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四維図新、一汽VW技術展に出展
・四維図新(NavInfo)は、「一汽VW技術開発2025・コックピットインテリジェントエコシステムサプライヤー展」に出展したと発表した。
・中核製品であるSA8155Pキャビン・駐車一体型ソリューションは、従来分離されていたコックピットと駐車システムを連携させたもの。
・さらにコストパフォーマンスに優れた2製品も紹介された。1つ目は傑発科技(Auto Chips)のAC8015チップをベースに開発されたエントリークラス向けのコック

Marelli、脱炭素化目標がSBTiにより承認
・Marelliは6月18日、SBTi(科学的根拠に基づく目標イニシタチブ)から同社の脱炭素化目標が2025年4月に承認されたと発表した。
・同社はスコープ1、2、3の温室効果ガス(GHG)排出量を2022年比で2030年までに42%、2045年までに90%削減することをコミットしている。また、2045年までにサプライチェーン全体におけるGHG排出量ネットゼロ達成を目指している。
・同社は排出量の削減を最優先し、残存する排出量は

露アフトワズ、新型のラダ「AZIMUT」と改良型の「ニーバ トラベル」を公開
・ロシアのアフトワズ(AvtoVAZ)は6月18日、ラダの新型コンパクトSUV「AZIMUT」と改良型の「ニーバ トラベル(NIVA Travel)」をサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で発表した。
・新型「AZIMUT」には1.6Lと1.8Lの4気筒エンジンの設定があり、最高出力はそれぞれ120hpと132hp。トランスミッションには6速MTとCVTの設定がある。今後は、最高出力150hpのターボエンジンに従来型

露アフトワズ、ラダモデルのデジタル化に向けSmart Driving Labと覚書締結
・ロシアのアフトワズ JSC(AvtoVAZ JSC)は6月18日、サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で、車両のデジタル化における戦略的パートナーシップを強化するため、モスクワに拠点を置くSmart Driving Labと覚書を締結したと発表した。
・今回の合意は、現在および将来のラダ車ラインナップを対象としたテレマティクスとデジタルサービスの開発、導入、およびプロモーションに関する継続的な連携を定めている。
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