カナダ カナダ、販売面でのEV義務化を撤廃、排出規制強化とEV優遇策に転換 ・カナダのカーニー首相は2月5日、カナダ政府は販売面での電気自動車(EV)の義務化を終了すると発表した。同日付のDetroit Newsが報じたもので、2025年11月に石油・ガス業界に課す炭素排出量の上限とクリーン電力規制が撤廃されたことに続き、カナダの気候政策からの後退を示す動きとなる。 ・カナダ政府は、EV義務化の代わりに、2027-32年型モデルについて、より厳格なCO2排出基準を導入することで、2035年までに新車販売の7 2026年02月06日(金) カナダの政策 EV 完成車 カナダの政策 EV 完成車
カナダ カナダ政府、GMオシャワ工場の人員削減受け財政支援の返還を要求へ ・カナダのジョリー産業相は1月30日、GMがオンタリオ州オシャワ(Oshawa)工場で500人のレイオフを決定したことを受け、同社に財政支援の返還を求めると述べた。同日付のDetroit Newsが報じた。 ・GMのカナダの工場での人員削減の発表は、半年足らずで2度目となる。GMは2025年10月、オンタリオ州インガソール(Ingersoll)のCAMI工場で電気バンのシボレー「ブライトドロップ(BrightDrop) 400/60 2026年02月04日(水) GM カナダの政策 完成車 GM カナダの政策 完成車
インド カナダ インドとカナダ、重要鉱物およびクリーンモビリティに関する構造的対話に合意 ・インド政府は1月29日、インドの重工業・鉄鋼大臣とカナダの天然資源大臣が二国間会談を行い、重要鉱物、クリーンモビリティ、および製造分野における協力強化について協議したと発表した。 ・インド側は、先端化学・セル(ACC)の国内生産能力を構築するため、20億ドル規模のインセンティブプログラムを開始したことを報告した。また、国営鉄鉱石採掘公社(NMDC)は、インド国内の鉄鋼生産能力を強化すべく、カナダにおける石炭埋蔵量の調査を進めている 2026年02月03日(火) カナダの政策 インドの政策 カナダの政策 インドの政策
カナダ 韓国 カナダと韓国、カナダでの自動車生産やEVエコシステムについて協議 ・カナダと韓国の両政府は1月29日、ジョリー産業相と金正官 産業通商資源相が、韓国の自動車生産をカナダに誘致することを目的とした覚書(MOU)を交わしたと発表した。 ・両国の代表団は、両国間の主要な協力分野や、自動車とバッテリー生産、重要鉱物、AI、貿易機会などの戦略的分野において、相互的に協力できる範囲を拡大する方法について話し合った。 ・また両国は、カナダにおける韓国の自動車産業の事業展開を支え、電気自動車(EV)の生産機会拡大 2026年01月30日(金) EV EVバッテリー カナダの政策 事業戦略 EV EVバッテリー カナダの政策 事業戦略
米国 カナダ トランプ大統領、カナダに100%関税を表明、中国との貿易協定に不快感 ・トランプ大統領は1月24日、カナダが中国との貿易協定を実行に移した場合、100%の関税を課すと表明した。自身のSNSのTruth Socialに投稿した。 ・トランプ氏は、カナダのカーニー首相のことを「知事」と呼び、「もしカーニー知事がカナダを中国にとっての『積み下ろし港』にし、米国に製品を送り込むつもりならば、大きな間違いだ」と書き込んだ。 ・さらに、「中国はカナダを生きたまま食らい、完全にむさぼり尽くすだろう。カナダの企業、社 2026年01月27日(火) 米国の政策 カナダの政策 関税 EV 完成車 米国の政策 カナダの政策 関税 EV 完成車
カナダ 中国 加カーニー首相、EVへの関税引き下げを契機に中国投資の誘致に関心 ・カナダと中国は1月16日、カナダが中国製の電気自動車(EV)について、年間最大4万9,000台を関税率6.1%で輸入できるようにする貿易協定に署名した。カナダは2024年に中国製EVに100%の関税を課していた。1月18日付のカナダのメディアは、カナダのカーニー首相は貿易協定について、オンタリオ州と自動車産業の労働者にとって「好機だ」と述べたと報じた。 ・カーニー氏は、カタール・ドーハで18日に行われた記者会見で、中国製EVに関す 2026年01月26日(月) 関税 カナダの政策 完成車 事業戦略 関税 カナダの政策 完成車 事業戦略
カナダ 中国 テスラ、カナダ政府の中国製EVへの関税引き下げで恩恵か ・カナダ政府が中国製電気自動車(EV)への100%の関税を引き下げることで合意したことを受け、テスラは早期に恩恵を受ける準備が整っているとみられる。1月19日付の複数のメディアが報じた。カナダが2024年、中国製EVに100%の追加関税を課したことで、テスラは中国からカナダへの出荷を停止していた。 ・カナダと中国の新たな貿易協定では、カナダは年間最大4万9,000台の中国製車両を6.1%の関税率で輸入できるようになる。カーニー首相に 2026年01月21日(水) テスラ 関税 カナダの政策 完成車 事業戦略 テスラ 関税 カナダの政策 完成車 事業戦略
