ブレーキ
韓国のHansae Mobility、ウズベキスタン新工場を開設
・韓国のHansaeYes24 Groupの自動車部品部門であるHansae Mobilityは10月13日、ウズベキスタンのフェルガナ(Fergana)にトゥラン(Turan)新工場を正式に開設した。新工場はHansae Mobilityの完全子会社であるHansae Mobility Turanが運営する。新工場の敷地面積は2万平方メートル、建屋面積は1万2,000平方メートル。
・Hansae Mobilityは新工場の開設に
Aumovio、セミドライブレーキシステムがVWのコンセプトEV「ミッション・エフィシェンシー」に採用
・Aumovioは、VWの「ID.ポロ(ID. Polo)」をベースとする量産仕様に近いコンセプト電気自動車(EV)「ミッション・エフィシェンシー(Mission Efficiency)」に、新たなセミドライブレーキシステムが採用されたと発表した。同システムは、油圧式と電動機械式のブレーキ技術を組み合わせている。
・前輪には、回生ブレーキ向けに最適化したワンボックスブレーキシステム「MK C2」と改良型油圧ブレーキキャリパーを採用し
IAA 2026:中国のCDTL、EA5000NP電動ドライブアクスルを出展
・中国のCDTL (Hangzhou Contemporary Drive Technology:杭州時代電動科技)は9月17日、IAA Transportation 2026に、大型車向け分散駆動式電動アクスル、EMB (電気機械式ブレーキ)システム、および大型トラック、路線バス、次世代公共交通システム向けソリューションを出展した。
・分散駆動方式を採用したEA5000NP電動アクスルは、油冷式モーター2基、2速ギアボックス、左右
IAA 2026:ZF、ブレーキダストを低減する新型エアディスクブレーキを世界初公開
・ZFは、IAA Transportation 2026で大型商用車向けの新型エアディスクブレーキ「MAXX Uniper」を世界初公開した。生産開始は2027年を予定している。
・シングルピストン式の同製品は、Euro 7で導入されるブレーキ粒子排出量の削減要件への対応を想定して設計されている。特殊コーティングを施したローターにより、ブレーキ由来の粒子状物質(PM10)の排出量を最大65%削減する。最大3万Nmのブレーキトルクを発
AUMOVIO、新型分散型ブレーキシステムを発表 中国自動車メーカーから初の量産受注
・AUMOVIOは、新世代の電動油圧ブレーキシステムである新型分散型ブレーキシステムを発表した。中国の大手自動車メーカーから同システム初となる量産受注を獲得しており、2027年末に生産を開始する予定。
・同システムは、先進的なワンボックスブレーキと横滑り防止装置(ESC)を組み合わせたもので、ブレーキペダルからフォールバック機能に至るまで完全に電子制御される。複数の電源供給ポイントと冗長化された電気ネットワークを備える電気・電子(E
Cummins、3つのエンジンプラットフォームにウェッジカプセル式エンジンブレーキ技術を導入
・米国のパワーソリューション企業Cumminsは9月3日、ウェッジカプセル式エンジンブレーキ技術を、HELMエンジンプラットフォームの2027年型「X15」「X10」「B6.7 Octane」に採用すると発表した。ウェッジカプセル技術を用いた機械式エンジンブレーキシステムは、Cumminsとして初の採用となる。
・ウェッジカプセル技術は、従来の圧縮開放式エンジンブレーキシステムで用いられる高圧油圧室に代わるもの。高圧油圧室を不要にす
Brembo、大型ピックアップ・SUV向けアルミ製ブレーキキャリパー「BOLDIKA」を発表
・Bremboは8月13日、電動および内燃機関(ICE)搭載の大型ピックアップトラックとSUV向けに、新型6ピストン固定式ブレーキキャリパー「BOLDIKA」を発表した。同製品はアルミニウムを主体とし、鋳鉄製センターブリッジを組み合わせている。
・BOLDIKAは、Brembo初の大型ピックアップトラック向けブレーキキャリパーとなる。2026年に、Brembo製ブレーキディスクとともに、シボレー「シルバラードEV RSTスターズ・ア
Schaeffler、新型湿式多板ブレーキをDTMでテスト
・Schaefflerは、8月14~16日にドイツのニュルブルクリンク(Nürburgring)で開催されるドイツツーリングカー選手権(DTM)において、アウディ「R8 LMS GT2」をベースとした技術実証車「DTM Innovation Taxi」の後輪に新型湿式多板ブレーキを搭載し、実走試験を行う。
・同技術は、ブレーキダストを排出せず、低騒音でメンテナンスフリーの作動を目指すブレーキソリューションの先行開発プロジェクトである
Aumovio、BMWと電子・ブレーキ技術分野で提携を拡大
・Aumovioは7月30日、BMW Groupと電子・ブレーキ技術分野における長期供給・開発契約を締結したと発表した。統合ブレーキシステム「MK C2」、ブレーキキャリパー、将来の車両プラットフォーム向け電子制御ソリューションなどの量産プロジェクトが対象で、受注予定額は10億ユーロを超える。
・両社は、MK C2の量産供給を2030年代半ばまで拡大することで合意した。MK C2は、マスターシリンダー、ブレーキブースター、アンチロッ



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