メルセデスベンツ
メルセデス・ベンツ、改良型「EQS」がステア・バイ・ワイヤ技術を採用したドイツ初の量産車に
・メルセデス・ベンツは10月6日、FセグメントEVセダンの改良型「EQS」にステア・バイ・ワイヤ技術を導入したと発表した。これにより、同社は量産乗用車に同システムを採用する初のドイツメーカーとなる。ステア・バイ・ワイヤ技術により、ステアリングホイールと前輪の間の従来の機械的な連結を、電子的な接続に置き換える。
・ステア・バイ・ワイヤシステムのドイツでのオプション価格は2,500ユーロから(付加価値税別)。これには、最大10度の操舵角
メルセデス・ベンツの新型バン生産に向けスペイン・ビトリア工場に官民総額1.8億ユーロ投資へ
・スペイン・バスク自治州政府は9月30日、メルセデス・ベンツのビトリア(Vitoria)工場における新型バン生産に向けたプロジェクトを発表した。
・同プロジェクトでは、今後3年間で官民総額1億8,100万ユーロの初期投資が行われる。うち約6,100万ユーロは、研究開発および新技術への投資に充てられる。
・今年投入された新型電気MPV「VLE」に加え、新たなモデルの導入も計画されており、生産工場は継続的なアップグレードが求められている
パリMS 2026:スマート、新型「smart #2」を世界初公開へ、新安全構造「Tridion Cell Evo」を採用
・吉利控股とメルセデス・ベンツの合弁会社であるスマート(smart)は9月28日、新型電動シティカー「smart #2」を2026年10月12日に開幕するパリ・モーターショーで世界初公開すると発表した。新型「smart #2」には、新開発の安全構造「Tridion Cell Evo」を採用。都市部での取り回しやすいコンパクトな車体サイズと、高い乗員保護性能の両立を目指して設計されている。
・車体には78%超の高張力鋼を使用。最大1,
台湾のProLogium、Gen4セル試験でメルセデス・ベンツとの提携を拡大
・台湾のバッテリーメーカーProLogium Holdingは9月24日、同社の最新Gen4バッテリーセルを試験可能にする契約をメルセデス・ベンツと締結したと発表した。今回の契約は、両社がバッテリー技術分野で約10年にわたり続けてきた提携をさらに発展させるものとなる。
・メルセデス・ベンツは契約に基づき、自社施設および外部試験センターでGen4セルの電気特性、熱特性、安全性に関する試験を実施する。試験結果は、将来のメルセデス・ベンツ
Euro NCAP、BYD、メルセデス・ベンツ、スカニア、イベコの商用トラック安全評価を発表
・Euro NCAPは9月14日、長距離重量級トラックの最新の安全評価を発表した。今回のテストには、BYDの重量級電動トラクター「ETT 44」に加え、メルセデス・ベンツ、イベコ、およびスカニアのモデルが含まれた。
・BYDの「ETT 44」は、初回の評価でEuro NCAPの5つ星安全評価とCitySafeアワードを獲得した。これはEuro NCAPのトラック安全プログラムの下でテストされた初の長距離電動トラックである。4x2トラ
ダイムラーバス、スペインの展示会でOC 500ハイブリッドシャシーと旅客輸送ポートフォリオを発表
・ダイムラーバスは9月21日、スペインで開催されたFIAA国際バス・コーチフェア2026において、都市部、都市間、長距離移動向けのメルセデス・ベンツとセトラの車両を軸とした、自社の旅客輸送ポートフォリオを披露したと発表した。展示内容には、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)、先進的な安全・運転支援システム、デジタルサービス、アフターサービス、eモビリティサービスなどが含まれていた。
・ダイムラーバスは、48Vマイルドハイブリッ
メルセデス・ベンツタイ法人、モーター・エキスポでの発表に先立ち、新型電気SUV「GLC」を公開
・メルセデス・ベンツのタイ法人であるMercedes-Benz Thailandは9月23日、新型ミッドサイズ電気SUV「GLC」を先行公開したと発表した。同モデルは、中型車向け電気自動車(EV)専用アーキテクチャ「MB.EA-M (Mercedes-Benz Electric Architecture for Mid-Size Vehicles)」を採用した初の量産車となる。正式発売はThailand International
英Wayve、提携を通じ将来のメルセデス・ベンツ車両にWayve AI Driverを搭載へ
・英国の自動運転向けAI開発企業Wayveは9月22日、将来のメルセデス・ベンツの車両に「Wayve AI Driver」を搭載するための量産に向けた正式契約を締結したと発表した。これにより、今後2年間で都市部での先進的なポイント・ツー・ポイント (point-to-point: 出発点から目的地まで)の運転支援を顧客に提供できるようになるという。Wayveとメルセデス・ベンツは、同技術を世界規模で展開することを目指す。この提携は、
