事業戦略
吉利傘下の曹操出行、アブダビでロボタクシーの導入を計画
・吉利汽車傘下の曹操出行(CaoCao Inc.)は6月26日、アブダビ政府系AI技術開発会社のK2とロボタクシープロジェクトの実施に向け戦略的提携契約を締結したと発表した。アブダビで2026年内にロボタクシーのテスト・評価を開始するとともに、曹操出行にとってアラブ首長国連邦(UAE)初となるロボタクシーフリートの展開も計画されている。
・K2は豊富な現地リソース、戦略的提携、UAEのモビリティおよびテクノロジーのエコシステムに関す
メキシコのTYASA、特殊鋼プロジェクトの操業開始
・メキシコの鉄鋼メーカー、ティアサ(TYASA)は6月2日、メキシコ・ベラクルス州イスタクソキトラン (Ixtaczoquitlán)製鉄所で、5月25日に特殊鋼 (SBQ)プロジェクト第1期の操業を開始したと発表した。
・同プロジェクトには2億5,000万ドルが投じられており、年間40万トンの生産能力が追加される。これにより同社は製品ポートフォリオを拡充し、自動車、金属加工、石油・ガス、エネルギー、工具などの産業向けに高品位鋼材を
長城汽車、天津経済開発区にR&Dセンターを設立
・天津経済開発区は6月24日、天津長城汽車研発有限公司が天津経済開発区で登録・設立され、長城汽車の天津R&Dセンターが正式に発足したと発表した。
・天津R&Dセンターは長城汽車の技術開発体系の重要な構成要素であり、スマートコックピット、自動運転、クラウドプラットフォームなどの分野の研究開発を行う。具体的には、OS、ソフトウェアエコシステム、AI技術などを手掛ける。また、同センターはさらに海外向けコネクテッドカーのバックエンドシステム
GM、ブラジルで35億レアル追加投資へ、2028年までの投資総額105億レアルに
・GMは6月24日、ブラジルで2024年に公表した5年間の投資計画に35億レアル(約1,090億円)の追加を行うと発表した。追加資金は主にサンパウロ州の事業に投じられるという。
・この発表は、ブラジルの副大統領とGM South Americaの社長が出席した会合の中で行われた。今回の増額により、GMが2024年に公表していた2028年までのブラジル全体への投資は総額70億レアル(約2,180億円)から105億レアル(約3,270億
住友理工、インドに研究開発拠点を設立 環境規制強化を見据え
・住友理工は6月25日、インド・ハリヤナ州に研究開発拠点となる新会社SumiRiko Research & Development India Pvt. Ltd. (SRK-RDI) を設立すると発表した。新会社の事業内容は、自動車および二輪車向け製品に関する設計、評価、技術サービス。設立時期は2026年7月で、9月より順次稼働開始を予定する。
・インドは自動車分野において今後の市場拡大が見込まれており、電動化の進展や排出ガス規制の



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