レアアース
米Niron Magnetics、ミネソタ州サーテルの新工場で上棟式を実施
・高性能なレアアースフリー永久磁石の商用化を進めるNiron Magneticsは9月10日、米ミネソタ州サーテル(Sartell)に建設中の新工場で上棟式を実施した。同工場は、段階的に拡大する同社の生産体制において、初の商業規模生産拠点となる。
・今回の上棟式は、延床面積28万7,000平方フィート(約2万6,700平方メートル)のサーテル工場の建設における重要なマイルストーンとなる。同工場は2027年に稼働を開始する予定で、本格
ホンダ、米レアアースフリー磁石開発のNiron Magneticsに出資
・世界初となるレアアースフリー窒化鉄永久磁石の商用化を進める米国企業Niron Magneticsは9月9日、ホンダがグローバルオープンイノベーションプログラム「Honda Xcelerator Ventures」を通じて自社に出資したと発表した。
・今回の出資は、革新的な次世代のレアアースフリー磁性材料に対するホンダからの期待を表すものであり、Nironの製造能力拡大と、レアアースフリー永久磁石技術の継続的な商用化を後押しする。
IAA 2026:英AEM、次世代の大型商用車向けHDRMモーターを発表へ
・英国のAdvanced Electric Machines (AEM)は8月11日、9月14日から20日までドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催されるIAA Transportation 2026において、同社の大型商用車向け電動モーター技術「Titan」を初公開すると発表した。同社は、この新型モーターの詳細な3Dコンセプトを展示する。最初のサンプルは2027年第3四半期に納入される予定で、大型商用用途に特化して開発されたも
米Niron Magnetics、レアアースフリー磁石向けに米政府から1.5億ドルの融資を確約
・レアアース不使用の窒化鉄永久磁石を手掛ける米Niron Magneticsは8月7日、米国防総省(戦争省)戦略的資本局(Department of War’s Office of Strategic Capital)が同社に対して、期間20年、1億5,000万ドルの融資を確約したと発表した。ミネソタ州サーテル(Sartell)に建設する先進製造工場の建設および設備導入の支援に充てられる。
・この融資により、レアアース材料を必要とし
EU、使用済み車両の処理に関する新規則を導入
・欧州委員会は8月12日、新たな使用済み車両(ELV)規則が2026年8月13日に発効すると発表した。同規則は、車両の設計や製造、回収、ライフサイクル終了後の処理に至るまでが対象となる。これにより、価値の高い資源の回収・再利用を促進するとともに、二次原材料の安定供給を確保し、欧州の輸入資源への依存度低減につなげることを目指している。
・また、新規則では、解体や再使用、リサイクル、資源回収を容易にする車両設計も奨励している。新車の再生



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