カナダ ロータステクノロジー、カナダの新たなEV関税政策に支持を表明 ・吉利傘下のロータステクノロジー(Lotus Technology)は1月17日、カナダ政府が、年間4万9,000台を上限として中国製の電気自動車(EV)の関税を6.1%に引き下げるとする、新たな関税政策に支持を表明した。中国とカナダの貿易関係の強化につながり、ロータステクノロジーの北米市場における成長の足掛かりになるという。 ・新たな方針は、ロータステクノロジーにとってブランドの位置づけを変える絶好の機会となる。フルサイズ電気SU 2026年01月20日(火) ロータス 関税 カナダの政策 EV 完成車 ロータス 関税 カナダの政策 EV 完成車
カナダ 中国 カナダ、中国との貿易協定に合意し中国製EVの受け入れを表明 ・カナダのマーク・カーニー首相は1月16日、中国が3月までにカナダ産キャノーラ製品の関税を15%に引き下げる代わりに、年間4万9,000台の中国製電気自動車(EV)を6.1%の関税でカナダ市場に導入することを中国側と同意したと発表した。同日付のカナダメディアのCBC/Radio Canadaが報じた。 ・カーニー首相は、この合意を「予備的ではあるが画期的な」貿易障壁の撤廃と関税削減の合意と表現し、2030年までに米国以外の輸出を全体 2026年01月19日(月) EV 関税 カナダの政策 中国の政策 完成車 EV 関税 カナダの政策 中国の政策 完成車
米国 米上院議員、USMCA見直しの優先課題は米国での最終組立の拡大 ・トランプ政権で自動車政策に積極的に取り組むモレノ上院議員(共和党・オハイオ州選出)が、デトロイト・モーターショーで行われたパネルディスカッションで、米国・メキシコ・カナダ(USMCA)協定の見直しについてコメントを発表したと、1月15日付のデトロイトニュースが報じた。イベントに直接参加できなかったモレノ氏のコメントは事前収録された。 ・過去に自動車ディーラーを経営した経験があるモレノ氏は、米政権における自動車政策の有力な提言者とし 2026年01月16日(金) 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策 完成車 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策 完成車
米国 カナダ メキシコ トランプ大統領、貿易交渉開始が迫る中、USMCAは「無関係」と発言 ・1月13日付の米国の複数メディア報道によると、トランプ大統領は、米国・メキシコ・カナダ(USMCA)協定は自身にとって「無関係」であり、米国民はカナダ製品を必要としていないと述べた。デトロイト・モーターショーの前夜、ミシガン州ディアボーン(Dearborn)にあるフォードの工場を視察したトランプ大統領は、「この協定はまもなく失効する。継続するかどうかはわからない。失効しても私にとっては問題ではない。カナダ側は協定を望んでいると思う 2026年01月15日(木) 関税 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策 関税 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策
カナダ 米国 カナダと米国、USMCAの見直しに向けた正式協議を1月に開始へ ・カナダのマーク・カーニー首相は12月18日、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の見直しに向け、1月に米国との正式協議を開始すると発表した。19日付の複数の北米メディアが報じた。ドミニク・ルブラン内務貿易大臣が米国側との協議を主導する。カーニー首相は、カナダは来年、追加の貿易協定締結も検討する計画であり、各州の指導者に協議の進捗状況を報告したと述べた。 ・米国は、USMCAの見直しに先立ち、カナダの乳製品政策、アルコール規制、 2025年12月22日(月) カナダの政策 米国の政策 関税 カナダの政策 米国の政策 関税
カナダ 米国 ボルボ・カー、カナダで米国生産の電気SUV「EX90」の販売停止 ・ボルボ・カーは、フルサイズ電気SUV「EX90」の2026年型について、カナダでの販売を停止すると、12月10日付の複数のカナダのメディアが報じた。3列シートの同モデルは米国生産モデルであり、米国の関税政策へのカナダ政府による対抗措置により、25%の関税の対象になっているためだという。 ・2025年4月に米国のトランプ政権がカナダからの輸入車に対して25%の関税を発動した直後、カナダは米国生産の自動車への対抗関税を導入している。 2025年12月15日(月) ボルボカー 関税 カナダの政策 米国の政策 完成車 事業戦略 ボルボカー 関税 カナダの政策 米国の政策 完成車 事業戦略
