コンテンツ一覧

サービス一覧

市場予測
- GlobalData市場予測サービス
- サンプルダウンロード
ベンチマーキング / 分解調査
各種コンサルティング
- コンサルティング・受託調査
- EV開発エンジニアリング
ソフトウェア受託開発
ユーザー調査
人材紹介
広告掲載
- プロモーション広告LINES
- LINES資料ダウンロード
ご利用企業紹介制度

検索結果

ニューストップ
新着ニュース
テーマ別
完成車
部品・素材
- 新製品・新技術
- 事業戦略
IT・ソフトウェア
- 新製品・新技術
- 事業戦略
国・政策
ニュースの検索条件を指定してください

キーワード

期間を指定

記事の種類

全ての記事日刊自動車新聞

国・地域 ※「ASEAN」「北米」「EU」は、地域全体に関するニュースのみが表示されます

アジア・オセアニア

日本

中国

韓国

台湾

タイ

マレーシア

インドネシア

フィリピン

ベトナム

シンガポール

ミャンマー

インド

パキスタン

オーストラリア

ASEAN

その他アジア

米州

米国

カナダ

メキシコ

アルゼンチン

ブラジル

北米

その他米州

欧州

ドイツ

フランス

スペイン

イタリア

英国

ベルギー

オランダ

スイス

スウェーデン

ノルウェー

ポーランド

チェコ

スロバキア

ルーマニア

ハンガリー

ロシア

ウクライナ

トルコ

EU

その他欧州

中東・アフリカ

イラン

イスラエル

南アフリカ

エジプト

モロッコ

アルジェリア

その他中東

その他アフリカ
トップ
新着
テーマ別

検索結果：141946件中 1件～ 20件

ウズベキスタン

ウズベキスタン政府、長城汽車およびADMと自動車生産の現地化について協議

・ウズベキスタン投資・産業・貿易省は10月30日、長城汽車(GWM)およびADM Globalグループ傘下のマルチブランド工場ADMジザフ(Jizzakh)の関係者と会談したと発表した。この会談では、機械工学分野における共同プロジェクトの実施に加え、ウズベキスタンにおける自動車生産の現地化をさらに拡大する方策について話し合われた。また、自動車部品の輸出促進、研究基盤の整備、自動車産業で必要とされる高度人材の育成についても意見が交わさ

2025年11月06日(木)

アフリカ

Kodal Minerals、マリ共和国でリチウムプロジェクトを開始

・西アフリカでリチウム生産および鉱物探査・開発事業を手がけるKodal Mineralsは11月4日、マリ共和国南部で「ブグニ(Bougouni)リチウムプロジェクト」第1段階の操業開始を発表した。
・このプロジェクトは、マリの現地登録鉱山会社Les Mines de Lithium de Bougouni (LMLB)によって運営されている。LMLBはKodalの英国子会社KMUKの傘下企業で、Kodalが49％、残りは中国・海

2025年11月06日(木)

スウェーデン米国

スウェーデンGapwavesと米Waymo、イメージングレーダー研究でVinnovaから助成金を獲得

・スウェーデンの無線技術企業Gapwavesは11月4日、完全自動運転車(AV)向け次世代イメージングレーダーに用いる多層導波路(Multi-Layer Waveguide: MLW)技術の開発をさらに推進するため、スウェーデンの政府系イノベーション機関Vinnovaから助成金を受けると発表した。このプロジェクトは、米国Alphabet傘下の自動運転部門Waymo (ウェイモ)と共同で実施される。助成金は総額60万スウェーデンクロー

2025年11月06日(木)

ブラジル

ブラジルのEletra、バスシャシーを製造へ

・10月29日付のブラジル現地メディアAutoIndústriaの報道によると、サンベルナルド・ド・カンポ (São Bernardo do Campo)を拠点とするブラジルの電気バスメーカーEletraは、自社ブランドでシャシーの製造を行う新たな段階に入った。
・これまで同社は、パートナー企業のコンポーネントによる電動化に注力していたが、今後は車両組立も手掛けることになる。
・Eletraは引き続き、メルセデス・ベンツ、スカニア、

2025年11月06日(木)

ドイツ

豪Vulcan Energy、ドイツで商業用リチウム抽出プラントの建設許可を取得

・豪州のゼロカーボンリチウム生産企業Vulcan Energyは11月3日、ドイツ・ランダウ(Landau)で進める第１期Lionheartプロジェクトにおける上流リチウム抽出プラント(Lithium Extraction Plant: LEP)の建設許可を取得し、主要な建設関連許可をすべて受領したと発表した。Lionheartプロジェクトは、水酸化リチウム換算で年間4,000トンの生産能力を有し、これは年間約50万台分の電気自動車

2025年11月06日(木)

