シボレー、アルゼンチンで改良型「オニキス」シリーズのエンジンをターボに絞る
・GMは7月22日、アルゼンチンでのサブコンパクトカーのシボレー「オニキス(Onix)」
シリーズの販売をターボガソリン車のみに絞ると発表した。
・5ドアハッチバックの「オニキス」とセダンの「オニキス プラス(Plus)」には、LT、LTZ、Premierの3グレードが共通で設定されている。「オニキス」にはRSグレードも継続設定されている。
・現在、すべてのグレードは最高出力116hpと最大トルク160 Nmを発揮する1.0L 3気
![](/statics/news/2024/Chevrolet_Onix_240724_thumbnail.jpg)