日本 横浜ゴム、BMW「M2」の新車装着用タイヤにADVAN Sport V107を供給 ・横浜ゴムは、BMWの高性能コンパクト・スポーツカー「M2」の新車装着用(OE)タイヤとしてADVAN Sport V107が採用されたと発表した。装着されるタイヤサイズは、フロントが275/35ZR19 (100Y)、リアが285/30ZR20 (99Y)。 ・採用されたタイヤはBMW M社と共同開発したもので、加速通過音性能と操縦安定性能を両立するために専用のパターンデザインが施されている。また、より均一な接地面を確保する横浜ゴ 2024年09月09日(月) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術
日本 横浜ゴム、XAI活用でタイヤ設計支援システムを開発 2024年07月18日(木) 横浜ゴム タイヤ AI 部品・素材 IT・ソフトウェア 新製品・新技術 横浜ゴム タイヤ AI 部品・素材 IT・ソフトウェア 新製品・新技術
日本 横浜ゴム、レクサス「GX550」の新車装着用タイヤにGEOLANDAR X-CVが採用 ・横浜ゴムは、レクサスの新型SUV「GX550」の新車装着用(OE)タイヤとしてGEOLANDAR X-CV (パターンナンバー:G057E)が採用されたと発表した。 ・今回採用されたタイヤは、市販用のGEOLANDAR X-CVをベースに「GX550」の性能に対応するため専用チューニングが施された。転がり抵抗を大幅に低減しつつ、厳しい環境下でも高い信頼性を発揮する。また、高い操縦安定性と快適性も兼ね備えているという。 ・装着される 2024年07月11日(木) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術
タイ 日本 横浜ゴム、三菱「パジェロスポーツ」にタイヤ供給 ・横浜ゴムは、三菱自動車工業が2024年3月にタイで発表したミッドサイズSUV「パジェロスポーツ(Pajero Sport)」の新車装着用タイヤとしてGEOLANDAR G94の納入を開始したことを発表した。装着サイズは265/60R18 110H。 ・今回装着された「GEOLANDAR G94」は様々な路面を走破するユーティリティ性能を備えたSUV用オールテレーンタイヤ。トレッドゴムとプロファイルに専用チューニングを施すことにより 2024年07月04日(木) 横浜ゴム 三菱 タイヤ 完成車 部品・素材 新製品・新技術 横浜ゴム 三菱 タイヤ 完成車 部品・素材 新製品・新技術
日本 横浜ゴム、ホンダ「フリード」の新車装着タイヤにBluEarth-FE AE30が採用 ・横浜ゴムは、ホンダの新型「フリード(Freed)」の新車装着用(OE)タイヤとして、BluEarth-FE AE30が採用されたと発表した。 ・今回採用されたBluEarth-FE AE30は、車外騒音と転がり抵抗の低減に寄与するコンパウンドを採用し、専用チューニングを施すことで操縦安定性や乗心地性能を確保しているという。 ・装着されるタイヤサイズは、185/65R15 88S。(2024年6月28日付プレスリリースより) 2024年07月01日(月) タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術 タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術
フィリピン 横浜ゴム、フィリピンでの生産能力拡大を検討 ・フィリピン貿易産業省(DTI)は6月22日、6月21日の会談を受け、横浜ゴムがフィリピンでの生産能力拡大に関心を示していると発表した。 ・またこの会談では、横浜ゴムの地元経済への貢献、特にミンダナオ(Mindanao)島の農家やゴム加工業者に多大な利益をもたらしている天然ゴムの現地調達化について話し合われた。 ・DTIは、付加価値税優遇措置、電力インフラ、労働問題など、横浜ゴムが提起した懸念に対処することを約束し、会議を終えた。 2024年07月01日(月) 横浜ゴム フィリピンの政策 タイヤ 部品・素材 横浜ゴム フィリピンの政策 タイヤ 部品・素材
日本 横浜ゴム、マツダ「CX-70」の新車装着用タイヤにGEOLANDAR X-CVが採用 ・横浜ゴムは、マツダが北米で発売した「CX-70」の新車装着(OE)用タイヤとして、GEOLANDAR X-CVが採用されたと発表した。 ・今回採用されたGEOLANDAR X-CVは、高速性能と運動性能を重視したハイパフォーマンスクロスオーバーSUV向けに開発されたM+S (マッド&スノー)規格のハイウェイテレーンタイヤ。高いハンドリング性能と乗り心地性能を実現しながら、転がり抵抗も低減させている。 ・開発では、パターン、プロファ 2024年06月06日(木) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術
日本 横浜ゴム、トヨタの新型ピックアップトラック「ハイラックス チャンプ」にタイヤ供給 ・横浜ゴムは、トヨタの新型ピックアップトラック「ハイラックス チャンプ」の新車装着用タイヤとして、YOKOHAMA RY53の納入を開始したことを発表した。装着サイズは195R14C 106/104S。 ・YOKOHAMA RY53は耐摩耗性能と低燃費性能に優れたライトトラック専用タイヤ。今回新車装着されたタイヤは、新型「ハイラックス チャンプ」の性能に対応するために専用チューニングを重ね、高い操縦安定性と快適性を実現している。 ( 2024年05月02日(木) タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術 タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術
