第一汽車
一汽、超高エネルギー密度のリチウムリッチマンガン系半固体電池を車両に搭載 2026年実証へ
・中国一汽は2月10日、傘下の中汽新能源電池科技有限公司(以下、中汽新能)が、超高エネルギー密度のリチウムリッチマンガン系半固体電池の車両への搭載に成功したと発表した。業界で初めて、リチウムリッチマンガン系半固体電池の車両搭載を実現した。
・今回搭載した電池は、自社開発の革新的材料と基幹技術を採用している。電池セルのエネルギー密度は500Wh/kgを超え、電池容量は従来比で67%向上し、142kWhに達する。搭載車両の航続距離は1,
一汽解放、物流企業の菜鳥集団と戦略的協力協定を締結
・一汽解放は2月9日、物流プラットフォームを展開する菜鳥集団(Cai Niao)と戦略的協力協定を7日に締結したと発表した。双方はESG (環境、社会、ガバナンス)の持続可能な発展、物流サプライチェーン、デジタルテクノロジーおよび中国国外進出などで協力意向に合意しており、スマートカー、倉庫・物流ネットワーク、輸送能力、販売・アフターサービス・部品供給のグローバル一体化プラットフォームなど、多分野で協力を深める。
・同社のグローバル越
CATARC、中国一汽と自動車の研究開発と検査での連携を模索
・中国汽車技術研究中心有限公司(中汽中心、CATARC)は2月4日、中国一汽と自動車検査分野における協力で合意したと発表した。
・今後両社は、研究開発+検査による一貫型サービスを構築する。中国一汽はCATARCおよび新設される検査センターの革新的な発展を全面的に支援し、完成車の研究開発、製造能力、産業チェーン連携、市場資源における優位性を発揮する。併せて、新エネルギー、知能化・コネクテッド、中国国外での認証などの戦略分野に注力し、中
一汽奔騰、中国内外市場での新たな成長戦略を発表
・中国一汽傘下の奔騰(Bestune)ブランドは2月4日、ブランドイベント「2026 FAW Bestune Global Eco-Partner Conference」を開催し、中国国内市場とグローバル市場の二軸で展開する新たなグローバル戦略「擎天柱・双擎 (二本柱となる成長エンジン) 」を発表した。
中国市場においては、電動化を基本として全面的に知能化を実現する「天馬智途行動」をスタートさせる。まず、新エネルギー車(NEV)シリ
一汽紅旗、右ハンドル仕様のバッテリー交換式EVタクシー「E‑QM5」を香港に投入
・中国一汽は1月30日、右ハンドル仕様のバッテリー交換式の電気自動車(EV)タクシー「E‑QM5」を香港市場に投入すると発表した。初期段階で約300台を予定。
・「E‑QM5」右ハンドル仕様モデルは、2025年11月に吉林省長春市の生産拠点でラインオフされ、その後香港へ輸送され展示された。
・同モデルは、龍昇新能源控股有限公司(Dragon Rise New Energy Holdings Limited)が一汽紅旗、時代電服(CA
一汽VW、天津工場で2027年に新型電気SUVを生産開始へ 拠点を改修
・一汽VWは、天津市にある生産拠点の天津分公司 (FAW-Volkswagen Automotive Co., Ltd. Tianjin Branch、以下、一汽VW天津工場)において1月28日、新型車VW316/9CN_B生産プロジェクトを始動させた。天津経済開発区 (Tianjin Economic-technological Development Area: TEDA)が29日に発表した。
・同モデルは、同拠点で生産される初
一汽VW、2026年に13モデルを投入へ
・一汽VWは1月25日、2026年に新型車など13モデルを投入すると発表した。うち、ガソリン車は6モデル、新エネルギー車(NEV)は7モデルとなる。ガソリン、電気、ハイブリッドそれぞれの動力でインテリジェント化を進める戦略を維持する。概要は以下のとおり。
Cセグメントの新型セダン「サジター (Sagitar、速騰) S」を1月末に公開し、2026年下半期にCセグメントSUV「タイロン (Tayron、探岳) S」を投入する。フラッグ
一汽紅旗、全固体電池搭載の試作車をラインオフ
・吉林省政府は1月21日、中国一汽が自社開発した全固体電池を搭載した初の試作車を初めてラインオフしたと発表した。
・同試作プロジェクトでは470日をかけ、硫化物系電解質、10Ahセルの性能、60Ahセルの製造プロセスなど重要分野においてブレークスルーを果たした。今回、検証車両に搭載した全固体電池66Ahセルは、200℃の過酷な熱安全試験に合格し、硫化物系電解質のイオン伝導率が業界では高い水準である閾値10mS/cmを超えた。
・中国
一汽紅旗、ロシアでHV専用プラットフォーム「鴻鵠」の詳細を発表
