V2G
豊田自動織機、交流V2Gの実機検証に成功 EVから系統電力網への安定給電を確認
・豊田自動織機は7月13日、同社の双方向車載充電器を使用し、電気自動車(EV)などから系統電力網へ交流電力を供給するVehicle to Grid (V2G)の実機検証を行い、V2G普及に向けた技術基盤を確立したと発表した。車載バッテリーに蓄電した電力を車両側で交流に変換し、系統電力網へ供給(放電)できることを、V2Gに関する国際規格 (ISO15118-20)の要件に基づき確認した。
・この検証は、スウェーデンの国立研究機関Res
オーストリアのEaselink、日産と英国の自動V2G充電プロジェクトで提携
・オーストリアのEaselinkは7月1日、電気自動車(EV)と電力網(グリッド)の接続を自動化し、V2G (Vehicle-to-Grid)技術の可能性を活用するため、日産と提携すると発表した。
・この提携に基づき、日産の欧州研究開発拠点であるNissan Technical Centre Europe (NTCE)とEaselinkのエンジニアが、英国で進められている研究プロジェクトにおいて、双方向AC充電と自動接触式充電技術を
VWとElli、双方向充電統合パッケージを量販市場向けに投入
・VW傘下でエネルギーおよび充電ソリューションを手掛けるElliは6月23日、ミュンヘンで開催されたeモビリティ分野の国際見本市Power2Drive (会期:6月23~25日)において、VW、VW商用車(Volkswagen Commercial Vehicles)、クプラ(CUPRA)と共同で、ドイツ市場向けの双方向充電統合パッケージを発表した。
・本パッケージは、投入時点では上記VWグループ各社のドイツ国内顧客を対象としており
リビアン、EVと電力網をつなぐChargeScapeと提携
・リビアン(Rivian Automotive)は6月16日、米テキサス州を本拠を置き、電気自動車(EV)と電力網をつなぐプラットフォームを運営する、自動車メーカーのコンソーシアムであるChargeScapeとの提携を発表した。これにより、リビアンの大容量EVバッテリーが、電力会社の管理する充電プログラムに組み込まれることになる。
・今回の提携を通して、リビアンのEVのドライバーは、北米全域で拡大を続けるChargeScapeが構築
GM、EVに搭載される双方向充電機能の詳細を発表
・GMは6月4日、シボレー「エキノックスEV (Equinox EV)」、GMC「シエラEV (Sierra EV)」、キャデラック「リリック(Lyriq)」など、自社の電気自動車(EV)に搭載される双方向機能の詳細を明らかにした。これには、車両から家庭へ電力を供給する「V2H」機能と、電力網に電力を戻す「V2G」機能の両方が含まれる。
・V2H機能は、暴風などで停電した際に、対応するGM製EVを家庭用バックアップ電源として活用でき
スカニア、メガワット充電システムを活用した重量級トラック向けV2Gを実証
・スカニアは5月26日、メガワット充電システム(MCS)を活用した重量級車両向けとしては世界初となるV2G (Vehicle-to-Grid)システムの実証実験に成功したと発表した。
・MCSは重量級トラック向けに設計された新しい超急速充電技術であり、長距離の電気輸送や今後のエネルギーシステムにおいて重要な役割を果たすとみられている。今回の実証では、最大1,000A、750kWの出力供給が確認された。
・重量級車両の電動化が進むにつ
日産、英国でV2G技術を導入
・日産は5月20日、英国でV2G (Vehicle-to-Grid)技術を導入したと発表した。同社は、自動車メーカーとして初めて、交流電源システムによる双方向充放電のグリッド認証コード「G99」を英国で取得した。
・最新システムでは、双方向車載充電器を車両に内蔵した新たなACベースのアーキテクチャを採用。これにより、インフラ要件の低減や設置の簡素化に加え、電力網への接続・統合を容易にし、V2G技術の普及を後押しする。
・日産はまた、
BMW、ノイエ・クラッセEVの双方向充電を可能にするためSOLARWATTとの提携を拡大
