労使交渉
独IG MetallとPowerCo、ザルツギッター工場における2030年までの雇用保障で合意
・ドイツの金属産業労働組合(IG Metall)は2月22日、VWグループ傘下のバッテリー会社であるPowerCoと2030年末までの雇用保障で合意したと発表した。これにより、ドイツ・ザルツギッター(Salzgitter)工場で働く約2,000人の従業員が、同期間中のレイオフから保護されることとなる。
・この合意は、2026年3月1日から2030年12月31日までを対象期間とする新たな労働協約の一部である。同社は、この期間中、経営
VWのスペイン・ナバラ工場、2026年の生産計画と新型モデル投入に向け労働組合と合意
・VWのスペイン・ナバラ(Navarra)工場は2月12日、労働組合(UGTとCC.OO.)と、2026年の生産計画と年内の新型モデル投入準備に関する協定を締結したと発表した。
・同協定では、柔軟な勤務スケジュールと引き換えに、従業員に2日の休日を追加で付与する。工場は2025年12月と2026年1月の追加台数2万1,970台を含む年間26万2,217台を生産できる体制の構築のため、当初休止予定だった2026年の第20・21週(5月
イタリアの3労組、伊独におけるACCのギガファクトリープロジェクトの中止を確認
・イタリアの金属労連(FIOM-CGIL)、金属機械労連(FIM-CISL)、金属労働者・関連産業労連(FISMIC)は2月7日、ステランティス、メルセデス・ベンツ、TotalEnergiesの合弁企業Automotive Cells Company (ACC)がイタリアとドイツにおけるバッテリーギガファクトリー建設計画を中止したと正式に発表した。
・各労組は以前からイタリア・テルモリ(Termoli)工場のギガファクトリープロジェ
ステランティス、ポーランド・ティヒ工場で希望退職プログラムを開始、740人が失業見込み
・ポーランドの金属・鉄鋼労働者組合連合は2月4日、同組合が1月30日にステランティスとのポーランド・ティヒ(Tychy)工場での希望退職プログラムに関する合意書に署名したと発表した。
・1月30日に発表された通り、今回の希望退職プログラムは320名の従業員が対象となる。本制度を利用して退職を希望する従業員は、2026年2月9日までに申請すれば2月16日付で退職となる。
・本制度自体は4月30日まで有効で、法定最低退職金を上回る退職金
ステランティス、伊テルモリ工場での2030年以降のエンジン生産投資を確定、同カッシーノ工場はEVに専念する戦略による課題に直面
・イタリア金属機械労連(FIM-CISL)は1月30日、ステランティスが企業・メイドインイタリー省(MIMIT)で開催された自動車円卓会議において、イタリアのテルモリ(Termoli)工場とカッシーノ(Cassino)工場に関する最新状況を報告したと発表した。
・ステランティスは、ユーロ7規制に準拠する形でGSE FireFlyエンジンの生産を2030年以降も継続するため、テルモリ工場への新規投資を確定した。一方、ギガファクトリープ
イタリア労組、ステランティスのメルフィ工場での追加モデルの情報待ちが続く
・イタリアのFIOM-CGIL、FIM-CISL、FISMICの3つの労働組合は1月22日、ステランティスが2026年1月21日に企業・メイドインイタリー省(MIMIT)で開催された前回の会合以降、新規受注に関する最新情報を提供しておらず、メルフィ(Melfi)工場で生産が計画されている追加モデルに関する情報を、組合側は依然として待っている状態であると発表した。
・その結果メルフィ工場は、現在の支援措置が終了する2026年5月まで、
イタリア労組、ステランティスに投資と生産拡大を要請
・イタリア金属労連(FIOM-CGIL)とイタリア金属機械労連(FIM-CISL)は10月20日、ステランティスCEOが両労組からの要請を受けて面会したと発表した。労組側は、現在の生産水準では2025年の目標である31万台を達成できず、雇用と社会支援策に影響を及ぼす可能性があると警告した。
・労組側は、マイルドハイブリッド車(MHV)のフィアット「500」の生産シフト増加に伴い、2025年2月からミラフィオリ(Mirafiori)工



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド