スチール
印JSW Steel、自動車用鋼板の新亜鉛めっきライン供給元にオーストリアのANDRITZを選定
・JSWグループ傘下のインド最大手鉄鋼メーカーであるJSW Steelは8月25日、カルナータカ州トラナガル(Toranagallu)にある自社の鉄鋼工場向けの連続溶融亜鉛めっきライン供給元として、オーストリアの技術企業ANDRITZを選定したと発表した。このラインでは、厳しい要件が求められる自動車用途向けに、先進高張力鋼板(AHSS)グレードを含む高品質な亜鉛めっき鋼板を生産する予定である。
・AHSSは、安全性を維持しながら車体
BMWグループ、FSCMプロジェクトを通じて持続可能な自動車材料を開発
・BMWグループは8月25日、産業界および研究機関のパートナーと共同で取り組んできた「Future Sustainable Car Materials (FSCM)」プロジェクトを通じて、より持続可能な自動車材料を開発したと発表した。同プロジェクトでは、二酸化炭素排出量の削減と材料のリサイクル性向上を目標に掲げ、プラスチック、金属、デジタル技術、循環型設計の各分野で研究開発を進めてきた。
・プラスチック分野では、インストルメントパネ
東風汽車、中国宝武と4回目の戦略的提携深化に関する協定を締結
・東風汽車は7月16日、中国宝武鋼鉄集団有限公司(以下、中国宝武)と4回目の戦略的提携深化に関する協定を締結し、先進材料共同イノベーションセンターの除幕式を行ったと発表した。
・東風汽車と中国宝武の戦略的協力関係は20年以上にわたり、研究開発、技術成果の実用化、車両開発、部品開発などの分野で豊富な成果を上げている。
サプライチェーン分野では、中国宝武は東風汽車にとって最大の鋼材のサプライヤーであり、過去5年間で累計530万トン超の鋼
メキシコのTYASA、特殊鋼プロジェクトの操業開始
・メキシコの鉄鋼メーカー、ティアサ(TYASA)は6月2日、メキシコ・ベラクルス州イスタクソキトラン (Ixtaczoquitlán)製鉄所で、5月25日に特殊鋼 (SBQ)プロジェクト第1期の操業を開始したと発表した。
・同プロジェクトには2億5,000万ドルが投じられており、年間40万トンの生産能力が追加される。これにより同社は製品ポートフォリオを拡充し、自動車、金属加工、石油・ガス、エネルギー、工具などの産業向けに高品位鋼材を
露ソラーズ、ピックアップトラックの車体部品に亜鉛めっき鋼板を採用
・ロシアのソラーズ(Sollers)は6月25日、ピックアップトラックのラインアップについて、車体部品に亜鉛めっき鋼板を採用したモデルへ移行すると発表した。
・同社はまた、ウリヤノフスク(Ulyanovsk)の新たなプレス工場がマグニトゴルスク製鉄所(Magnitogorsk Iron and Steel Works)から圧延鋼材の供給を受けることを明らかにした。この鋼材は、溶かした亜鉛に浸漬させる溶融亜鉛めっき工程により表面が亜鉛



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