インバーター
Hirschvogel、ルノーのPower Electronic BoxプロジェクトのFlex Cooling Power Module契約を獲得
・Hirschvogel Groupは、革新的なヒートシンクコンセプトのFlex Cooling Power Moduleを、ルノーの新世代トラクションインバーター「Power Electronic Box」プロジェクトに供給する契約を獲得したと発表した。
・今回の契約は、Hirschvogelがバッテリー電気自動車に使用されるトラクションインバーター用ヒートシンクという新たな事業分野に参入したことを示すものとなる。
・冷間鍛造ヒー
CARIAD、VWの都市型EV向けにパルスインバーターソフトウェアを開発
・VWグループのソフトウェア部門CARIADは6月5日、パルスインバーター向けのスケーラブルなソフトウェアを開発したと発表した。VWはこのソフトウェアをElectric Urban Car Familyプロジェクトの各モデルで初めて採用する。
・インバーターは直流電力をリアルタイムで交流電力に変換するもので、必要な電力とシステムが安全に供給できる電力のバランスを取って作動する。このプロセスは効率と航続距離に直接影響する。
・開発チー
ZF、電気モーターおよびインバーターの自社生産・開発を継続へ
・ZF Friedrichshafenは、Electrified Drive Technologies (E) 部門の再編の一環として実施された特別な「make or buy」審査を受け、電気モーターとインバーターの社内での製造と開発を継続することを決定したと発表した。
・電気モーターとインバーターは電気自動車の主要部品。コストの上昇とイノベーションへの圧力、不安定なグローバルサプライチェーンの中で、この決定はZFの技術主権を強化し
Valeo、フランスのEtaples工場に高電圧生産ラインを新設
・Valeo Groupは2026年4月17日、フランスのEtaples工場にパワートレインの主要部品である高圧インバーターのナショナルセンターとなる400Vと800Vの高圧生産ラインを新設したと発表した。
・同工場は最初の契約を獲得しており、2027年以降に生産予定の商用・乗用電気自動車向け製品の生産を2026年から開始する予定。ValeoのSainte-FlorineとSable-sur-Sarthe拠点からサブコンポーネントを
聯合汽車電子、新世代デュアルインバータ制御プラットフォームを量産
・聯合汽車電子[United Automotive Electronic Systems Co., Ltd.]は、新世代デュアルインバータ制御プラットフォームの量産開始を発表した。
・このプラットフォームはTPAKパワーモジュールをベースとしたモジュール化アーキテクチャを採用し、出力構成のフレキシブルなマッチングを実現する。モジュールレベルのカスタマイズでは、TPAKパッケージは異なる放熱基板材料(AMB、ZTAなど)に対応し、電流
富士電機とBosch、機械的互換性を持つSiCパワー半導体モジュール開発で提携
・富士電機は、Robert Boschとの間でパッケージ互換性を特徴とする電気自動車(EV) 用SiC (炭化ケイ素)パワー半導体モジュールの共同開発に合意したと発表した。
・両社は、パッケージ外形寸法と端子位置の互換性を有するSiCパワー半導体モジュールを開発する。これにより機械的な変更を行うことなく、両社のモジュールをインバーターシステムに採用することが可能となり、調整作業の最小化、設計時間の短縮、調達先の多様化が図れるという。
CES 2026:フィンランドのDonut Lab、英WATTと提携しインホイールモーターとインバーターをEVプラットフォームに組み込み
・電気自動車(EV)向けコンポーネントを手掛けるフィンランドのDonut Labは12月16日、英国のWATT Electric Vehicle Company (WATT)との提携を発表した。この提携は、WATTの「モジュール・トゥ・シャシー」統合型バッテリープラットフォームと、Donut Labのインホイールモーターおよびインバーター技術を組み合わせるものである。両社はCES 2026において、機能試作レベルのスケートボードプラ
ZF、零跑汽車「D19」にレンジエクステンダー技術を供給
・ZFは12月9日、2026年から零跑汽車(Leapmotor、リープモーター)の高級SUV「D19」向けに、先進のeRE+レンジエクステンダー技術を供給すると発表した。「D19」は、ZFの高度なレンジエクステンダー技術を初採用した。eRE+は、統合インバーター、マッチングソフトウェア、遊星ギアボックスを備えた電気モーターをベースとしている。eRE+は、インテリジェントクラッチとデフも備える。これにより、補助駆動装置として動作するこ
米Wolfspeed、電動モビリティ推進システム向け1200V SiCパワーモジュールを発表
・シリコンカーバイド(SiC)技術を手掛ける米Wolfspeedは11月17日、高出力インバータの性能基準を刷新する新型1200V SiC 6パックパワーモジュールを発表した。最新の第4世代SiC MOSFET技術と新開発のパッケージングを組み合わせることで、競合製品に比べ動作温度下でのパワーサイクル能力を3倍に向上させ、業界標準のフットプリントでインバーターの電流容量を15%高めた。
・Wolfspeedの最高事業責任者(CBO
独Henkel、EVコンポーネント向けの新しいサーマルポッティングソリューションを発表
・ドイツの接着剤メーカーHenkel (ヘンケル)は11月7日、「Loctite SI 5643」および「Loctite SI 5637」を発表した。両製品は、高性能パワーエレクトロニクス向けに開発された2液型・速硬化・低粘度の熱伝導性シリコンポッティングコンパウンドである。車載充電器やインバーターなど、電気自動車(EV)の重要な電力変換コンポーネントに最適化されており、幅広い設計要件に対応できるよう、異なる熱伝導率を備えている。
【JMS 2025 単独インタビュー】豊田自動織機、バイポーラ型ニッケル水素電池の材料分析と開発に強み
・2025年10月29日からJapan Mobility Show (JMS)が開催され、マークラインズは独自に複数の企業に対して単独インタビューを行った。今回、豊田自動織機ブースにおいては4名の担当者にインタビューに応じていただいた。
Q1. バイポーラ型ニッケル水素電池について、JMS 2023の展示品から改良された点はあるか?また、同製品のアピールポイントは?
A. 前回に引き続き、7個のモジュールを内蔵したトヨタ「AQUA
Valeo、中国大手OEM2社から新世代デュアルインバータを受注
・Valeo Groupは、中国の大手自動車メーカー2社のプラグインハイブリッド車(PHV)向けに、新世代デュアルインバータを受注したと発表した。量産開始は2026年を予定している。
・このソリューションは2基のインバータを1つのコンパクトなユニットに統合し、共通の制御基板を用いてバッテリー電力を変換し、牽引用と発電用の2基の電気モーターを駆動する。このアプローチにより、エネルギー損失とコストを削減しながら、効率性、航続距離、設計



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