燃料電池
IAA 2026:EKPO、燃料電池スタック「NM20」の最新型を初公開
・ElringKlingerとOPmobilityの合弁会社であるEKPO Fuel Cell Technologies GmbH(EKPO)は、IAA Transportation 2026で燃料電池スタック「NM20」の最新型を初公開すると発表した。
・最新型のNM20は、大型車などのヘビーデューティ用途への組み込みを容易にするとともに、量産に適したアーキテクチャへ再設計・標準化した。継続中の技術プロジェクトで得た知見と、開発・
IAA 2026:東風汽車、400kW燃料電池システムと水素商用車3モデルを公開
・東風汽車は9月14日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催されているIAA Transportation 2026において、出力400kWの燃料電池システムを世界初公開したほか、水素を動力源とする商用車3モデルを発表した。会場ではこのほか、120kW、150kW、400kWの燃料電池スタックを採用した3種類の水素燃料電池システムに加え、水素内燃機関ハイブリッドシステムも展示された。
・同社が新たに発表した新エネルギー商用車プ
IAA 2026:ダイムラートラック、新型電気トラック「eアクトロス ローライナー」と燃料電池トラック「NextGenH2」を出展
・ダイムラートラックは9月13日、ドイツ・ハノーバー(Hannover)で開催中のIAA Transportation 2026で最新の電気トラックと水素燃料電池トラック(FCV)を公開した。
・新型電気トラック「eアクトロス ローライナー (eActros Lowliner)」は同イベントで初公開となる。4x2トラクタートラックの同モデルは、ホイールベース4m、キャブ幅2.5mとなっている。カプラー(第5輪)高が低く抑えられている
IAA 2026:トヨタ、商用車向け水素戦略と欧州メーカーとの協業を発表
・トヨタは9月14日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催されているIAA Transportation 2026において、燃料電池技術や重量級車両を対象としたパートナーシップを含む、水素戦略を発表した。
・トヨタの第3世代燃料電池システムは、従来システムの2倍の出力と耐久性を実現し、燃費は20%向上、コストも大幅に削減する。トヨタは、実証試験を行う「Pilot Partner Program (パイロット・パートナー・プログ
慶鈴汽車、燃料電池商用車の右ハンドル車が香港に初導入
・商用車メーカーの慶鈴汽車(集団)有限公司(Qingling Motors (Group) Co., Ltd.、以下、慶鈴汽車)は9月10日、同社の燃料電池商用車が初めて香港に導入されると発表した。
・慶鈴の水素燃料電池トラック「M600」はすでに香港運輸署の型式認証(Type Approval)を取得した。右ハンドルの燃料電池トラックが香港で認証を取得するのはこれが初となる。「M600」はボッシュの水素動力システムを搭載し、水素の
イベコとトヨタ、欧州で次世代燃料電池大型トラックの開発で協業
・イベコ(Iveco)は9月10日、EUの助成を受ける「EMPOWER」プロジェクトの一環として、次世代水素燃料電池大型商用車の開発に向け、トヨタと新たに協業すると発表した。トヨタが第3世代の燃料電池技術を提供し、イベコが車両の開発、システム統合、および検証を主導する。
・イベコの重量級トラック「S-eWay Fuel Cell」には、出力300kWのトヨタ製の燃料電池システムが搭載される予定で、900km以上の航続距離、運行時間2
IAA 2026:カナダのBallard、150kW燃料電池エンジンとFleet360°サービスを展示へ
・カナダの燃料電池メーカーBallard Power Systemsは9月7日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で9月15~20日に開催されるIAA Transportation 2026において、次世代の大型車向け燃料電池技術と統合型フリートサービスを展示する予定だと発表した。同社は最新の150kW燃料電池モジュール「FCmove-XD」を初公開するとともに、燃料電池フリート向けの新たなライフサイクルサービス「Ballard
