BMWグループ、アプリでドライバー自身のCO2排出量を確認できる機能を発表
・BMWグループは7月21日、BMWとMINIのスマートフォンアプリを更新し、運転履歴を分析しデータをカスタマイズする機能を追加したと発表した。この機能により、ドライバーは自身のCO2排出量を初めて確認できるようになった。
・この機能はガソリン車、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)を含む全パワートレインに対応し、まず一部の欧州モデルで利用可能となる。CO2排出量は2つの主要な要素に基づいて算出される。
走行時排出
