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BMW、「Car2Car」プロジェクトで自動車材料のリサイクル率が51%に向上
・BMWグループは8月10日、同グループがコンソーシアム各社と共同で進める研究プロジェクト「Car2Car」において、自動車材料の高品質なリサイクルが技術的に実現可能であることを確認したと発表した。このプロジェクトでは、選別や処理方法の改善を通じて潜在的なCar2Car率を従来の6%から51%へと大幅に引き上げることに成功した。
・Car2Car率とは、使用済み車両(ELV)から回収した材料のうち、品質を維持したまま新たな製品へ再利
BMW、独ミュンヘン工場で新型DセグメントEVセダン「i3」の量産を開始
・BMWグループは8月6日、独ミュンヘン(Munich)工場で、ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)プラットフォームをベースとする第2弾のモデルである新型Dセグメント電気自動車(EV)セダン「i3」の量産を開始したと発表した。
・新型「i3」の量産開始に先立ち、ミュンヘン工場では、BMWの次世代EVに対応するため、4年をかけて新たな車体工場や組立工場の建設、物流エリアの整備を進めてきた。
・新型「i3」の量産開始に合わせて、生
BMW、加州モントレー・カー・ウィークでコンセプトカー2モデルを北米初公開へ
・BMWは8月4日、米カリフォルニア州で8月7日~16日に開催されるモントレー・カー・ウィークにおいて、コンセプトモデルの「Mコンセプト・ノイエ・クラッセ(M Concept Neue Klasse)」と「ビジョンBMWアルピナ(Vision BMW ALPINA)」を北米初公開すると発表した。
・「Mコンセプト・ノイエ・クラッセ」は、BMWの高性能モデルを手掛けるMシリーズの次世代デザインを提示するとともに、「ノイエ・クラッセ」プ
Aumovio、BMWと電子・ブレーキ技術分野で提携を拡大
・Aumovioは7月30日、BMW Groupと電子・ブレーキ技術分野における長期供給・開発契約を締結したと発表した。統合ブレーキシステム「MK C2」、ブレーキキャリパー、将来の車両プラットフォーム向け電子制御ソリューションなどの量産プロジェクトが対象で、受注予定額は10億ユーロを超える。
・両社は、MK C2の量産供給を2030年代半ばまで拡大することで合意した。MK C2は、マスターシリンダー、ブレーキブースター、アンチロッ
BMW、中国市場向け新型「X5」および「iX5」発表、2027年発売へ
・BMW中国は7月27日、SUV「X5」の中国市場向けモデルを発表した。中国製で内燃エンジン車(ICE)と電気自動車(EV)を同時にラインアップし、2027年に発売する。
・新型「X5」はBMWの次世代デザイン理念を採用する。中国専用の3,165mmのロングホイールベースと大径ホイールを採用し、複雑な造形や装飾を抑え、一体感のある流れるようなスタイリングを実現した。中国市場に特化した後列コンフォートシート、電動レッグレストなども装備
BMW、米ウッドラフの新工場で2026年12月に高電圧バッテリーの量産を開始へ
・BMWは7月27日、米サウスカロライナ州に新設したウッドラフ(Woodruff)工場におけるバッテリー生産の様子を初公開した。同工場では、2026年12月にEセグメント電気SUV「iX5」向けとなる第6世代の高電圧バッテリーの量産開始を予定している。
・同工場では、欠陥ゼロのバッテリー生産と従業員育成を支えるためにAI、デジタルツイン、VRといった技術を活用している。このバッテリーは800Vの高電圧技術を採用するとともに、炭素排出
米Viasat、BMWの車載プラットフォームに統合した初の衛星音声通話を実証
・カリフォルニア州に拠点を置く世界的な衛星通信会社Viasatは7月16日、BMWグループの車載プラットフォームに完全統合した初の車載衛星音声通話を実証した。
・本技術はコネクテッドカーに非地上系ネットワーク(NTN)通信を導入するもので、携帯電話網の電波が弱い地域や圏外の地域でも、運転者や同乗者が音声通話を行えるようにする。
・実証では、Cubic3のeSIM技術、クアルコム(Qualcomm)のSnapdragon Auto 5
BMW、独ランツフート工場で部品生産向けのAIロボティクスソフトウェアを開発
・BMWグループは7月21日、フィジカルAIに関する専門知識の強化に向け、ドイツ・ランツフート(Landshut)工場を部品生産用AIロボティクスソフトウェア開発の中核拠点として位置付けると発表した。この取り組みは、ドイツ・ライプツィヒ(Leipzig)工場および米国サウスカロライナ州スパータンバーグ(Spartanburg)工場で進めているヒューマノイドロボットの実証プロジェクトを補完するものとなる。
・ランツフート工場では、多様
BMW、ChatGPTを活用したAI搭載車両コンフィギュレーターの提供開始
・BMWは7月17日、OpenAIの「ChatGPT」向けに車両コンフィギュレータープラグイン(車両の仕様や装備を設定するための拡張機能)の提供を開始したと発表した。これにより、ユーザーはChatGPT上で対話形式による車両設定が可能となり、BMWはChatGPTを通じてAI支援による対話型車両コンフィギュレーションサービスを提供する初の自動車メーカーとなる。
・このプラグインを利用すると、ユーザーはパソコンやモバイル端末から、自然
BMW、英イベントにコンセプトカーの「Mコンセプト・ノイエ・クラッセ」を出展
・BMWは、英国のイベントGoodwood Festival of Speedで、「M3」の40周年を祝うとともに、4モーター電動駆動システム、新たなデザイン言語、スマートソフトウェアのBMW M Dynamic Performance Controlを採用するコンセプトカーの「Mコンセプト・ノイエ・クラッセ (M Concept Neue Klasse)」を英国初公開した。
・さらに、Dセグメント電気SUV「iX5」、Fセグメント
トヨタ、スペインでBMW、Bosch、Repsolと再生可能燃料車のパイロットプロジェクトを開始
・トヨタの欧州法人であるToyota Motor Europe (TME)は7月15日、BMWグループ、Bosch、Repsolと共同で、スペインで7月初旬に6カ月間の再生可能燃料車のパイロットプロジェクトを開始したと発表した。
・同プロジェクトでは、トヨタ(レクサス含む)とBMWブランドの車両約20台に、スペインのエネルギー大手Repsolの100%再生可能ガソリンNexa 95が使用され、Boschがデジタル燃料追跡技術を提供す
BMWグループ、伊Eniと提携し社用車に再生可能ディーゼル燃料を供給
・BMWグループは7月13日、イタリアのエネルギー企業Eniと提携し、同国内のBMW社用車に100%再生可能原料から製造された再生可能ディーゼル燃料であるEniliveの「HVOlution」を供給すると発表した。
・同社は、ディーゼル仕様の試験・開発車両において純HVO (水素化植物油)の使用を開始しており、車両の給油データと車両管理部門の支払い記録を照合することで燃料使用量を追跡するシステムの試験を行っている。
・BMWの社



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