・BMWは5月18日、スマートエネルギーの利用および住宅用充電を改善するため、ドイツのエネルギー企業SOLARWATTとの提携を拡大すると発表した。BMW「iX3」や「i3」などの次期ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)モデルにおいて、BMWは双方向充電の導入を開始している。
・これにより、車両は住宅のエネルギーシステムとより緊密に連携することになる。SOLARWATT Managerが、車両、住宅、およびエネルギー設備を接
MAN Truck & Bus、独物流拠点で電気トラック「eTGX」による双方向充電の実証試験を実施
・MAN Truck & Busは4月24日、ドイツの物流拠点で実運用環境における双方向充電の実証試験を行った。この試験には480kWhのバッテリーを搭載したMAN Truck & Busの電気トラック「eTGX」が使用された。双方向充電技術は、電気トラックが電力を消費するだけでなく、蓄電し、必要に応じて電力グリッドへ供給することが可能となり、コスト削減や電力グリッドの安定化に寄与する。
・双方向充電には主に3つの用途がある。Veh
日産、英Motability OperationsとV2G技術で提携
・日産と英国のカーリース大手Motability Operationsは3月20日、Cセグメント電気クロスオーバーの新型「リーフ(LEAF)」を活用し、V2G (Vehicle-to-Grid)技術の可能性を探るための戦略的提携を発表した。これは、電気自動車(EV)ドライバーの電気料金および全体的な運転コストの削減を支援することを目的としている。
・V2G技術は、電力需要のバランスを取り、蓄えられたエネルギーをより効率的に使用する
BMW、新型DセグメントEVセダン「i3」を発表、今秋納車開始へ
・BMWは3月18日、ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)プラットフォームをベースとしたモデルとしてはDセグメント電気SUVの新型「iX3」に続く第2弾となる新型Dセグメント電気自動車(EV)セダン「i3 50 xDrive」を発表した。
・新型「i3」は、2026年8月に独ミュンヘン(Munich)工場で生産を開始し、今秋に納車を開始する。同工場は2027年までには、Neue Klasseプラットフォームベースの新型電気自動
現代自、欧州・韓国・米国でV2Xエネルギーサービスを拡大へ
・現代自動車は11月28日、自社の最先端V2X (車車間・車路間)エネルギーサービスのグローバル展開を加速させると発表した。
・欧州では、V2G (Vehicle-to-Grid)商業サービスの提供をオランダで開始する。2025年末に顧客登録を開始予定。サービスでは、現代自動車および起亜の車両に対応した双方向充電のサービスを提供し、顧客は自動で低料金時の充電とピーク時の電力網への余剰エネルギーの売却が可能となる。サービス開始時は起亜
ステランティス、仏のSolutrans 2025で、カスタマイズ可能なPro Oneバンを展示し、EU資金によるV2G試験を行うEVVEプロジェクトを紹介
・ステランティスは11月18日、フランスのリヨンで開催された見本市Solutrans 2025 (会期:11/18~22日)で、CustomFitプログラムの一環として、カスタマイズ可能な電気自動車(EV)と内燃エンジン(ICE)車で構成されるPro Oneセグメントを展示した。展示モデルには、シトロエン「eベルランゴ(e-Berlingo)」、プジョー「Eエキスパート(E-Expert)」、オペル「ヴィヴァーロ スポルティーヴ(V
アンペアとCentrale Nantes、次世代EV技術発展に向け第3段階の共同研究を開始
・ルノーの電気自動車(EV)事業子会社であるアンペア(Ampere)は11月13日、フランスの技術系高等教育機関のCentrale Nantes (エコールサントラル ナント)と、電気自動車(EV)のパワートレイン、エネルギー管理、診断システムに焦点を当てた共同研究の第3段階(2025-2029年)を開始したと発表した。
・2016年にルノーグループと締結されたパートナーシップは、EVの性能向上とコスト削減の両立に貢献し、安全性・信



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