IT・ソフトウェア
リビアン「R2」、米国でAT&Tの5Gネットワークを実装へ
・リビアン(Rivian Automotive)と米通信大手AT&Tは6月3日、ミッドサイズ電気SUV「R2」へ5Gネットワークの実装を拡大すると発表した。これにより、車両のSDV化が進み、コネクティビティがソフトウェアの機能提供やアップデート方法を左右する中、より良好なレスポンスのドライビングを実現する。
・「R2」に採用されるAT&Tの5Gネットワークは、車両の主要なデジタル機能に、より高速で信頼性の高いアクセスを可能にする。工
スウェーデンのEinride、SPAC合併承認を受けナスダック上場へ
・自動運転輸送技術を手掛けるスウェーデンのEinrideと特別買収目的会社(SPAC)であるLegato Merger Corp. IIIは6月5日、両社の合併についてLegatoの株主の承認を得たと発表した。Einrideの資金調達前株式評価額は13億5,000万ドル。
・取引完了後、統合会社の株式はティッカーシンボル「ENRD」および「ENRDW」でナスダック市場に上場し、取引が開始される見通し。
・スウェーデンに本社を置くEi
チューリング、スバルおよびデンソーと自動運転技術で共同研究
・自動運転電気自動車(EV)の開発を手掛けるチューリング(Turing)は6月4日、スバルおよびデンソーと、車載End-to-End (以下、E2E) 自動運転システムおよびフィジカル基盤モデルの共同研究を開始すると発表した。
・この共同研究では、車載E2E自動運転システムの技術確立に向けた研究にチューリングとスバルが、フィジカル基盤モデルの開発にチューリングとデンソーが、それぞれ取り組む。チューリングは、各社の知見を結集することで
thyssenkrupp、EDAG GroupとSDV用車両運動制御デモンストレーターを開発
・thyssenkruppは、同社の自動車技術部門とEDAG Groupが、車両の動きを制御するソフトウェアベースのシステムであるビークルモーションコントロール(Vehicle Motion Control (VMC))のデモンストレーターを開発していると発表した。
・このプロジェクトでは、完全に機能する実証車両を通じて、シミュレーションおよび運転シミュレーター環境からVMCの有効性を検証する。これはステアリングシステム、シャシーお
住友ゴム、富士通とAI活用のタイヤ性能予測技術を共同開発 解析時間9割短縮
・住友ゴムは6月3日、タイヤの性能をAIで高精度かつ短時間で予測する技術AIサロゲートモデルを、富士通と共同開発し、実証実験において成果を確認したと発表した。
・実証実験では、開発した技術を、タイヤが路面に接地した時の変形挙動の予測に適用した結果、解析時間を従来の約45分から約5分へと大幅に短縮(約90%削減)するとともに、約60万要素(メッシュ)規模の解析を実現した。
・両社は、実証実験の成果をもとに、タイヤ設計の開発支援ツールの
Vodafone Business、コネクテッドカーソリューションでGeely Technology Europeと提携
・Vodafone Businessは6月2日、吉利汽車(Geely)の欧州R&D拠点Geely Technology Europe (GTEU)とのパートナーシップを拡大し、「車載インターネット(Internet in the Car)」、「モバイルプライベートネットワーク(Mobile Private Networks)」、および「クラウドコネクト(Cloud Connect)」ソリューションを追加すると発表した。
・拡大され
CARIAD、小型EVセグメント向けにAndroidベースの車載アプリストアを備えた「ID.Software 6」を発表
・VWグループのソフトウェア部門であるCARIADは5月29日、動作がより高速化され、車内で直接多数のアプリをサポートする新しいAndroidベースのインフォテインメントシステム(Android Automotive OS)「ID.Software 6」を開発したと発表した。これには車載アプリケーションストアが含まれており、ユーザーはスマートフォンを必要とせずにアプリをダウンロードすることができる。
・CARIADはHARMANと
グローバルデータ市場インサイト:ヒューマンエラーとAIによる意思決定:自動運転における安全の未来
※英GlobalData社(旧LMC)のアナリストによるショートレポート(6月2日付)をマークラインズが翻訳したものです。
・自動運転技術によって自動車業界は急速に変化しており、運転の主導権は、人間のドライバーから、リアルタイムで判断を行うAI搭載システムへと移行しつつある。何十年もの間、注意散漫、疲労、精神的ストレス、反応時間の遅れといったヒューマンエラーが、世界中で発生する交通事故の主な原因の一つとされてきた。自動運転車は、AI
米Waymo、カリフォルニア州とアリゾナ州でZeekrベースの新型ロボタクシー「オーハイ」の運用を開始へ
・Alphabet傘下の自動運転部門Waymoは5月28日、今後数週間のうちにカリフォルニア州ロサンゼルスおよびサンフランシスコ、アリゾナ州フェニックスの一部顧客向けに新型ロボタクシー「オーハイ(Ojai)」の運用を開始すると発表した。フィードバック収集のため、乗車料金は無料となる。Waymoによると、約100台の「オーハイ」を導入する予定で、現在10都市以上で運行しているジャガー「I-PACE」のフリートを補完するため、生産を拡大



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