アフトワズ、露イジェフスク工場でラダ「ラルグス」の量産を開始
・アフトワズ(AvtoVAZ)は5月15日、露イジェフスク(Izhevsk)工場でラダ「ラルグス(Largus)」の量産を開始したと発表した。アフトワズは、2022年の外国パートナーの撤退により生産が中断されていた収益性の高いモデルをすべて生産再開したという。
・生産ラインから最初にロールオフされた車両は、乗用ステーションワゴンと商用バンの「ラルグス」だった。最も国産化比率の高い電気自動車(EV)のラダ「eラルグス」を含め、2024....
・生産ラインから最初にロールオフされた車両は、乗用ステーションワゴンと商用バンの「ラルグス」だった。最も国産化比率の高い電気自動車(EV)のラダ「eラルグス」を含め、2024....
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