メルセデス・ベンツ、中国で高級SUV「GLE」ロングホイールベース版を発売
・メルセデス・ベンツは9月16日、新型高級SUV「GLE」のロングホイールベース版を発売したと発表した。全5モデル設定され、価格は59.98万元-76.78万元。
・ホイールベースは3,115mmと海外モデルより120mm長く、後部座席シートの座面も前後長・厚みとも20mm拡大。車体サイズは、全長5,051mm、全幅2,018mm、全高1,794/1,784/1,789mmとなる。
・全モデルにeZV電動補助コンプレッサーを標準装備
スマート、豪州で800V技術を採用したミッドサイズ電気SUV「スマート#5」を発売
・吉利控股とメルセデス・ベンツの合弁ブランドであるスマート (Smart)は9月18日、豪州でミッドサイズ電気SUV「スマート#5 (smart #5)」を正式に発売したと発表した。価格はPro+グレードが5万8,900豪ドル (約660万円)、Premium+グレードが6万3,900豪ドル (約715万円)、BRABUSグレードが7万3,900豪ドル (約830万円)から。
・「スマート#5」は800Vプラットフォームと100kW
メルセデス・ベンツ、独ラシュタット工場で新型「GLA」の生産開始
・メルセデス・ベンツは9月17日、ドイツ・ラシュタット(Rastatt)工場でコンパクトSUVの新型「GLA」の生産を開始したと発表した。電気自動車(EV)モデルはすでに生産を開始しており、新開発エンジンを搭載する48Vマイルドハイブリッドモデルについては、2026年後半の生産開始を予定している。
・同工場では、EV、ハイブリッド車(HV)、内燃機関(ICE)車を同一ラインで生産できる体制を構築している。新型「GLA」は現在、組立棟
IAA 2026:ダイムラートラック、新世代パワートレインシステム「パワーライナー」、ADAS、コネクテッドサービスを発表
・ダイムラートラックは9月13日、IAA Transportation 2026において、高効率ディーゼルエンジン、新世代パワートレインシステム「パワーライナー(Powerliner)」、先進運転支援システム(ADAS)、デジタルサービス、自動運転関連技術など、最新の輸送ソリューションを発表した。
・メルセデス・ベンツ・トラックは、エンジン、トランスミッション、アクスルなどを一体化した新世代パワートレインシステム「パワーライナー」を
IAA 2026:ダイムラートラック、新型電気トラック「eアクトロス ローライナー」と燃料電池トラック「NextGenH2」を出展
・ダイムラートラックは9月13日、ドイツ・ハノーバー(Hannover)で開催中のIAA Transportation 2026で最新の電気トラックと水素燃料電池トラック(FCV)を公開した。
・新型電気トラック「eアクトロス ローライナー (eActros Lowliner)」は同イベントで初公開となる。4x2トラクタートラックの同モデルは、ホイールベース4m、キャブ幅2.5mとなっている。カプラー(第5輪)高が低く抑えられている
IAA 2026:ダイムラートラック、自動運転と持続可能なモビリティに向けたデザインコンセプトを披露へ
・ダイムラートラックは9月13日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催されるIAA Transportation 2026で、同社の世界各地のデザインセンターが手掛けた未来的なデザインコンセプトを披露すると発表した。これらのコンセプトは、未来の輸送やモビリティに関する多様なアイデアを示す。これらの展示は、将来生産される車両のプレビューではなく、創造的なビジョンであり、モビリティにおける未来の課題や機会を模索することを意図してい
IAA 2026:メルセデス・ベンツ・バン、「THE BOuLDER」を通じて次世代商用バンの方向性を提示
・メルセデス・ベンツ・バンは9月14日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開幕したIAA Transportation 2026 (会期:9月15-20日)において、次世代商用バンの方向性を提示するとともに、新たなモジュール式「Van Architecture」を採用した初のモデルとなる電気MPV「VLE」をショーデビューさせた。
・シャトルサービス向けに開発された「VLE」の乗車定員は5~8人で、航続距離は700km超。800



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