ホンダ
JMS 2025:ホンダ、「Honda 0 α」のプロトタイプと小型EV「Super-ONE Prototype」を世界初公開
・ホンダは10月29日、東京ビッグサイトで開催されている「Japan Mobility Show 2025 (ジャパンモビリティショー、プレスデー:10月29-30日、一般公開日:10月31日-11月9日)」のプレスブリーフィングで、取締役代表執行役社長の三部敏宏氏が登壇し、次世代電気自動車(EV)「Honda 0 」シリーズの新しいSUV「Honda 0 α」のプロトタイプと小型EV「Super-ONE Prototype」を世界
ホンダ中国、東風汽車と水素燃料電池商用車の実証運行で協力へ
・ホンダ中国は10月22日、東風汽車集団股份有限公司(Dongfeng Motor Group Co., Ltd.: DFMG、以下、東風汽車)と共同で、水素燃料電池商用車の実証運行を行うと発表した。
・両者は合弁の物流会社である武漢東本儲運有限公司に委託して、まず湖北省武漢市の既存の物流配送ルートにおいて実証運行を展開する。その後、広東省広州市や上海市などの地域にも拡大する予定。
・今回の実証運行の目的は以下の通り。
燃料電池技術
IONNA、過去3カ月で設置または設置予定の米国内の充電器の数が100%増加
・ノースカロライナ州ダーラム(Durham)に拠点を置き、全米に展開する電気自動車(EV)充電ネットワーク運営合弁会社IONNAは10月22日、米国第3位のコンビニエンスストアで第5位のピザチェーンでもあるケイシーズ(Casey's)との新たな提携を発表した。2025年から、ドライバーは快適さと利便性の高い環境で、400kWのパワーディスペンサーによるEV充電が可能となる。
・Casey'sに設置される急速充電ステーション「Rech
ホンダ、ブラジルでサブコンパクトSUV「WR-V」を発表
・ホンダのブラジル現地法人Honda Brazilは10月16日、同クラスで最もコストパフォーマンスに優れたモデルと位置づけられるサブコンパクトSUV「WR-V」をブラジルで発売すると発表した。
・最高出力126hp、最大トルク15.8kgfmの1.5L直噴i-VTECフレックスエンジンを搭載し、CVTトランスミッションを組み合わせる。2026年型となる「WR-V」はホンダのイチラピーナ(Itirapina)工場で、エンジンはスマレ
ホンダ、ブラジルでコンパクトSUVの改良型「ZR-V」を発表
・ホンダのブラジル現地法人Honda Brazilは10月16日、「HR-V」と「CR-V」の中間に位置するコンパクトSUVの改良型「ZR-V」をブラジルで発売すると発表した。
・最高出力161hp、最大トルク19.1kgfmの2.0L DOHC i-VTECガソリンエンジンを搭載し、CVTを組み合わせる。グローバルな「シビック(Civic)」プラットフォームをベースとする新型「ZR-V」は、MacPhersonフロントサスペンショ
JMS 2025:ホンダ、多彩なモビリティや二輪車の追加情報を公表
・ホンダは10月16日、東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025 (ジャパンモビリティショー、プレスデー:10月29-30日、一般公開日:10月31日-11月9日)」において日本自動車工業会が主催するメインプログラムへの出展概要を、8月28日の発表に続く第二報として紹介するとともに、ブース展示モデルの追加情報を公表した。
・Tokyo Future Tour 2035には、座ったまま体重移動だけ
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