・中国第一汽車(FAW)傘下の紅旗(Hongqi)ブランドは1月20日、ロシアでラグジュアリーハイブリッドセグメント向けフラッグシップ技術ソリューションであるハイブリッド専用プラットフォーム「鴻鵠(HongHu)」を発表した。PHVの5人乗りフラッグシップSUV「HS6」は同プラットフォームをベースとした最初のモデルとなった。
・このプラットフォームは、高性能電気モーターと1.5Tガソリンエンジンを組み合わせた高効率ハイブリッドパワ
一汽アウディ、新型ミッドサイズクロスオーバーSUV「Q5L」を発売
・一汽アウディは1月16日、アウディブランドより新型ミッドサイズクロスオーバーSUV「Q5L」を発売したと発表した。ファーウェイ(Huawei、華為)の運転支援システム「乾崑 (Qiankun)」を搭載するモデル。4モデルが設定され、価格は30.98万元-38.48万元。
・PPC (Premium Platform Combustion)プラットフォームをベースにした初のSUVモデル。車体サイズは、全長4,842mm、全幅1,90
一汽紅旗、新型ラグジュアリーセダン「GUOYA」をロシアで発売へ
・中国第一汽車(FAW)傘下の紅旗(Hongqi)ブランドは1月14日、ロシア市場において新たなフラッグシップとなるラグジュアリーセダン「GUOYA (国雅/L1)」を間もなく発売すると発表した。本モデルはすでに型式認証(VTA)を取得しており、2026年上半期に発売される予定。
「GUOYA (L1)」は洗練されたデザインを特徴としており、インテリアはプレミアムな素材や職人技にこだわり、快適性を重視した先進的な空間が提供される。
一汽VW、四川省成都市のジェッタブランド向け部品・車両生産拠点を稼働
・一汽VWは1月14日、ジェッタ(Jetta、捷達)ブランド向けに部品や車両を製造する拠点として四川省成都市に新たに設置した一汽大衆捷達汽車科技有限公司(FAW Volkswagen Jetta Automotive Technology Co., Ltd.)が、稼働を開始したと発表した。
・中国一汽は主要株主として、技術の研究開発、スマート製造、サプライチェーン、市場開拓の分野における体系的な能力を全面的に投入する。VWグループは
一汽VW、新型セダン「サジターS」の画像を発表
・一汽VWは1月10日、新型セダン「サジター(Sagitar、速騰) S」の画像を発表した。1月末に公開予定。
・車名に付された「S」はSafe、Smart、Swift、Styleを代表する。フォルムのデザインはサジターファミリーの風格を継承する。車体サイズは全長4,702mm、全幅1,815mm、全高1,484mmで、ホイールベースは2,688mm。
・パワートレインは1.5リッターNAエンジン+6ATと1.5LターボEVO Ⅱエ
中国一汽と零跑汽車、浙江省杭州市で投資協定書を締結
・中国一汽は12月29日、零跑汽車 (Leapmotor、リープモーター)と浙江省杭州市で協定書調印式を開催したと発表した。いずれも中国一汽の全額出資子会社である一汽股権投資(天津)有限公司(以下、一汽股権)および一汽旗新動力(長春)科技有限公司(以下、旗新動力)が、零跑汽車とそれぞれ投資協定と協力協定を締結した。
・協定書によると、一汽股権は、新株発行により零跑汽車に出資し、零跑汽車は約37.44億元の資金を獲得する。資金は以下の
一汽解放、広東省の仏山工場が稼働
・一汽解放は12月19日、広東省仏山市に開設した仏山新能源汽車分公司の新工場が稼働したと発表した。
・同工場は、一汽解放の中国における5つの完成車生産拠点の1つとして、解放ブランドの新エネルギー商用車および内燃エンジン(ICE)商用車を生産する。年間生産能力は5,000台。
・工場には、太陽光発電、省エネルギー設備、蓄電設備などが統合されており、国際的なゼロカーボン排出基準に適合する先進的な生産拠点の構築を目指している。
・同工場の
一汽紅旗、PHVの新型フラッグシップSUV「HS6 PHEV」を発売
・中国第一汽車(FAW)傘下の紅旗(Hongqi)ブランドは12月16日、プラグインハイブリッド車(PHV)の新型5人乗りフラッグシップSUV「HS6 PHEV」を発売した。前輪駆動版と四輪駆動版の2バージョンで、全3モデルが設定され、価格は17.88万元-22.88万元となる。
・車体サイズは、全長4,925mm、全幅1,970mm、全高1,740mmで、ホイールベースは2,925mm。
・ハイブリッド専用アーキテクチャ「鴻鵠 (



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