ステランティス
ステランティス、欧州工場における再生可能エネルギー発電・蓄電システムの導入拡大
・ステランティスは6月5日、欧州の工場全体で再生可能エネルギー発電および蓄電システムの導入を拡大していると発表した。
・現在、同社の欧州工場では、使用電力の68%を脱炭素エネルギーでまかなっている。同社は、2026年までに欧州工場におけるエネルギー使用量の31%、主要工場では最大80%をオンサイトでの自家消費で賄うことを目指している。こうした取り組みは、高度なエネルギー管理体制に支えられており、同社の欧州工場の89%がISO 500
プジョー、南アフリカで都市部のビジネス向けコンパクトバン「パートナー」を発売
・プジョーの南アフリカ法人Peugeot South Africaは6月3日、南アフリカでビジネス用途向けに設計されたコンパクトバン「パートナー(Partner)」を発売し、小型商用車(LCV)ラインナップを拡充した。
・「パートナー」は、最高出力68kW、最大トルク230Nmを発揮する1.6Lディーゼルエンジンを搭載し、5速MTを組み合わせる。燃費は5.1L/100kmと低燃費で、ランニングコストの削減に寄与するとともに、ストップ
フィアット、新型CセグメントSUV「グリズリー」と「グリズリー ファストバック」の画像を初公開
・フィアットは6月3日、グローバル展開するCセグメントSUVラインアップの拡充を目的とした新型「グリズリー(Grizzly)」と「グリズリー ファストバック(Grizzly Fastback)」の画像を初公開した。両モデルは共通のプラットフォームを採用し、ガソリン仕様から電気自動車(EV)までマルチパワートレインが用意される。
・「グリズリー」は広い室内空間を特徴とするSUVで、背の高い直立的なスタイリングにより、キャビンスペースの
ステランティス、ブラジル生産初の48V MHVシステム搭載ピックアップを発表
ステランティスのブラジル法人であるStellantis Brazilは5月29日、ピックアップトラックのフィアット「トロ(Toro)」2027年モデルの生産を開始したと発表した。48Vマイルドハイブリッド(MHV)システムを搭載したピックアップトラックのブラジルでの生産はこれが初めてとなる。
・このMHVシステムは、1.3L 270フレックスターボエンジン(最高出力176hp、最大トルク270Nm)に65Nmのトルクを発生させるモー
トルコのTofas、小型商用バンのフィアット「ドブロ」をブルサ工場で生産再開へ
・トルコのTofasは6月1日、第6世代となる小型商用バンのフィアット「ドブロ(Doblo)」のブルサ(Bursa)工場での生産を2026年第3四半期に開始すると発表した。
・「ドブロ」はブルサ工場で2000年に初めて生産されたモデルで、その後長年にわたり改良を重ねてきた。「ドブロ」の同工場での生産は2023年に終了し、その後はステランティスの他工場からの輸入に切り替えられていた。同モデルのトルコでの現地生産は3年ぶりとなる。
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ステランティス、2029年からのプジョー新型3モデルの生産に向け10億ユーロ超を投資へ
・ステランティスは6月2日、フランスでのプジョーブランドの新型3モデルの生産に向け10億ユーロ超を投資すると発表した。これらのモデルは、Cセグメントの電気自動車(EV)あるいはハイブリッド車(HV)の予定で、新型のSTLA Oneプラットフォームをベースとする。2029年からミュルーズ(Mulhouse)工場で生産開始を予定している。
・この投資はフランスでのSTLA Oneプラットフォームの開発と新型モデルの生産に充てられる。新型
零跑汽車、5月のグローバル販売は81%増
・零跑汽車(リープモーター、Leapmotor)の5月のグローバル販売台数は、前年同月比81%増の8万1,569台に達し、過去最高の月間販売を記録したと、6月1日付でステランティスが発表した。前月比では14.3%増加した。
・2026年1-5月の累計販売台数は、前年同期比51.5%増の26万3,111台で、ブランドの持続的な成長を示した。
・この業績は、これまでの好調な勢いをさらに強めるものであり、競争力のあるラインナップに支えられ
ステランティスPro One、インベスターデーで商用車の2030年製品戦略を発表
・ステランティスの商用車部門Pro Oneは5月28日、ミシガン州オーバーンヒルズ(Auburn Hills)で5月21日に開催されたインベスターデー2026において、同部門の戦略を発表したと明らかにした。
・ステランティスPro Oneは2030年までに、既存モデルの改良や新セグメントへの参入を含め合計11の新モデルの投入を計画している。ステランティスのソフトウェアプラットフォームであるSTLA Brain技術を採用した2つの新た
ステランティス、インベスターデーで南米地域戦略を発表
・ステランティスは、5月21日に開催されたインベスターデーで南米の地域戦略を発表した。マーケットリーダーの地位を維持し、中国ブランドとの競争に対応するため、現地化、ラインナップ拡充、パートナーシップに重点を置く方針。
・南米の自動車市場規模が世界の約5%を占める中、同社は2025年のグローバル販売の2割弱に相当する100万台超を販売したと発表した。また、フィアット、ジープ、ラム、プジョー、シトロエンのブランドに支えられ、南米市場での
ステランティス、Punch Powertrainとの合弁事業を欧州事業体制に統合へ
・イタリア金属労連(FIOM-CGIL)とイタリア金属労働者・関連産業労連(FISMIC)は5月26日、ベルギーのトランスミッションメーカーPunch Powertrainとの合弁事業を、7月1日付でステランティスの欧州法人Stellantis Europeに統合すると発表した。電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)を生産するイタリア・ミラフィオリ(Mirafiori)工場の約770人の従業員が対象となり、同工場はSte
ランチア、Dセグメント新型クロスオーバー「ガンマ」の画像を公開
・ランチアは5月26日、新型Dセグメントクロスオーバー「ガンマ(Gamma)」の画像を公開した。同モデルはイタリアでデザイン・開発・設計され、イタリア・メルフィ(Melfi)工場で生産される予定。プロジェクトは最終段階に差し掛かっており、すでに走行テストも開始されている。
・新型「ガンマ」は、STLAミディアムプラットフォームをベースにしたクロスオーバーファストバックで、流麗なデザインと傾斜したリアが特徴。車体サイズは全長4.67m



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