米国 カナダ メキシコ 米国、カナダ、メキシコの首脳が会談、USMCAの見直しに向けて引き続き協力することを確認 ・トランプ大統領は12月5日、ワシントンのケネディ・センターで行われた2026年FIFAワールドカップの抽選会で、カナダのカーニー首相、メキシコのシェインバウム大統領と会談した。その後、3人はイベントの合間に、スタッフを同席させずに非公開で約45分間会談した。同日付のカナダメディアのCBC/Radio Canadaが報じた。 ・カーニー首相の報道官は、トランプ大統領とシェインバウム大統領の双方と「建設的な議論を何度も行い、米国・メキ 2025年12月09日(火) 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策
カナダ 米国 ステランティス、カナダ政府から不履行通知、ジープ生産の米国移管で ・カナダ政府はステランティスに対して、同社が計画していたカナダでの車両生産が米国工場に移管されたことを受け、税金による資金援助の対象だった契約の不履行を通知したと、カナダのジョリー産業相が明らかにした。12月5日付の米国のメディアのDetroit Newsが報じた。産業相はカナダ連邦議会の国際貿易委員会で、「12月4日付で、ステランティスに対して公式に契約不履行を通知する」と述べた。 ・産業相は2025年10月、ステランティスが今後 2025年12月08日(月) ステランティス カナダの政策 関税 完成車 事業戦略 ステランティス カナダの政策 関税 完成車 事業戦略
米国 カナダ 米国、USMCAの更新に向け公聴会を開催 ・12月1日付のカナダメディアの報道によると、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の契約条件に沿った見直しの一環として、米国は今週ワシントンD.C.で公聴会を開催する。この協定の正式な見直しは2026年7月1日に開始される予定。 ・カナダのマーク・カーニー首相は来週ワシントンD.C.を訪問することを検討しているが、協定の再交渉によって米国との貿易問題がすべて解決される可能性は低いと述べている。 ・更新プロセスの一環として、米国通 2025年12月03日(水) 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策 関税 米国の政策 カナダの政策 メキシコの政策 関税
カナダ 米国 カナダ、鉄鋼の関税割当枠をさらに引き下げ、米関税による影響に対応する狙い ・カナダの首相府は11月26日、カナダが貿易協定を結んでいない国々からの鉄鋼の関税割当(クオータ)枠を50%から20%に引き下げると発表した。これらの国々で生産された鉄鋼は、2024年のカナダへの販売量の20%を超えた時点で関税が課されるという。 ・米国市場に輸出するカナダの鉄鋼企業は、トランプ政権による50%の鉄鋼・アルミ関税により、2つの意味で打撃を受けていると、26日付の米国のメディアのDetroit Newsは報じている。市 2025年12月02日(火) 関税 カナダの政策 米国の政策 スチール 部品・素材 関税 カナダの政策 米国の政策 スチール 部品・素材
カナダ 米国 カナダのカーニー首相、米国との貿易交渉を適切な時期に再開すると表明 ・11月23日、南アフリカのヨハネスブルグで開催されたG20首脳会議の傍らで、記者団から米国との貿易交渉について問われたカナダのカーニー(Carney)首相は、「自国の将来と新たなパートナーシップの構築で非常に忙しい。おそらく今後2週間以内にトランプ大統領と協議するだろう。適切な時期が来たら再交渉することになる」と述べた。 ・トランプ大統領は10月、カナダ・オンタリオ州政府が反関税広告を出したことを理由にカナダ政府との貿易交渉を中断 2025年11月25日(火) 関税 米国の政策 カナダの政策 関税 米国の政策 カナダの政策
米国 カナダ 日産、2026年初頭にカナダ市場向け「パスファインダー」「ムラーノ」「フロンティア」の生産再開へ ・11月13日付の複数の米国メディアは、日産がカナダ市場向けに、改良型ミッドサイズクロスオーバーSUV「パスファインダー(Pathfinder)」、「ムラーノ(Murano)」、およびミッドサイズピックアップトラック「フロンティア(Frontier)」の生産を2026年春に再開する計画だと報じた。併せて、トランプ米大統領が課した関税への抗議として、カナダ政府が米国製車両に報復関税を課したことを受け、2025年5月から実施していた米国 2025年11月17日(月) 日産 関税 米国の政策 カナダの政策 完成車 事業戦略 日産 関税 米国の政策 カナダの政策 完成車 事業戦略
カナダ 米国 カナダ政府、ステランティスとGMが米国から無関税で輸入できる完成車台数を制限 ・カナダ政府は、ステランティスとGMがカナダ国内での生産終了を発表したことを受け、両社が米国から無関税でカナダに輸入できる完成車台数を制限する対応をとった。10月23日付のカナダ国営メディアCBCが報じた。関係筋によると、カナダ政府は即時に、米国生産のGM車の無関税輸入台数を24%、ステランティスの無関税輸入台数を50%それぞれ削減する。この措置により、両社はカナダ国内での生産への再投資を迫られるとみられる。 ・ステランティスが10 2025年10月27日(月) 関税 カナダの政策 ステランティス GM 完成車 関税 カナダの政策 ステランティス GM 完成車