トランスミッション
ホンダのオハイオ・トランスミッション工場、30年間で2,600万基超のトランスミッション生産を達成
・ホンダは7月9日、米オハイオ州ラッセルポイント(Russells Point)のトランスミッション工場が設立30周年を迎えたと発表した。同工場では、1996年の稼働開始以来、フレキシブルな生産体制を通じて2,600万基超のトランスミッションを生産してきた。
・オハイオ・トランスミッション工場では、「CR-V」、「アコード(Accord)」、「シビック(Civic)」で選択可能で、「プレリュード(Prelude)」に標準装備されてい
プロトン、タンジュン・マリム工場のパワートレイン製造範囲を拡大
・プロトンは6月23日、Automotive High Tech Valley (AHTV)内のタンジュン・マリム(Tanjung Malim)工場のパワートレイン製造施設を拡張したと発表した。同拠点は、従来型エンジンの組立施設から、内燃エンジン(ICE)車、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)のための電動ドライブユニットの組立を行うパワートレイン製造拠点へと拡大した。
・プロトンは同施設の
ZF、ソフトウェア定義商用車用の安全およびモーションシステムを発表
・ZF Friedrichshafen AGは、IAA Transportation 2026に先立ち、ドイツのハノーバー近郊で開催されたCV Tech Dayで、ソフトウェア定義のAIドリブンな商用車 (CV) 向けの最新の安全およびモーションシステムを披露した。
・同社は、拡張性の高い360度安全エコシステムを強調した。これは、トラックやトレーラーの周囲にあるレーダーやカメラセンサーシステムと、ADAS、ブレーキ、ステアリング機
ベトナムのKim Long Motor、ZFとトランスミッションおよび先進車両技術で提携
・ベトナムのKim Long Motorは6月15日、ZF Friedrichshafen AGと、トランスミッションシステム、パワートレイン技術、新エネルギー車ソリューションに関する協定を締結したと発表した。この提携は、Kim Long Motorが生産する内燃エンジン車と電気自動車(EV)の両方を対象としている。
・提携の初期段階として、ZFはKim Long Motorのバス向けに6速ATを供給する。両社はまた、先進運転支援シ
ルノートラック、改良型パワートレインを発表
・ルノートラックは6月4日、重量級トラックの「T」、「T High」、建設業界向け中重量級トラックの「C」、重量級トラックの「K」シリーズ向けに、新型「DE13 R」エンジンと次世代Optidriverトランスミッションを採用した改良型パワートレインを発表した。
・改良型パワートレインは、従来モデルと比べて燃費効率と走行性能が向上したほか、CO2排出量を最大4%削減している。また、HVOやB100といった再生可能燃料にも対応する。
ステランティス、Punch Powertrainとの合弁事業を欧州事業体制に統合へ
・イタリア金属労連(FIOM-CGIL)とイタリア金属労働者・関連産業労連(FISMIC)は5月26日、ベルギーのトランスミッションメーカーPunch Powertrainとの合弁事業を、7月1日付でステランティスの欧州法人Stellantis Europeに統合すると発表した。電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)を生産するイタリア・ミラフィオリ(Mirafiori)工場の約770人の従業員が対象となり、同工場はSte
GM、米国の3つのパワートレイン工場に8億3,000万ドルを投資へ
・GMは4月29日、ミシガン州およびオハイオ州の工場における10速トランスミッションの生産に3億4,000万ドルを追加投資すると発表した。以前発表されていた一部の工場における生産能力増強のための投資や、GMの次世代フルサイズピックアップトラックおよびSUVの発売を支援するために近く開始されるプロジェクトとあわせ、合計で8億3,000万ドルの投資となる。
・ミシガン州ロムルス(Romulus)パワートレイン工場は、GMの次世代フルサイ
北京MS 2026:Horse Powertrain、パワートレインシステム、レンジエクステンダー、およびトランスミッションを発表
・ルノーと吉利汽車の合弁パワートレインメーカーHorse Powertrainは4月24日、北京モーターショー2026 (4月24日~5月3日開催)において、同社として過去最大規模となるエンジン、トランスミッション、およびパワートレインシステムのラインナップを展示すると発表した。
- W30:同社初となる量産対応の排気量3.0リッターV6エンジン。重量160kgと非常に軽量である。最高出力350~400kW、最大トルク600~7
万里揚、EPS2-280変速機の試作を完了
・浙江万里揚股份有限公司[Zhejiang Wanliyang Co.,Ltd.](万里揚)は、重量級フォークリフトの電動化応用に向けて開発したEPS2-280電動2速AT変速機の試作を完了したと発表した。
・当該製品は、重量級電動フォークリフト市場向けに開発され、28トンから48トンまでの電動フォークリフトに対応する。2速AT技術を採用し、高出力駆動モーターに適合し、最大入力トルクは2800N・mに達し、高負荷状態における動力伝達
露ソラーズ、「SF5」および「SF7」向け6速MTの生産を開始
・ロシアのソラーズ(Sollers)グループは3月31日、同社の小型商用車「SF5」および「SF7」向けとなる6速マニュアルトランスミッションの生産を開始したと発表した。生産は、ザヴォルジスキー(Zavolzhsky)工場(ZMZ)内に位置するトランスミッション生産施設で行われている。
・現在、同施設では、ソラーズの小型商用車やピックアップトラック、およびUAZの「Profi Polutorka」向けに6速マニュアルギアボックスを
ZF、フレイトライナー「M2 106 Plus」にPowerLineトランスミッションを供給
・ZF Groupは3月10日、ダイムラートラックの北米法人Daimler Truck North America(DTNA)傘下のフレイトライナー(Freightliner)「M2 106 Plus」にPowerLine 8速ATを供給すると発表した。「M2 106 Plus」とZF PowerLineは、米国Indianapolisで開催のWork Truck Week 2026に展示される。
・特許取得済みのギア比スプレッドに
ステランティス、伊テルモリ工場の余剰人員削減計画を組合と議論
・イタリア金属労連(FIOM-CGIL)、イタリア金属機械労連(FIM-CISL)とイタリア金属労働者・関連産業労連(FISMIC)の3組合は3月6日、ステランティスとテルモリ(Termoli)工場の現状を共有し、余剰人員の削減計画について議論したと発表した。同工場では以下3種類のエンジンの生産継続が確認された。
GSEエンジン (ユーロ7規制に準拠するため改良中)V6エンジン (マセラティ(Maserati)の生産低迷の影響を受け



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