VW
VW、中国現地開発の新エネルギープラットフォームCMPの量産開始、「ID. ERA 5X」をラインオフ
・VWの中国法人である大衆汽車集団(中国)は10月20日、同社が初めて中国で開発した新エネルギープラットフォームCMP (Compact Main Platform)の量産を開始し、これをベースに開発した初の量産電気SUV 「ID. ERA 5X」を16日に上汽VW工場で正式にラインオフしたと発表した。
・同時に、一汽VWも2026年内に、CMPをベースにした電気自動車(EV)のセダン「ID. AURA L5」を投入する。これら新型
アウディ、独インゴルシュタット工場の自動車物流向けヒューマノイドロボット導入でAgile Robots、ダッソーシステムズ、NVIDIAと提携
・アウディは10月21日、ドイツ・ベルリン(Berlin)で開催されたイベント「NVIDIA GTC」において、Agile Robots、ダッソーシステムズ、NVIDIAと提携し、自動車物流にAI搭載ヒューマノイドロボットを導入すると発表した。本プロジェクトでは、アウディのインゴルシュタット(Ingolstadt)工場で部品の自動シーケンシングの試験運用が行われる。
・アウディでは、部品が正しい順序で適切な組立ステーションに届くよう
Infineon、フォルクスワーゲン中国と共同でイノベーション応用センターを設立
・Infineonは、VWグループ中国傘下のCARIADおよび大衆汽車(中国)科技有限公司の研究開発チームと共同で、安徽省合肥市にイノベーション応用センターを設立し、調印式および除幕式を実施したと発表した。
・当該センターでは、半導体デバイスの要件定義、リファレンス設計の開発、システムレベルの検証、量産化までを網羅する協業体制を構築し、プロジェクト開発の初期段階から半導体チップと完成車の要件のすり合わせを行う。両社は、Infineo
VWトラック・バス、2027年にアルゼンチンへ小型商用車の投入を計画
・VWトラック・バスのブラジル法人Volkswagen Caminhoes e Onibus (VWCO)は10月19日、アルゼンチン市場においてEuro V排出ガス基準に適合した新世代商用車を導入するとともに、2027年に小型商用車セグメントへ参入する計画を発表した。
・新たに開発されたEuro V世代のエンジンは、同排出基準を維持する市場向けに特化して設計されており、運行効率、快適性、安全性、そして技術面の大幅な向上を実現してい
VW、ドイツで37kWhバッテリー搭載「ID.クロス」の先行受注を開始
・VWは10月19日、ドイツで新たに37kWhのバッテリーを搭載したBセグメント電気SUV「ID.クロス(ID. Cross)」の先行受注を開始したと発表した。都市部での利用や通勤を想定し、既存の52kWhバッテリー搭載モデルより手頃なモデルとしてラインナップに追加される。
・37kWhバッテリーに出力85kWまたは99kWの電動パワートレインを組み合わせ、Trend、Life、Styleの3グレードが設定される。WLTPモードでの
一汽VW、EVの新型セダン「ID. AURA L5」の画像を公開、新エネルギー車ラインナップを拡充
・一汽VWは10月16日、電気自動車(EV)の新型セダン「ID. AURA L5」の画像を公開したと発表した。「ID. AURA」シリーズ第2弾のEVであり、シリーズ初のファミリー向けEVセダンである。今後は9月に発売した新型ミッドサイズ電気SUV「ID. AURA T6」とともに、セダンとSUVの両軸で新エネルギー車(NEV)ラインナップを展開してゆく。
・「ID. AURA L5」は中国とドイツのチームが共同で開発した。中国のフ
Continental、VWのコンセプトEV「ミッション・エフィシェンシー」向けタイヤを開発
・Continentalは、量産タイヤ「EcoContact 7」をベースに、VWのコンセプト電気自動車(EV)「ミッション・エフィシェンシー(Mission Efficiency)」向けコンセプトタイヤを開発した。
・同タイヤの転がり抵抗は1トン当たり4.9kgで、EUタイヤラベルの最高等級「A」の基準上限を約25%下回る。2026年8月24日に実施された、ドイツ・ヴォルフスブルクからオーストリア・ウィーンまでの1,278.36k
ポルシェ、進化したデザイン・アイデンティティを示す「ミッションS」を発表
・ポルシェは10月15日、同社の新たな経営戦略「Sportwagenschmiede (Sports car maker) ’35」の一環として、進化したデザイン・アイデンティティを示す先進的なビジョンモデル「ミッションS (Mission S)」を発表した。米ニューヨークで世界初公開された「ミッションS」は、ポルシェが今後の製品ラインナップに反映していく戦略的方向性を示すモデルとなる。
・エクステリアには、ポルシェを象徴するデザイ
上汽VW、REEVの大型SUV「ID. ERA 8X」を発売
・上汽VWは10月12日、レンジエクステンダー電気自動車(REEV)の新型大型SUV「ID. ERA 8X」を発売した。四輪駆動と後輪駆動の2バージョン、全4モデルが設定され、価格は22.68万元-28.98万元(期間限定特別価格は20.68万元-26.98万元)。
・車体サイズは全長5,020mm、全幅1,997mm、全高1,750mmで、ホイールベースは2,970mm。
・四輪駆動版は1.5T EA211型黄金レンジエクステンダ
ポルシェ、新戦略「Sportwagenschmiede ’35」の下で人員削減とコスト削減を計画
・ポルシェは10月7日、新たな経営戦略「Sportwagenschmiede ’35」の下、販売台数の追求ではなく、1台あたりの利益拡大を目指すと発表した。中期的な目標として、グループの営業利益率を10〜15%、自動車部門のネットキャッシュフローマージンを9〜12%に設定している。長期的には、営業利益率15%、自動車部門のネットキャッシュフローマージン12%を目標としている。
・同社は、プロセスの簡素化、開発期間の短縮、生産コストの
パリMS 2026:アウディ、新型EVハッチバック「A2 e-tron」を公開
・アウディは10月12日、9月の世界初公開に続き、2026年パリモーターショーで新型Cセグメント電気自動車(EV)ハッチバック「A2 e-tron」を一般公開した。
・「A2 e-tron」は、WLTP基準で12.8kWh/100kmの電費と最大646kmの航続距離を実現。また、双方向充電機能やコネクテッド・デジタル技術に加え、0.24という空気抵抗係数(Cd値)を備えており、効率性と日常での使いやすさを重視した設計となっている。
VWグループ、2026年1-9月のグローバル販売は9.0%減の601万台
・VWグループは10月12日、2026年1-9月のグローバル販売台数が前年同期比9.0%減の601万台となったと発表した。中国市場での販売が30.2%減と大幅に落ち込んだことが主な要因だが、南米では4.3%増、欧州では1.7%増となり、中国での減少分を一部補った。北米では、関税を巡る課題や規制変更の影響を受け、販売台数は4.0%減少した。
・電気自動車(EV)の販売台数は前年同期比5.4%減の67万8,700台となった。欧州は引き続



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