WeRide、Grabと提携し東南アジアでレベル4自動運転車を展開へ
・中国の自動運転技術企業WeRide (文遠知行)は8月15日、配車サービスのGrabが東南アジアにおけるレベル4ロボタクシーおよび自動運転シャトルバスの普及のため、WeRideに対して戦略的な株式投資を行うと発表した。
・このパートナーシップは、Grabのフリートの管理にWeRideの自動運転技術を統合し、運用効率を高め、提携ドライバーおよび地域コミュニティのスキルアップを支援することを目的としている。
・投資は2026年半ばまで
