、補助駆動装置として動作するこ
ZF、上海でInnovation Dayを開催
・ZFは、上海でアジア太平洋イノベーション・デーを開催し、スマート化、電動化、ソフトウェア化分野における最新の成果を披露したと発表した。
・イベントでは、20台以上のエンジニアリング試作車と約70点の展示品が出展され、そのうち「Chassis2.0」、「ダイレクトドライブハンドホイールアクチュエータ」、「48Vステアバイワイヤ用フロントアクスルアクチュエータおよび電動ブレーキ」の3つの技術が世界初公開となった。また、EasyTurn
BMW、オーストリア・シュタイアー工場第2ラインで新型駆動モーターのパイロット生産を開始
・BMWのオーストリア法人BMW Austriaは11月7日、シュタイアー(Steyr)工場の第2生産ラインの設備導入を完了し、新型駆動モーターのパイロット生産を開始したと発表した。
・第2ラインはより高度な技術的要求を満たし、今後のBMWのモデルにさらなるパワーを提供するために設計された新たな高性能電動ドライブを生産する。最初の試作品は2025年10月下旬に製造された。
・同工場で開発・生産される新型駆動モーターはダイナミクス、敏
FEVと独アーヘン工科大学、レアアースフリーの電気駆動コンセプトを開発
・FEVは10月30日、ドイツ・アーヘン工科大学(RWTH)の移動推進メカトロニクス(MMP)教育研究分野と提携し、電気駆動装置のモジュラーコンセプトを開発したと発表した。
・両者は、ステーター、ハウジング、冷却システム、コンバーターを共通化し、ローター交換を可能とした新しいコンセプトを開発した。この取り組みは、レアアース磁石のような重要な原材料への依存を大幅に減らし、最終的にはその使用を完全になくすことを目指している。
・FE



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