BMW
BMW、中国市場向け新型「X5」および「iX5」発表、2027年発売へ
・BMW中国は7月27日、SUV「X5」の中国市場向けモデルを発表した。中国製で内燃エンジン車(ICE)と電気自動車(EV)を同時にラインアップし、2027年に発売する。
・新型「X5」はBMWの次世代デザイン理念を採用する。中国専用の3,165mmのロングホイールベースと大径ホイールを採用し、複雑な造形や装飾を抑え、一体感のある流れるようなスタイリングを実現した。中国市場に特化した後列コンフォートシート、電動レッグレストなども装備
BMW、米ウッドラフの新工場で2026年12月に高電圧バッテリーの量産を開始へ
・BMWは7月27日、米サウスカロライナ州に新設したウッドラフ(Woodruff)工場におけるバッテリー生産の様子を初公開した。同工場では、2026年12月にEセグメント電気SUV「iX5」向けとなる第6世代の高電圧バッテリーの量産開始を予定している。
・同工場では、欠陥ゼロのバッテリー生産と従業員育成を支えるためにAI、デジタルツイン、VRといった技術を活用している。このバッテリーは800Vの高電圧技術を採用するとともに、炭素排出
米Viasat、BMWの車載プラットフォームに統合した初の衛星音声通話を実証
・カリフォルニア州に拠点を置く世界的な衛星通信会社Viasatは7月16日、BMWグループの車載プラットフォームに完全統合した初の車載衛星音声通話を実証した。
・本技術はコネクテッドカーに非地上系ネットワーク(NTN)通信を導入するもので、携帯電話網の電波が弱い地域や圏外の地域でも、運転者や同乗者が音声通話を行えるようにする。
・実証では、Cubic3のeSIM技術、クアルコム(Qualcomm)のSnapdragon Auto 5
BMW、独ランツフート工場で部品生産向けのAIロボティクスソフトウェアを開発
・BMWグループは7月21日、フィジカルAIに関する専門知識の強化に向け、ドイツ・ランツフート(Landshut)工場を部品生産用AIロボティクスソフトウェア開発の中核拠点として位置付けると発表した。この取り組みは、ドイツ・ライプツィヒ(Leipzig)工場および米国サウスカロライナ州スパータンバーグ(Spartanburg)工場で進めているヒューマノイドロボットの実証プロジェクトを補完するものとなる。
・ランツフート工場では、多様
BMW、ChatGPTを活用したAI搭載車両コンフィギュレーターの提供開始
・BMWは7月17日、OpenAIの「ChatGPT」向けに車両コンフィギュレータープラグイン(車両の仕様や装備を設定するための拡張機能)の提供を開始したと発表した。これにより、ユーザーはChatGPT上で対話形式による車両設定が可能となり、BMWはChatGPTを通じてAI支援による対話型車両コンフィギュレーションサービスを提供する初の自動車メーカーとなる。
・このプラグインを利用すると、ユーザーはパソコンやモバイル端末から、自然
BMW、英イベントにコンセプトカーの「Mコンセプト・ノイエ・クラッセ」を出展
・BMWは、英国のイベントGoodwood Festival of Speedで、「M3」の40周年を祝うとともに、4モーター電動駆動システム、新たなデザイン言語、スマートソフトウェアのBMW M Dynamic Performance Controlを採用するコンセプトカーの「Mコンセプト・ノイエ・クラッセ (M Concept Neue Klasse)」を英国初公開した。
・さらに、Dセグメント電気SUV「iX5」、Fセグメント
トヨタ、スペインでBMW、Bosch、Repsolと再生可能燃料車のパイロットプロジェクトを開始
・トヨタの欧州法人であるToyota Motor Europe (TME)は7月15日、BMWグループ、Bosch、Repsolと共同で、スペインで7月初旬に6カ月間の再生可能燃料車のパイロットプロジェクトを開始したと発表した。
・同プロジェクトでは、トヨタ(レクサス含む)とBMWブランドの車両約20台に、スペインのエネルギー大手Repsolの100%再生可能ガソリンNexa 95が使用され、Boschがデジタル燃料追跡技術を提供す
BMWグループ、伊Eniと提携し社用車に再生可能ディーゼル燃料を供給
