SDV
CARIAD、ドイツ・ベルリンにSDV向けAIハブを開設
・VWグループのソフトウェア部門CARIADは6月23日、ドイツ・ベルリン(Berlin)に新たな「Automotive Software Campus」を開設したと発表した。
・ベルリンキャンパスでは、約1,000人の専門家が自動運転システムやVWグループ車両に搭載されるAI音声アシスタントなど、ソフトウェア定義車両(SDV)向けのAI技術開発に取り組む。これにより、VWグループのソフトウェアとAIの自社開発能力の強化を目指す。
ZF、ソフトウェア定義商用車用の安全およびモーションシステムを発表
・ZF Friedrichshafen AGは、IAA Transportation 2026に先立ち、ドイツのハノーバー近郊で開催されたCV Tech Dayで、ソフトウェア定義のAIドリブンな商用車 (CV) 向けの最新の安全およびモーションシステムを披露した。
・同社は、拡張性の高い360度安全エコシステムを強調した。これは、トラックやトレーラーの周囲にあるレーダーやカメラセンサーシステムと、ADAS、ブレーキ、ステアリング機
ルノー・グループ、電気バン発売に先立ちボルボとの合弁会社Flexisを完全子会社化
・ルノー・グループは6月17日、必要な規制当局の承認をすべて得たことを受けて、Flexis (フレクシス)の全株式を取得したと発表した。同社はFlexis設立の合弁相手のボルボ・グループ(45%)とCMA CGMグループ(10%)から残りの株式を取得し、Flexisを完全子会社とした。なおこの株式所有権の変更による製品計画への影響はない。
・Flexisは2024年以降、800VシステムとSDVアーキテクチャを統合した新型スケートボ
Schaeffler、Sonatusとの提携でエッジAIをSDVのモーションコントロールに統合
・Schaefflerは、ソフトウェア定義車両(SDV)のモーションコントロールソリューションにEdge AIを組み込むため、Sonatusとのグローバルパートナーシップを発表した。
・共同ソリューションは、Schaefflerのクロスドメイン制御ユニットとSonatus Collector AIおよびSonatus AI Directorソフトウェアを組み合わせ、次世代自動車アーキテクチャ向けに迅速に使用できる基盤を構築する。この
ETAS、「Vehicle Software Platform Suite」を発表
・ETASは、6月10日~11日に開催されたBosch Connected World 2026において、Eclipse S-COREが実現するVehicle Software Platform Suiteを展示した。
・同社は、オープンソースのイノベーション、産業製品化、オープンスタンダードを組み合わせて、次世代自動車向けのスケーラブルなソフトウェア基盤を構築する方法を実演した。
・このプラットフォームは、専有のミドルウェアへの依
MIPIアライアンス、デトロイトのAutoSens USAでイメージセンサー接続システムをデモ展示
・モバイルエコシステム向けの有線インターフェース仕様を策定する国際組織であるMIPIアライアンス(本部:米国ニュージャージー州)は6月8日、有線通信の次世代規格「MIPI A-PHY」をベースとした高速SerDesシステム(複数のデータを1本の信号線でシリア伝送する通信技術)について、自動車業界初となる4社共同デモを、デトロイトで開催されるAutoSens USA(会期:6月9~11日)で実施すると発表した。
・MIPI A-PHY
リビアン「R2」、米国でAT&Tの5Gネットワークを実装へ
・リビアン(Rivian Automotive)と米通信大手AT&Tは6月3日、ミッドサイズ電気SUV「R2」へ5Gネットワークの実装を拡大すると発表した。これにより、車両のSDV化が進み、コネクティビティがソフトウェアの機能提供やアップデート方法を左右する中、より良好なレスポンスのドライビングを実現する。
・「R2」に採用されるAT&Tの5Gネットワークは、車両の主要なデジタル機能に、より高速で信頼性の高いアクセスを可能にする。工



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