ドイツ

ドイツのEV充電ネットワーク、成長ペースが鈍化　急速充電器の比率は上昇

・ドイツ自動車工業会(VDA)は11月4日、ドイツにおける電気自動車(EV)向け公共充電ポイントのEV台数に対する比率はほぼ横ばいで、地域間の格差も依然として大きいと発表した。同国では充電インフラ拡充への強い需要が続いている。
・2025年7月1日時点で、ドイツ国内には急速充電器4万777基を含む17万2,150基の公共充電ポイントが設置されており、約288万台のEVにサービスを提供している。公共充電器1台あたりのEV台数は約17台

2025年11月06日(木)

ブラジル

奇瑞のOmoda・Jaecooブランド、2026年半ばまでにブラジルでの現地生産開始を計画

・奇瑞汽車傘下のOmoda・Jaecooブランドは10月29日、2026年半ばまでにブラジルで車両組立を開始する計画を明らかにした。30日付の現地メディアAutoIndústriaが伝えた。
・同ブランドのCEOが、コンパクトSUV「オモダ5 (Omoda 5)」とハイブリッド車(HV)のコンパクトSUV「オモダ7 (Omoda 7) HV」を発表したサンパウロでのイベントにおいて認めた。
・同CEOは、2026年前半に現地での組立

2025年11月06日(木)

インドネシア

奇瑞のJaecooブランド、インドネシアでコンパクト電気SUV「J5 EV」を発売

・奇瑞汽車の傘下ブランドであるJaecooのインドネシア現地法人Jaecoo Indonesiaは11月4日、インドネシア国際モーターショー (IIMS)に出展した電気自動車(EV)のコンパクトSUV「J5 EV」を同国で発売したと発表した。スタンダードとプレミアムの2つのグレードを用意。価格はそれぞれ2億4,990万ルピア(約230万円)と2億9,990万ルピア。初回1,000台限定の特別価格となる。
・車体サイズは全長4,380

2025年11月06日(木)

タイ

広汽埃安、タイBOI・IEAT支援のビジネスマッチングでEV部品調達を拡大

・広汽埃安(GAC Aion) のタイ法人GAC AION Thailand は10月30日、ラヨーン県でタイ投資委員会(BOI)およびタイ工業団地公社(IEAT)と共催したGACビジネスマッチングイベントにおいて、タイ自動車産業への長期的なコミットメントを再確認したと発表した。同イベントでは、27社以上のタイ部品メーカーが広汽埃安のグローバルな電気自動車(EV)サプライチェーンと連携した。
・2024年7月より操業を開始した広汽埃

2025年11月06日(木)

日本タイ

三菱自、2025年度上期の営業利益は81.0%減、最終赤字を計上、タイ第3工場休止を決定

・三菱自動車は11月5日、2025年度上期(2025年4-9月)の決算を発表した。
・売上高は前年同期比3.5%減の1兆2,613億円、営業利益は81.0%減の173億円、親会社の所有者に帰属する四半期損益は92億円の赤字となった。上期のグローバル販売台数は6%減の38万4,000台。営業利益は、前年同期より円高に振れた為替の影響で384億円、関税影響で277億円減少した。また、関係会社出資金売却損(63億円)、米国環境クレジット評

2025年11月06日(木)

ブラジル

中国、半導体供給でブラジル自動車業界との対話枠組み開設へ

・中国が、ブラジルにおけるフレックス燃料車生産向け半導体不足を防ぐため、同国自動車業界との対話の枠組みを設ける意向を示した。11月1日付のブラジル現地メディアAutoIndústriaが伝えた。
・この意向は、駐ブラジル中国大使がブラジルのジェラルド・アルキミン(Geraldo Alckmin) 副大統領兼開発・産業・貿易・サービス大臣との会談で共有したもので、同副大統領はこの措置を重要な一歩と評価した。
・中国大使はブラジル全国自

2025年11月06日(木)

米国

米Joby Aviation、オハイオ州拠点でeVTOL用プロペラブレードの製造を開始

・トヨタの支援を受けるJoby Aviationは10月31日、オハイオ州デイトン(Dayton)の施設で電動垂直離着陸機(eVTOL)用プロペラブレードの製造を開始したと発表した。これにより、すでに同施設で進められている試験や開発業務に、新たに製造業務が加わることになる。
・静粛性を重視して設計され、極めて高い精度で製造されるプロペラブレードは、複雑なカーボン成形プロセスを必要とする。1基のプロペラには5枚、1機のeVTOLには計

2025年11月06日(木)

タイ

タイ、9月の自動車販売は23.8%増、生産は4.8%増 (詳報)

