カーボンニュートラル
椿本チエイン、オリックスおよび東芝と初のバーチャルPPAを締結
・椿本チエインは7月27日、オリックスおよび東芝とバーチャルPPA(仮想電力購入契約)を締結したと発表した。同社によるバーチャルPPAの導入は初めてで、2026年度から順次導入する。
・バーチャルPPAは、電力そのものではなく、再生可能エネルギーによる発電に伴う環境価値を長期的に購入する仕組み。椿本チエインは従来どおり電力会社から電力供給を受けながら、オリックスおよび東芝から環境価値を取得する。
・対象となる電源は、新たに開発される
欧州委員会、電動化アクションプランを発表
・欧州委員会は7月17日、欧州を「世界初の電動化された大陸」とすることを目指し、EU産業のクリーン化と電動化への移行を後押しする「電動化アクションプラン」を発表した。これは、2030年以降の「エネルギー同盟」政策パッケージの一環として位置付けられるもので、欧州委は2040年までに電動化率を46%に引き上げる目標の検討を進める予定。この目標が達成されれば、EUの化石燃料輸入コストを2040年までに年間2,600億ユーロ削減できる可能性
ACEAとE-Mobility Europe、EUの電動化アクションプランにおけるEV関連施策の強化を要請
・欧州自動車工業会(ACEA)と欧州の電動モビリティ業界を統括する主要な業界団体であるE-Mobility Europeは7月16日、欧州委員会に対し、策定中の「電動化アクションプラン」において、道路輸送の電動化を加速させるためのより強力な施策を盛り込むよう要請した。
・両団体は、欧州のエネルギー安全保障強化と脱炭素化の実現には車両の電動化が不可欠であると指摘した。また、電気乗用車や電気バン、電気トラック、電気バスが、その実現におい
BMWグループ、伊Eniと提携し社用車に再生可能ディーゼル燃料を供給
・BMWグループは7月13日、イタリアのエネルギー企業Eniと提携し、同国内のBMW社用車に100%再生可能原料から製造された再生可能ディーゼル燃料であるEniliveの「HVOlution」を供給すると発表した。
・同社は、ディーゼル仕様の試験・開発車両において純HVO (水素化植物油)の使用を開始しており、車両の給油データと車両管理部門の支払い記録を照合することで燃料使用量を追跡するシステムの試験を行っている。
・BMWの社
Continental、独コルバッハのタイヤ工場に電力を供給する初の自社風力発電所を建設へ
・Continentalは、ドイツのコルバッハ(Korbach)にある自社タイヤ工場近郊のツィステタール(Twistetal)に、5,000万ユーロ前後の投資を行い、同社初となる自社所有の風力発電所を建設する計画を発表した。建設は2026年に開始される予定であり、約1年半後の稼働を計画している。
・この風力発電所は、コルバッハのタイヤ工場に電力を供給する。計画されている3基の風力タービンは、同工場に既にある太陽光発電システムと合わ



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