インド マヒンドラ、2030年までに新型や改良型の23モデル投入し、生産能力を増強へ ・マヒンドラは5月16日、第1四半期の決算説明会で、2030年までに内燃エンジン(ICE)搭載のSUVを9車種、電気自動車(EV)を7車種、小型商用車(LCV)を7車種投入すると発表した。 ・ICE搭載のSUVとして、最近発売されたコンパクトSUV「XUV 3XO」を含む改良型モデル3車種と新型モデル6車種、LCVとして、ICE搭載モデル5車種とEV 2車種(3.5トン未満)を想定している。EV 7車種は2025年度第4四半期以降に 2024年05月17日(金) マヒンドラ