・タイ工業連盟(FTI)が発表したデータによると、2025年9月のタイにおける国内新車販売台数は前年同月比23.8%増の4万8,350台となり、6カ月連続で増加した。
・Toyota Motor Thailand (TMT)のデータによると、9月販売のメーカー別では、トヨタが前年同月比20.6%増の1万8,472台、シェア38.2%で首位。続いて、ホンダが16.7%増の5,092台、いすゞが18.9%減の4,931台、三菱が22.7

2025年11月06日(木)

インド

マルチ・スズキ、インド市場で小型車とSUV戦略を両立、2031年度までに8つの新型SUVを投入へ

・マルチ・スズキの経営陣は10月31日、投資家向け説明会において、特にインドの上位100都市以外で初めて自動車を購入する顧客が著しく増加し、幅広い分野で販売が回復したと報告した。この増加は、最近のGST(付加価値税)減税を背景に、小型車セグメントにおける顧客の関心の高まりと価格の手頃さによるものと分析されている。上位100都市で新規購入者は50％増、上位100都市以外では成長率が65％とさらに高く、幅広い回復を示している。ショールー

2025年11月06日(木)

タイ

タイ投資委員会、2025年1-9月の自動車・部品投資申請は約710億バーツ

・タイ投資委員会(BOI)は10月29日、2025年1-9月の投資申請額が前年同期比94％増の1兆3,700億バーツ(約6兆5,000億円)に達したと発表した。これはBOI設立60周年の歴史の中で最高水準であり、対象セクターへの大規模な外国直接投資(FDI) プロジェクトが牽引した。前年同期の調整後投資額は7,099億バーツだった。
・2025年1-9月の申請件数は2,622件に増加した。
・分野別では、デジタル(主にデータセンター

2025年11月06日(木)

ドイツ

メルセデス・ベンツ、48Vマイルドハイブリッドシステム搭載の「CLA」の受注を開始

・メルセデス・ベンツは11月4日、マイルドハイブリッド(MHV)システム搭載の新型「CLA」を発表した。「CLA」MHVは、新たな1.5L 4気筒エンジンを搭載し、3つの出力レベルと前輪駆動または全輪駆動を選択できる。メルセデス・ベンツは、欧州の顧客向けに「CLA」MHVの受注を開始している。
・搭載されるハイブリッドシステムはコンパクトなエンジンとトランスミッションを組み合わせる。電気モーターは、新型8速デュアルクラッチギアボック

2025年11月06日(木)

米国カナダ

トヨタ、リアカメラ不具合により北米で110万台をリコール

・米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は11月4日、Toyota Motor Engineering & Manufacturingが、リアビューカメラの映像が表示されない可能性があるとして、米国で102万4,407台のリコールを届け出たと発表した。カナダ運輸省はリコール通知の中で、カナダでは9万9,178台が対象になると述べている。
・トヨタは、パノラミックビューモニター(PVM)システムを搭載した2022年～2026年型のトヨ

2025年11月06日(木)

日本

スズキ、2025年度H1の営業利益は17.5％減、通期見通しは据え置き

・スズキは11月6日、2026年3月期(2025年度)の上半期(4-9月)の連結決算を発表した。
・売上高は前年同期比0.3%増の2兆8,642億円、営業利益は前年同期比17.5%減の2,765億円で、為替影響や原材料価格の上昇により、5期ぶりの減益となった。親会社の所有者に帰属する当期利益は11.3%減の1,928億円だった。
・主要市場であるインドでの販売は、GST (物品・サービス税)改定前の買い控えで国内販売が減少したものの

2025年11月06日(木)

米国

リビアン、EV税額控除廃止に伴う特需があったものの、Q3は12億ドルの最終赤字

・リビアン(Rivian)は11月4日、2025年第3四半期(Q3)の最終赤字が前年同期の11億ドルから12億ドルに拡大したと発表した。第3四半期の調整後EBITDAは6億200万ドルの赤字で、前年同期の7億5,700万ドルの赤字からやや改善した。
・リビアンはQ3にイリノイ州ノーマル(Normal)工場で1万720台の車両を生産し、1万3,201台を納車した。これには、カナダのAmazonサービス拠点への配送用コンパクトEVバンの

2025年11月06日(木)

ドイツ

BMW、2025年Q3決算はEBIT 33.3%増

・BMWは11月5日、2025年第3四半期の決算を発表した。
・第3四半期の売上高は前年同期比0.3%減の323億1,400万ユーロ、金利税引前利益(EBIT)は33.3%増の22億6,100万ユーロ、純利益は256.5%増の16億9,700万ユーロだった。前年同期は自動車部門において統合ブレーキシステム(IBS)の欠陥によるリコールの影響があった。
・第1-3四半期累計では、売上高は前年同期比5.6%減の999億9,900万ユーロ

2025年11月06日(木)