GSユアサ
ホンダ、「2024ビジネスアップデート」で電動化に向けた取り組みを発表
・ホンダは5月16日、「2024ビジネスアップデート」を開催し、2040年までに電気自動車(EV)・燃料電池車(FCV)販売比率をグローバルで100%、2030年までに40%かつEVの年間生産200万台超を実現するために、以下3点に取り組み、2030年にEV事業の売上高営業利益率(ROS) 5%を目指すと発表した。
①Hondaならではの魅力的なEVの投入
②バッテリーを中心としたEVの包括的バリューチェーンの構築
③生産技術・工場
