工場稼働状況
鑫源汽車、重慶の新工場が稼働
・鑫源汽車有限公司(Xinyuan Automobile Co.,Ltd.、以下、鑫源汽車)は6月16日、重慶市涪陵区でデジタル化工場の稼働開始式典を開催したと発表した。
・同工場は、東方鑫源集団有限公司と涪陵新城区集団が共同で建設したもので、総投資額は52億元。フル稼働後の年間生産高は80億元に達する見込み。
・同工場で生産される初の戦略モデルは「向上V6」である。鑫源汽車が自社開発した星原プラットフォームをベースに開発され、電気
フォックスコン、中国河南省鄭州市のNEV研究開発センターを稼働
・フォックスコン (Foxconn、富士康) 傘下で新エネルギー車(NEV)事業を手掛ける富士康新能源汽車産業発展(河南)有限公司が出資して新設された研究開発拠点の富士康新能源汽車研発中心が、中国の河南省鄭州市で稼働した。鄭州航空港経済総合実験区(以下、鄭州航空港区)が2月4日に発表した。総投資額は10億元規模。
・同拠点は、2024年7月に建設を開始したもので、鄭州航空港区に位置する。グローバルなスマートベンチマーク工場とイノベー
東風商用車、湖北省のスマート工場が稼働開始
・東風汽車は1月25日、東風商用車有限公司 (Dongfeng Commercial Vehicle Co., Ltd.、以下、東風商用車)のD600スマート工場が湖北省十堰で稼働を開始したと発表した。
・同工場は単体規模では世界最大級の中・大型商用車スマート工場で、年産26万台、年間生産額60億元の能力を備える。288台の作業用ロボットを配備している。中国国内初の商用車ルーフパネルのレーザー溶接ラインを導入し、溶接と塗装の100%
自動運転技術の九識智能、江蘇省の新製造拠点の第1期が稼働
・自動運転技術に携わる九識(蘇州)智能科技有限公司 (Zelos (Suzhou) Technology Co.,Ltd.、以下、九識智能)は12月22日、江蘇省淮安市において新たな製造拠点(第1期)の稼働を開始したと発表した。
・同拠点は、九識智能にとって中国国内では最大規模のスマート生産拠点であり、この度第1期プロジェクトが稼働を開始した。
・研究開発、製造、応用を一体化した総合型拠点で、敷地面積は約6.7万平方メートル。現時点
一汽解放、広東省の仏山工場が稼働
・一汽解放は12月19日、広東省仏山市に開設した仏山新能源汽車分公司の新工場が稼働したと発表した。
・同工場は、一汽解放の中国における5つの完成車生産拠点の1つとして、解放ブランドの新エネルギー商用車および内燃エンジン(ICE)商用車を生産する。年間生産能力は5,000台。
・工場には、太陽光発電、省エネルギー設備、蓄電設備などが統合されており、国際的なゼロカーボン排出基準に適合する先進的な生産拠点の構築を目指している。
・同工場の
広汽の空飛ぶクルマブランドGOVY、広州の新工場で複数プロペラの量産型「AirCab」をテスト生産へ
・広汽集団は12月7日、空飛ぶクルマの新ブランド「高域 (GOVY)」が広州市の工場に生産設備の搬入と設置、試運転を行い、2026年1月にテスト生産を開始すると発表した。
・同工場は、組立工場、部品工場、複合材料工場、塗装工場から構成される。自社開発した複数プロペラの量産型空飛ぶクルマ「AirCab (GAC-A6)」のパイロット生産と生産許可証の査定業務を担う。
・「AirCab」はこれまでに2,000機近いオーダーを獲得しており
福田卡文汽車、水素動力システム工場が生産開始
・福田汽車などが設立した新エネルギー商用車ブランド卡文汽車 (CAVAN)は6月9日、北京にある水素動力システム工場が5月30日に生産を開始したと発表した。
・同工場は水素燃料エンジン、eアクスル、水素貯蔵システムなどの製品を生産する。
水素燃料電池エンジン生産ラインでは、組立とテストの一体化を実現。そのうち300kWの水素燃料電池エンジン生産ラインでは、全工程の組立と気密試験において電動ドライバーを採用し、可視化操作システムおよび



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