検索結果
ホンダ、2025年初夏発売の「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」をHPで先行公開
・ホンダは3月20日、ハイブリッド車(HV)のミッドサイズセダン「アコード(Accord)」に2025年初夏に追加設定を予定する新グレードe:HEV Honda SENSING 360+を、ホームページで先行公開した。また同日より先行予約の受付を開始した。
・同モデルには、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を国内のモデルとして初搭載する。長時間運転の疲労軽減につながるハンズオフ機能付高度車線内運転支援

シンガポール・モーターショー開幕 31ブランド160台超が出展
・シンガポール・モーターショーが1月9日に開幕し、一般公開された。
・会期は12日までで、今回は31の主要な自動車ブランドから160台超が展示された。展示車の70%超を占めるのは電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)で、その割合は過去最高となった。
・ショーのハイライトは、アウディ「Q6 eトロン(Q6 e-tron)」、BMWの新型「1シリーズ(1 Series)」、BYD「シーライオン7 (Sealion 7、海獅07)」、
_thumbnail.jpg)
ホンダ、2025年の米国での自動車事業計画を発表
・米国ホンダは1月15日、2024年の自動車販売を振り返るとともに、2025年の自動車事業計画を発表した。
1.販売台数
米国ホンダの2024年の自動車販売台数は、生産制約が緩和され前年比約9%増の140万台となった。2025年の目標販売台数は、ホンダブランドが約135万台、アキュラブランドが約16万台で、米国ホンダとしては前年比で約5%増を見込んでいる。「CR-V」の2024年の販売台数は40万2,791台で、ホンダ車としては20

グローバルデータ市場インサイト:2024年の米国のEV販売は停滞するか
※英GlobalData社 (旧LMC)のアナリストによるショートレポート (3月13日付) をマークラインズが翻訳したものです。
・米国の2023年の電気自動車(EV)販売台数は120万台超で、初めて100万台を突破した。全販売台数に占める割合は7.7%となった。メーカー別にみると、テスラが年間を通じて値下げを複数回実施したことが支えとなり、大幅な販売拡大目標を掲げる中、全EV販売の5割以上占めた。他の自動車メーカーも競争力を維持

ホンダ、日本で新型「アコード」発売
・ホンダは3月8日、11代目となる新型「アコード(Accord)」の国内発売を発表した。
・車体サイズは全長4,975mm、全幅1,860mm、全高1,450mm、ホイールベース2,830mm。ホイールベースと全高は先代モデルを踏襲しながら、全長を75mm、リアトレッドを10mm延長することで、さらにロー&ワイドなフォルムで安定したたたずまいとした。
・パワートレインは2.0L 直噴アトキンソンサイクルエンジン(最高出力108kW、