・BMWグループは7月13日、イタリアのエネルギー企業Eniと提携し、同国内のBMW社用車に100%再生可能原料から製造された再生可能ディーゼル燃料であるEniliveの「HVOlution」を供給すると発表した。
・同社は、ディーゼル仕様の試験・開発車両において純HVO (水素化植物油)の使用を開始しており、車両の給油データと車両管理部門の支払い記録を照合することで燃料使用量を追跡するシステムの試験を行っている。
・BMWの社
横浜ゴム、BMWのBEV「iX3」向けにADVAN Sport V107タイヤを供給
・横浜ゴムは、BMWグループが2026年3月に販売を開始したバッテリー式電気自動車(BEV)「iX3」向けに、新車装着(OE)用タイヤとしてADVAN Sport V107の供給を開始したと発表した。タイヤサイズは、フロント用が255/40R21 102Y、リア用が275/40R21 107Yである。
・この超ハイパフォーマンスタイヤは、BMWグループと共同開発されたものであり、トレッドパターン、プロファイル、およびコンパウンドの
AESC、BMW「ノイエクラッセ」モデル向け46120バッテリーセルの量産を開始
・AESC Groupは7月9日、BMWの次世代EVプラットフォーム「ノイエクラッセ(Neue Klasse)」を採用する複数のモデル向けに、大型円筒形バッテリーセル「46120」の量産を開始したと発表した。「ノイエクラッセ」プラットフォームを採用し、46120大型円筒形バッテリーセルが搭載される最初のモデルはBMWの「iX5」となる。
・AESCの46120大型円筒形バッテリーセルは、直径46mm、高さ120mm。従来のバッテリー
Euro NCAPが2026年の安全評価基準を発表、BMW iX3とZEEKR 7GTが5つ星を獲得
・Euro NCAPは7月8日、2026年版の車両安全評価基準を発表し、試験および評価システムを全面的に刷新した。2026年の評価基準では、運転支援システム、衝突回避、乗員保護、および衝突後安全性がより重視されている。この新たな評価基準の下、実施された衝突テストにおいてBMWの「iX3」と吉利汽車傘下のプレミアムブランドZeekrの「7GT」が5つ星の安全評価を獲得した。
・5つ星の安全評価を獲得したBMW「iX3 50 xDriv
BMW、オーストリア・シュタイヤー工場で電気モーターの生産を2シフト制に拡大
・BMWは7月7日、オーストリアのシュタイヤー(Steyr)工場で7月6日から次世代プラットフォーム「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」向けの電気モーターの生産を2シフト制に拡大したと発表した。同工場では現在、週に4,000基以上の電気モーターを生産しており、生産量は引き続き増加する予定。
・この生産拡大は、ノイエ・クラッセを採用したミッドサイズ電気SUV「iX3」およびミッドサイズEVセダンの次期「i3」の発売を支えるも
BMW、独ディンゴルフィング工場で改良型「7シリーズ」の生産を開始 ノイエ・クラッセ技術を採用
・BMWグループは7月1日、ドイツのディンゴルフィング(Dingolfing)工場でFセグメントセダンの改良型 「7シリーズ(7 Series)」の生産を開始した。同モデルは、次世代プラットフォーム「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」の技術を採用した初の改良型モデルとなる。BMWは、ノイエ・クラッセの技術を2027年末までに約40車種へ展開する計画だ。
・改良型「7シリーズ」は、Eセグメントセダン「5シリーズ(5 Seri
BMW、米国スパータンバーグおよびウッドラフ工場への17億ドル投資を完了、新型「X5」を世界初公開
・BMWグループは6月30日、米国サウスカロライナ州における17億ドル規模の投資完了を発表した。スパータンバーグ(Spartanburg)工場の拡張とウッドラフ(Woodruff)工場の新設により、同州で電気自動車(EV)の生産体制の基盤が整った。
・またこの発表に合わせて、第5世代となるミッドサイズSUV「X5」シリーズが世界初公開された。「iX5」は米国内で初めて生産されるBMWのEVとなり、2026年後半からのスパータンバーグ



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド