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GM、ブラジルで新型シボレー「キャプティバEV」の製品概要を発表
・GMのブラジル法人GM Brazilは11月18日、新型シボレー「キャプティバEV (Captiva EV)」の製品概要を発表した。
・ミッドサイズ電気SUVの「キャプティバEV」は最大5名まで乗車可能。最高出力201hpの電気モーターを搭載し、ブラジル規格のINMETROサイクル基準で最長304kmの航続距離を実現。アクティブ運転支援技術を統合した「Chevrolet Intelligent Driving」システムを装備。
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GM、ブラジルで2026年にサブコンパクトSUVのシボレー「ソニック」を生産へ
・GMのブラジル法人GM Brazilは11月12日、シボレーが2026年に「ソニック(Sonic)」という新モデルを発売し、ブラジルで急成長しているSUVクーペセグメントに参入すると発表した。
・シボレー「ソニック」は、南米における主要な生産・輸出拠点であるリオグランデ・ド・スル州にあるGMのグラヴァタイ(Gravataí)工場で生産される。同モデルは、スポーティさ、個性的なデザイン、先進のコネクティビティ技術、エネルギー効率など
上汽GM五菱、新型MPV「星光730」を発売
・上汽GM五菱(SAIC GM Wuling)は11月12日、ファミリー層向けに開発された7人乗りの新型MPV「星光730」を発売した。ガソリン車、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)の3バージョン、全4モデルが設定され、価格は7.30万元-10.98万元。
・車体サイズは全長4,910mm、全幅1,850mm、全高1,760/1,770mmで、ホイールベースは2,910mm。
・ガソリン車バージョンは、1.5Lタ
GM、中国輸入博に現地合弁事業の開発技術を出展
・GMは11月4日、中国国際輸入博覧会(China International Import Expo: CIIE 11月5-10日に上海で開催)に2モデルを出展すると発表し、高品質と持続可能な開発への取り組みを強調した。
・展示は、GMのグローバルスタンダードと中国でのパワートレインのイノベーション、インテリジェントキャビン、先進運転支援システム(ADAS)を組み合わせ、中国と世界の顧客に向けた多様な選択肢を示す。
・GMのSVP
現代自CEO、2026年に向けた電動化戦略ビジョンを発表
・現代自は11月6日、ソウルの江南オフィスからライブ配信されたグローバル・タウンホール・ミーティングにおいて、ホセ・ムニョス社長兼CEOが2026年に向けた同社の電動化戦略ビジョンを発表したと明らかにした。
・ムニョス氏は、現代自が2030年までに世界販売台数555万台の達成を目指しており、そのうち電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)を含む電動化車両は総販売台数の約60%に相当する330万台に達する見通しであると述べた。また、
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