ステランティス
イタリア政府、13.5億ユーロの「自動車産業計画2026-2030」を発表 ステランティスの事業計画進捗も注視へ
・イタリア企業・メイドインイタリー省(MIMIT)の大臣は7月14日、ステランティス、業界代表者、地方自治体、労働組合が参加した自動車業界円卓会議において、新「自動車産業計画 2026-2030」の概要を発表した。同計画には13億5,000万ユーロが投じられる。
・資金の約70%は、「イノベーション協定」や「小規模開発契約」を通じて、サプライヤーや中小企業(SME)支援、ならびにイノベーション・プロジェクト支援に充てられる。また同計
リープモーター、アルゼンチンでステランティスのネットワークを活用して販売事業を開始
・ステランティスは7月14日、リープモーター(Leapmotor、零跑汽車)ブランドがアルゼンチン市場に参入し、ステランティスの販売ネットワークを通じて現地事業を開始すると発表した。
・12カ所の販売拠点と20カ所のアフターサービス拠点で事業を開始する。リープモーターはステランティスのアルゼンチン国内のネットワークを活用し、販売事業を開始する初の中国ブランドとなる。また、300カ所超のステランティスのサービス拠点とパーツ部門Mopa
アルファロメオ、新型CセグメントSUVのティーザー画像公開
・アルファロメオは7月14日、イタリアの企業・メイドインイタリー省が主催する自動車円卓会議において、今後投入が予定される新型CセグメントSUVのリアデザインの一部を示すティーザー画像を公開した。
・この新型モデルはイタリアのメルフィ(Melfi)工場で生産され、2027年第4四半期に正式発表される予定。
・ステランティスのFastlane 2030戦略のもとで導入される同モデルは、STLAミディアムプラットフォームをベースとして、複
フィアット、新型CセグメントSUV「グリズリー」のパワートレイン設定を発表
・フィアットは7月11日、新型CセグメントSUV「グリズリー(Grizzly)」と「グリズリー ファストバック(Grizzly Fastback)」には、ガソリンエンジン車、マイルドハイブリッド車(MHV)、電気自動車(EV)が設定されると発表した。最高出力は最大で145hpとなる。トランスミッションは、MTとATが市場に応じて用意される。
・「グリズリー」は全長4.4mで、日常使いに適する広々とした車内空間を備える。「グリズリー
ステランティス、欧州でリープモーター「B03X」の受注を開始
・ステランティスは7月6日、零跑汽車(Leapmotor)のグローバル市場向けサブコンパクト電気SUV「B03X」の受注開始を発表した。
・LIFEとDESIGNの2グレードが設定され、価格は2万4,900ユーロからとなる。
・フロントモーターは最高出力197hp、最大トルク200Nmを発揮し、0-100km/h加速は8.6秒、最高速度は160km/hとなる。容量39.8kWh (WLTP航続距離292km)と、53.0kWh (3
フィアット、米国で超小型EV「トポリーノ」を発売
・ステランティスは7月7日、米国でフィアットの超小型2人乗り電気自動車(EV)「トポリーノ (Topolino)」を発売したと発表した。メーカー希望小売価格は1万3,995ドル(配送料別)で、米国の一部のディーラーで販売される。車型はクローズボディと、オープンの「トポリーノ ドルチェヴィータ (Dolcevita)」の2タイプがある。
・「トポリーノ」と「トポリーノ ドルチェヴィータ」は、海岸沿いのドライブ、リゾート地、私有地内の移
ステランティスのイタリア国内生産、2026年上半期は13.7%増
・イタリア金属労組FIM-CISLは7月3日、ステランティスのイタリア国内工場における2026年上半期(1~6月)の生産実績を発表した。
・2026年上半期のイタリア国内生産台数は25万2,223台となり、前年同期の22万1,885台から13.7%増加した。新型車の投入が寄与し、乗用車生産は前年同期比27.7%増の15万8,193台と大きく伸長した。一方、商用車生産は4.0%減の9万4,030台となった。
・2026年通年の生産台数
ステランティス、ブラジルのポルト・レアル工場でジープ「アベンジャー」の量産を開始
・ステランティスは7月6日、ブラジル・リオデジャネイロ州のポルト・レアル(Porto Real)工場でBセグメントSUVのジープ「アベンジャー(Avenger)」の量産を開始したと発表した。同工場では、12Vバイオハイブリッド(マイルドハイブリッド: MHV)技術を搭載したモデルの生産は初めてとなる。
・今回の生産開始は、2030年までの同工場の近代化と拡張のための30億レアル(約945億円)の投資計画の一環で、総額320億レアル規
イタリア労組、ステランティスのミラフィオリ工場の本部機能部門従業員120人を対象とした希望退職協定に署名
・イタリア金属労連(FIOM-CGIL)は7月2日、ステランティスのトリノ・ミラフィオーリ(Mirafiori)工場の経営陣と会談し、同工場の本部機能部門(Mirafiori Central Units)に所属するホワイトカラー従業員120人を対象とした希望退職計画について協議した。協定には、退職する従業員の補充として、将来の電動車ラインナップに必要なスキルを持つ専門人材をステランティスが新たに採用することが盛り込まれている。
・こ
ステランティス、ポルトガルのマングアルデ工場におけるGreenAutoイニシアチブの完了を発表
・ステランティスのポルトガル法人であるStellantis Portugalは6月30日、マングアルデ(Mangualde)工場がポルトガルの復興・強靭化計画(PRR)の下で主導してきた、GreenAuto Mobilizing Agendaプロジェクトを完了したと発表した。この節目は、第3回Mobilizing Agenda会議の中で祝われた。
・ステランティスは、マングアルデ工場で製造された2台の完全電気自動車(EV)、すなわ
ステランティス、中東・アフリカ地域で明確な地域戦略の下、「FaSTLAne 2030」の実行を加速
・ステランティスの中東・アフリカ法人であるStellantis MEAは6月30日、同社のCOOが記者会見で、地域的な成長と各市場における実行力の強化に焦点を当てる「FaSTLAne 2030」戦略を発表した。
・同社は、合計年間生産能力80万台のモロッコとトルコの工場を活用し、製造および販売事業を拡大する。また、トルコ市場での地位を強化し、フィアットブランドの勢いを回復させる計画。
・アルジェリアでは現地生産を拡大する一方、中東お
IAA Transportation 2026:ステランティス Pro One、自動運転コンセプト「Box on Wheels」と「スマートコンパクトバン」を出展へ
・ステランティスの商用車部門であるPro Oneは7月2日、ドイツ・ハノーバー(Hannover)で開催される「IAA Transportation 2026 (会期:9月15日~20日)」に出展すると発表した。会場では、マイクロモビリティソリューションから大型バン、CustomFitによる架装・特装車まで、幅広い商用車ラインアップを披露する。
・展示ブースでは、13台の車両と4つの商用車ブランドを紹介するほか、ラストワンマイル配送



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