工場稼働状況
トヨタ、11月にブラジル・ソロカバの第2工場を開設へ
・トヨタは5月29日、ブラジルのソロカバ(Sorocaba)に建設中の第2工場を2026年11月に開設すると発表した。
・新工場は2030年までの総額110億ブラジルレアル(約3,500億円)の投資計画の一環。先進的な生産技術を備え、効率性向上と排出量削減を実現するとともに、ハイブリッド車(HV)や今後のモビリティソリューションへの対応を見据えた設計となっている。今回の拡張により約2,000人の雇用が創出され、生産能力の拡大が見込
露KAMAZ、受注増に伴い2026年6月と7月の週4日勤務を中止
・ロシアのKAMAZは5月22日、2026年6月と7月に予定していた週4日勤務を中止すると発表した。この勤務体制は、2026年3月に導入が発表されていた。
・同社によると、販売強化や顧客にとって魅力的な車両開発に向けた取り組みが奏功し、今後数カ月の受注が増加。その結果、生産計画を拡大する必要が生じたことから、通常の勤務体制に戻す判断に至ったという。
Based on KAMAZ press release
VinFast、インドネシアで現地生産の新型電気MPV「VF MPV 7」を発売
・ベトナムの電気自動車(EV)メーカーVinFast (ビンファスト)は5月21日、インドネシアで現地生産の新型電気MPV「VF MPV 7」の発売を発表した。新型「VF MPV 7」は、同社が2025年12月、西ジャワ州スバン(Subang)に開設したEV工場で生産される。発売に合わせて、ラグナ州で4日間の展示イベントが開催され、メディアやパートナー企業、一般来場者向けに試乗会や車両展示が行われた。
・車体サイズは全長4,740m
露アフトワズ、生産近代化プログラムを完了
・ロシアのアフトワズ(AvtoVAZ)は5月18日、2026年5月上旬に実施された生産近代化プログラムの最新段階を完了したと発表した。同社は、この近代化イニシアチブの下で合計1万5,361件の作業を完了し、自己資金による投資額は5億4,300万ルーブル(約12億1,300万円)に達した。
・アフトワズは近代化プログラムの一環として、ラダ「グランタ(Granta)」と「イスクラ(Iskra)」を生産する第3ラインの車体溶接ラインで部品
マルチ・スズキ、印カルコダ工場の第2ラインで生産開始
・スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアは5月18日、ハリヤナ(Haryana)州カルコダ(Kharkhoda)工場第2ラインでの生産を開始したと発表した。第2ラインの生産能力は25万台で、2025年2月に生産を開始した第1ラインを含めたカルコダ工場の生産能力は50万台に引き上げられた。
・今回の第2ラインの稼働開始により、インド国内の生産能力は265万台となる。内訳は、グルガオン(Gurgaon/Gurugram)工場が5
露KAMAZ、重量級トラック「K5」の需要拡大を背景に夏季休暇を短縮
・ロシアのKAMAZ(カマズ)は5月12日、新型重量級トラック「K5」の需要拡大を受け、2026年の夏季一斉休暇日程を見直し、休暇期間を従来の3週間から2週間へ短縮すると発表した。従業員の主な休暇期間は7月13日から7月26日までとなる。
Based on Kamaz press release



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