セアト
クプラ、EVモデルで欧州のVWグループ交通安全データイニシアチブに参加
・セアト(SEAT)は1月27日、欧州全域でVWグループが進めている交通安全イニシアチブに同社のクプラ(CUPRA)ブランドが参加したと発表した。このイニシアチブでは実際の車両や交通データを利用して交通安全向上を図る。
・クプラは、「タバスカン(Tavascan)」、「ボーン(Born)」、将来投入予定の「ラヴァル(Raval)」を含む全ての電気自動車(EV)モデルで、運転支援システムや自動運転システムの高度化に向けて日常走行で得ら
VWグループ、コアブランドグループに取締役会を新設、迅速な意思決定とコスト削減を目指す
・VWグループは1月21日、VW乗用車、シュコダ、セアト&クプラ、VW商用車から成るコアブランドグループ(BGC)に取締役会を新設したと発表した。この取締役会は今後、BGC傘下の全ブランドをまたいで意思決定と連携強化を行い、プロセスの簡素化、複雑さの軽減、意思決定の迅速化を目指す。
・2026年1月以降、生産、技術開発、調達業務は、BGC傘下の全ブランドにおいて共同管理する。今回の変更に伴い、4つの量販車ブランドの取締役数を2026
VW、2025年のグローバル販売は0.5%減、EV販売は32.0%増
・VWグループは1月20日、2025年第4四半期および通期のグローバル販売実績を発表した。
・第4四半期の販売は前年同期比4.9%減の237万9,800台、2025年は前年比0.5%減の898万3,900台だった。2025年の販売は欧州で前年比4%増加し南米でも12%増加したが、厳しい市場環境により北米で10%減少、中国で8%減少した。
・2025年のグローバル販売における電気自動車(EV)の比率は、前年の8%から11%に上昇した。
VWグループ、交通安全向上に向け車両データ活用プログラムを欧州全域に拡大
・VWグループは1月15日、顧客車両から得られるセンサーおよび画像データの活用を欧州約40カ国へと拡大し、欧州全域の交通安全を向上させる計画を発表した。この取り組みの目的は、実世界の交通データを用いて運転支援システムおよび自動運転システムを改良することにある。顧客はソフトウェアアップデートを通じてこれらの改良を享受することができ、これにより走行の快適性と道路全体の安全性が高まることとなる。
・エンジニアたちが重点を置くのは、歩行者や
セアト、バルセロナのゾナ・フランカ工場にサーキュラーエコノミーの拠点を新設
・セアトは12月16日、スペイン・バルセロナのゾナ・フランカ(Zona Franca)工場にある第7ワークショップを、車両の解体および部品・コンポーネントの回収を行う新施設に転換したと発表した。同施設は、リサイクルと再利用のための拠点として機能することになる。
・セアトおよびクプラは、本プロジェクトに485万ユーロを投資したほか、PERTEサーキュラーエコノミー・プログラムからさらに132万ユーロの公的資金助成を受けた。
・同施
VW傘下のPowerCo、独ザルツギッター工場で新型Unified Cellの生産開始
・VWグループ傘下のバッテリー会社PowerCo SEは12月17日、ドイツのザルツギッター(Salzgitter)工場の操業を正式に開始し、最初の新型Unified Cellを生産した。
・新しいセルは、最終的な路上試験のためにVWグループの各ブランドに供給され、2026年に発売予定のVW、シュコダ、セアト/クプラの都市型電気自動車(EV)シリーズに搭載される。
・VWグループ内では、Unified Cell需要の約50%をPow
セアト、スペイン・マルトレル工場に新たなバッテリー組立工場を開設
・VW傘下のセアトとクプラブランドは12月12日、スペインのマルトレル(Martorell)工場に新たなバッテリーシステム組立工場を開設したと発表した。この工場には3億ユーロが投じられ、2年超をかけて建設された。敷地面積6万4,000平方メートルの新バッテリー組立工場は45秒ごとに1つのバッテリーシステムを組み立てることができ、1日あたり最大1,200個、年間30万個の生産能力を有する。
・2026年から、同工場はクプラのEVハッチ
セアト、改良型「イビサ」と「アローナ」の生産開始、納車は2026年1月から
・セアトは12月10日、スペイン・バルセロナのマルトレル(Martorell)工場で改良型のBセグメントハッチバック「イビサ(Ibiza)」とBセグメントクロスオーバーSUV「アローナ(Arona)」の生産を開始したと発表した。いずれも納車は2026年1月開始予定。
・両モデルの主な改良点は、内外装デザインの更新、高効率TSIガソリンエンジン、標準装備の見直し、安全機能の強化など。
・セアトは、2028年までに全ラインナップで電動車
クプラ、2026年の世界初公開に先立ち、ハッチバックEV「ラヴァル」の量産前テストを開始
・クプラは11月28日、カモフラージュされたハッチバックEV「ラヴァル(Raval)」の量産前テストを開始したと発表した。
・「ラヴァル」は全長4,046mm、全幅1,784mm、全高1,518mm、ホイールベース2,600mmのコンパクトなモデルで、大胆なデザインと優れた電動性能を特徴とし、新世代の電気自動車(EV)ドライバーをターゲットとした独自の機能を備えているという。
・「ラヴァル」は、VWのMEB+プラットフォームをベース
セアト、「Innovation Days+」イベントで品質向上を図る「AQUA AI」とMRグラス端末を利用した高電圧バッテリーの診断・修理ソリューションを発表
・セアトとクプラは11月17日、革新的な技術や開発プロジェクトの発表イベントとして7回目を数える「Innovation Days+」を開催したと明らかにした。同イベントは、社内のチームに対して、事業戦略と業務を改善する大胆なアイデアの提示を奨励する。
・今回特に目立ったのは「AQUA AI」というプロジェクトで、人工知能を利用して商品の品質向上を目指す取り組み。生産にかかる時間及びCO2排出量の削減や、物理的なプロトタイプの必要性を
セアト、2026年発売を前に「イビサ」と「アローナ」の改良型モデルを公開、2028年までに全車種電動化を計画
・セアトは10月29日、Bセグメントハッチバック「イビサ(Ibiza)」とBセグメントクロスオーバーSUV「アローナ(Arona)」を刷新したと発表した。外観の改良、内装の洗練化、総合的価値の向上を図った。両モデルはスペイン・バルセロナのマルトレル(Martorell)工場で設計・生産され、2026年1月に発売予定。
・両モデルとも、最高出力80PSから150PSまでのガソリンエンジンを搭載。エンジンオプションは以下の通り:
MPI
IAA 2025:CARIADとVWグループ、電気アーバンカー用パルスインバーターを開発
・VWのソフトウェア部門CARIADとVW Group Technologyは9月10日、過去3年間にわたり、ハードウェアとソフトウェアの両方を再設計し、初の自社製パルスインバーターを共同開発してきたと発表した。インバーターは電動ドライブトレインの頭脳として機能するE-Driveの中で最も複雑で高価な部品であり、全体的なパフォーマンス向上のカギを握る。
・パルスインバーターはバッテリーからの直流電流をモーター用の交流電流に変換する重
IAA 2025:VWグループ、アーバンカーファミリーで欧州小型EV市場シェア20%獲得を目指す
・VWグループは9月8日、IAA Mobility 2025において新たな都市型電気自動車(EV)ファミリーを発表し、欧州EV市場をさらにリードすると発表した。それらモデル群は、VWブランド2車種、クプラ(セアト傘下)とシュコダからそれぞれ1車種ずつの計4車種で構成され、価格は約2万5,000ユーロから始まる。エントリーモデルの「ID.EVERY1」は2万ユーロで、市場投入は2026年の予定。
・いずれのモデルも改良型MEB+プラッ
IAA 2025:VWと傘下のPowerCo、次世代の低価格EV向けUnified Cellを発表
・VWグループと傘下のバッテリー会社PowerCoは9月8日、VW、シュコダ、クプラ(セアト傘下)の各ブランドの都市型電気自動車(EV)ファミリーに初搭載される新型Unified Cellの量産バージョンをIAA Mobility 2025で発表した。このセルは今年中にドイツのザルツギッター(Salzgitter)工場で生産が始まり、その後スペイン・バレンシアのサグント(Sagunto)工場とカナダ・オンタリオ州セントトーマス(St
IAA 2025:クプラ、ショーカー「ティンダヤ」を披露
・クプラは9月8日、ドイツ・ミュンヘンで開催されているIAA Mobility 2025で、ショーカー「ティンダヤ(Tindaya)」を披露し、ブランドのビジョンと将来のデザイン言語を示した。
・クプラの暫定CEOのMarkus Haupt氏によると、「ティンダヤ」が強調するのはドライビングエモーションやドライバーとの繋がりであり、ブランドの哲学「No drivers, no CUPRA(ドライバーなしにはクプラは存在しない)」に合
IAA 2025:クプラ、カモフラージュされたハッチバックEV「ラヴァル」を公開
・セアト傘下のクプラブランドは9月7日、ドイツ・ミュンヘンで開催されたIAA Mobility 2025で、カモフラージュされた量産型ハッチバックEV「ラヴァル(Raval)」を公開した。このコンパクトな電気アーバンカーは2026年に発売される予定で、まもなくスペイン・マルトレル(Martorell)工場でVW「ID.ポロ(ID. Polo)」と並行して生産が開始される。
・「ラヴァル」は、活気と大胆な個性で知られるバルセロナのEl



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