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TQ Wuling、マレーシアでサブコンパクトハッチバックEV「ビンゴ」を発売
・Tan Chong Motor Holdings (TCMH)と上汽GM五菱(SAIC GM Wuling、SGMW)の提携により設立されたTQ Wulingブランドは12月17日、マレーシアで都市向けサブコンパクトハッチバック電気自動車(EV)「ビンゴ(Bingo、繽果)」を発売したと発表した。現地組立モデルとなる。PROおよびMAXの2グレードで展開し、価格はそれぞれ6万7,800リンギット(約260万円)、7万2,800リン
プロドゥア、新型サブコンパクトSUV「トラズ」を発売
・プロドゥアは12月17日、新型サブコンパクトSUV「トラズ(Traz)」を発売した。
・新型「トラズ」の車体サイズは、全長4,310mm、全幅1,770mm、全高1,655mm、ホイールベースは2,620mm。1.5L 2NR-VEエンジンを搭載し、CVTと組み合わされる。2022年7月にフルモデルチェンジしたコンパクトMPV「アルザ(Alza)」と共通のダイハツのDNGA Bセグメント用プラットフォームを採用し、広くて使いやすい
プロトン、技術展示イベントで新型PHVを先行公開、先進技術ブランドとしての地位を強化
・プロトンは12月11日、発売予定の新型プラグインハイブリッド車(PHV)の先行公開などを行う技術展示イベント「Proton Technology Showcase」を実施したと発表した。このイベントは、先進技術ブランドとしての地位向上と顧客の関心維持に寄与し、2025年の販売増と2026年の成長に向けた基盤を築くと述べた。
・12月上旬にプロトンの複合施設Centre of Excellence (COE)で開催された同イベントで
メルセデス・ベンツ、マレーシアで現地組立ラインナップに「GLC 200」と「GLE 400 e」を追加
・メルセデス・ベンツのマレーシア法人Mercedes-Benz Malaysiaは12月9日、現地組立のSUVラインナップを拡大し、ミッドサイズSUVの「GLC 200 4MATIC」とプラグインハイブリッド(PHV)車のフルサイズSUV「GLE 400 e 4MATIC」を追加した。
・両モデルはマレーシア・ペカン(Pekan)工場で生産され、マレーシアにおける同ブランドのSUVラインナップを強化する。「GLC 200 4MATI
ステランティス、マレーシアでリープモーターの新型Cセグメント電気SUV「B10」を発売
・ステランティスは12月10日、マレーシアでリープモーター(Leapmotor、零跑汽車)の新型Cセグメント電気SUV「B10」を発売した。
・新型「B10」は先進的な車載OSのLEAP 3.5とCell-To-Chassis 2.0+技術を採用し、車体サイズは全長4,515mm、全幅1,885mm、全高1,655mm、ホイールベース2,735mm。低重心設計、50:50の重量配分、剛性36,360 Nm/degのボディを実現。軽量
プロドゥア、マレーシアで同社初の新型サブコンパクト電気SUV「QV-E」を発表
・プロドゥアは12月1日、同社初の電気自動車(EV)となる新型サブコンパクト電気SUV「QV-E」を発表した。価格は保険料とバッテリーを除いて8万リンギット(約300万円)となる。「Quest for Visionary Electric Vehicle (先見性ある電気自動車への挑戦)」を意味する「QV-E」は、8億リンギット(約300 億円)を投資して開発され、プロドゥアの新しいスマートモビリティ工場で生産される。この工場の現在
プロトン、マレーシアでCセグメントセダンの新型「サガ」を発売
・プロトンは11月27日、Cセグメントセダンの新型「サガ(Saga)」を発売した。今回、マレーシアを代表するセダンである「サガ」に、1985年の発売以来最も大幅な刷新が施された。プロトンは発売にあたって「Four Esteemed Decades, a Future Without Limits (40年間の輝かしい歴史、無限の未来)」をテーマに掲げている。
・プロトンが完全所有する先進モジューラーアーキテクチャー(AMA)をベース
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