リチウム
露Rosatom、モスクワで年間生産能力4GWhのリチウムイオンバッテリーギガファクトリーを稼働
・ロシアの国営原子力企業Rosatomの燃料部門は10月6日、モスクワ州において年間生産能力4GWhのリチウムイオン蓄電池ギガファクトリーを稼働させたと発表した。この施設はロシア初のロボット化されたバッテリー生産クラスターの一部であり、Rosatomにとって2番目のギガファクトリーとなる。
・このギガファクトリーは、年間最大1,800万個のバッテリーセルと5万台の駆動用バッテリーを生産する能力を持つ。1,400基以上の専用設備と4
ポルシェ、リサイクル正極材を100%使用したバッテリーセルを開発
・ポルシェは9月17日、ドイツのリサイクル企業cylibなどと提携し、自社の使用済み高電圧バッテリーから回収したリサイクル正極活物質を100%使用するバッテリーセルを製造したと発表した。現在セルの広範な試験を進めている。この取り組みは、高電圧バッテリーのクローズドループ型リサイクルシステムを構築し、重要原材料への依存を低減することを目的としている。
・2025年に始まったこのプロジェクトでは、使用済みバッテリーから有価材料を回収・処
オーストリアのグラーツ工科大学、チタン酸リチウムにおけるリチウムイオン移動の新たな経路を発見
・オーストリアのグラーツ工科大学(TU Graz)は8月20日、チタン酸リチウム(LTO)に意図的に欠陥を作り出すことで、バッテリー材料内におけるリチウムイオンの移動を改善できることを発見したと発表した。
・通常、LTOはリチウムイオン伝導性が低い材料である。研究チームは、結晶構造から個々の酸素原子を取り除いて酸素空孔を作り出し、リチウムイオンの新たな移動経路を開くことによって、その伝導性を向上させた。
・これらの欠陥を作り出すため



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