IAA 2026:トヨタ、大型車両向け水素燃料電池技術でスカニアと提携
・トヨタとスカニアは9月7日、実際の物流業務を通じて大型車両向けの水素燃料電池ソリューションを推進するための提携を発表した。
・今回の提携では、トヨタがスカニアの「Pilot Partner Program (パイロット・パートナー・プログラム)」向けに、40台分の燃料電池システムを供給する。同プログラムでは、水素燃料電池を含むさまざまな持続可能な輸送技術について、実際の運行環境で性能やエネルギー効率、総保有コスト(TCO)などを評
BMW、オーストリアで開催されるArs Electronica 2026で水素および燃料電池技術を展示へ
・BMWは9月2日、オーストリア・リンツ(Linz)で開催されるArs Electronica Festival 2026 (会期:9月9~13日)で、「Bounce into the Future」と称する展示を行うと発表した。この展示では、来場者に水素および燃料電池技術を紹介する。
・インタラクティブな展示を通じて、燃料電池の電力源としての役割を含め、水素が将来のモビリティにどのように寄与するかを解説する。来場者はまた、BMWグ
EKPOとAkkodis、水素トラックで燃料電池スタック「NM20」の実走行試験を開始
・独ElringKlingerと仏OPmobilityの合弁会社であるEKPO Fuel Cell Technologies (EKPO)は、スイスに本社を置くグローバルエンジニアリングコンサルティング企業Akkodisと共同で、実走行条件下における燃料電池スタック「NM20」の試験プロジェクトを開始した。Akkodisは、物流業務への投入が予定されている40トン水素トラックにNM20を搭載し、燃料電池電動パワートレインの開発、統合
Purem by Eberspaecher、「Hydrogen Technology World Expo 2026」で水素・燃料電池技術を披露へ
・排気・熱管理システムなどを手掛けるドイツのEberspaecher Groupは、子会社のPurem by Eberspaecherが、10月20~22日にドイツ・ハンブルクで開催される「Hydrogen Technology World Expo 2026」に、水素・燃料電池技術の製品群と大気中CO2直接回収(DAC)システムのコンセプトを出展すると発表した。
・燃料電池システムの排気に含まれる水分を低減し、運転時の安全性向上に
スペインのAlsa、Irizar製バスを用いてBoschの新型燃料電池システムを実証試験
・Boschは7月28日、同社の新型燃料電池システムがスペインのバスメーカーIrizarの試験用バスに採用されたと発表した。バス事業者のAlsaがスペイン・マドリードの公共交通網で数週間にわたる実証試験を実施する予定である。試験用バスには燃料電池システムFCPM C190が搭載されている。
・FCPM C190は水平配置のデュアルスタックを採用し、190kWの連続出力を発生する。航続距離は1,000kmを超え、水素充填時間はわずか1
ダイムラートラック、ボルボ、トヨタ、セルセントリックへの共同参画に向けた出資契約を締結
・ダイムラートラック、ボルボ・グループ、トヨタは7月27日、燃料電池の大型商用車領域における協業に関する、法的拘束力を有するセルセントリック(cellcentric)への出資契約を締結したと発表した。この契約により、トヨタは、ダイムラートラックおよびボルボ・グループと対等な持ち分比率で、規制当局の承認を条件としてセルセントリック社に出資する。
・この合意は、2026年3月末に署名された法的拘束力のない合意に続くものとなる。このパート
KLIMS 2026:長城汽車、電動車ラインアップと水素燃料電池技術を展示
・長城汽車(GWM)傘下で燃料電池の開発などを手掛ける未勢能源科技有限公司(FTXT Energy Technology Co., Ltd.、以下、未勢能源)は6月22日、クアラルンプール国際モビリティショー(Kuala Lumpur International Mobility Show: KLIMS) 2026において、水素燃料電池技術を展示したと発表した。今回は、未勢能源にとってマレーシアで初の公式な自動車展示会への参加となり



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