日本 横浜ゴム、BMW「X7」および「XM」の新車装着用タイヤにADVAN Sport V107が採用 ・横浜ゴムは、BMWの「X7」およびプラグインハイブリッド車(PHV)モデルの「XM」の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107」が採用されたと発表した。 ・今回採用された「ADVAN Sport V107」はBMWグループと共同開発を行い、加速通過音性能と操縦安定性能を両立するために専用パターンデザインと専用チューニングしたコンパウンドが採用されている。また、より均一な接地面を確保する技術「マウンド・プロフ 2024年04月26日(金) タイヤ 横浜ゴム タイヤ 横浜ゴム
日本 横浜ゴム、トヨタの新型「クラウンCROSSOVER RS“LANDSCAPE”」にタイヤ供給 ・横浜ゴムは、トヨタが2024年4月から国内で発売した「クラウンCROSSOVER」の特別仕様車である新型「クラウンCROSSOVER RS“LANDSCAPE”」の新車装着用タイヤとして、GEOLANDAR A/T G015の納入を開始したことを発表した。装着サイズは245/60R18 109H。 ・GEOLANDAR A/T G015はオフロードでの走破性と耐久性を向上させつつ、オンロードでの快適性や静粛性も高めたSUV用オール 2024年04月23日(火) タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術 タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術
メキシコ 横浜ゴム、メキシコCoahuilaでタイヤ工場の建設を開始 ・メキシコ現地メディアCluster Industrialは、横浜ゴムがCoahuilaのタイヤ工場の建設を開始したと報じた。 ・3億8,000万ドルを投じる新工場は2027年に生産を開始する予定で、1,000人超の直接雇用を創出する。 ・SaltilloのAlianza工業団地に位置する新工場は、将来の拡張用スペースも含めて、広さ61万平方メートルを有する。 (Cluster Industrial on April 15, 202 2024年04月17日(水) 横浜ゴム 部品・素材 事業戦略 横浜ゴム 部品・素材 事業戦略
EU 横浜ゴム、メルセデスAMG「CLE 53 4MATIC+クーペ」に超高性能タイヤ供給 ・横浜ゴムは、2023年12月に発表されたメルセデスAMGの「CLE 53 4MATIC+クーペ (CLE 53 4MATIC+ Coupé)」に、新車装着用タイヤとして超高性能のADVAN Sport V107の納入を開始したことを発表した。サイズはフロントが265/40ZR19 (102Y)、リアが295/35ZR19 (104Y)。 ・ADVAN Sport V 107はメルセデスAMGと共同開発し、ドイツNürburgrin 2024年04月05日(金) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術
日本 横浜ゴム、スバル「インプレッサ」のOEタイヤにADVAN Sport V105が採用 ・横浜ゴムは、スバルの欧州・中南米向けの新型「インプレッサ(Impreza)」の新車装着(OE)用タイヤとしてADVAN Sport V105が採用されたと発表した。 ・今回新車装着されたADVAN Sport V105は構造に専用チューニングを施したことで、高い操縦安定性と乗り心地性能に加えて、転がり抵抗の低減を両立している。また、一部のラグ溝に非貫通サイプを採用したことで車外通過音の低減も実現しているという。 ・装着されるタイヤ 2024年04月03日(水) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 横浜ゴム タイヤ 部品・素材
日本 横浜ゴム、トヨタ「ヤリスクロス」の新車装着用タイヤにBluEarth-XT AE61が採用 ・横浜ゴムは、トヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス(Yaris Cross)」の新車装着用(OE)タイヤとしてBluEarth-XT AE61が採用されたと発表した。 ・BluEarth-XT AE61は、クロスオーバーSUV専用のサマータイヤで、プロファイルに専用チューニングを施すことによって高い操縦安定性を実現しながら、軽量化と転がり抵抗の低減を両立させている。 ・装着サイズは215/60R17 96Hおよび215/55R 2024年03月27日(水) タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術 タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術
メキシコ 横浜ゴム、メキシコにタイヤ工場新設へ 3.8億ドル投資 ・横浜ゴムは、メキシコに乗用車用タイヤ工場を新設すると発表した。北米市場へのタイヤ供給能力強化を図る。投資額は3億8,000万ドル(約521億円)で、生産能力は年間500万本。 ・新工場は敷地面積が約61万平方メートルで、メキシコ・コアウイラ州サルティヨ(Saltillo)のアリアンサ工業団地に建設される。2024年第2四半期に着工し、2027年第1四半期から生産開始する予定。なお、将来的な拡張も見込んでいるという。 ・横浜ゴムは 2024年03月19日(火) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 事業戦略 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 事業戦略
日本 横浜ゴム、三菱自「トライトン」の新車装着タイヤに「GEOLANDAR A/T G94」が採用 ・横浜ゴムは、三菱自動車のピックアップトラック「トライトン(Triton)」の新車装着用(OE)タイヤとして「GEOLANDAR A/T G94」が採用されたと発表した。 ・「GEOLANDAR A/T G94」は様々な路面を走破するユーティリティ性能に加え、優れた低燃費性能や快適性能、安全性能を発揮するSUV・ピックアップトラック用オールテレーンタイヤ。今回装着されたタイヤは、ピックアップトラック特有の過酷な使用環境に対応するため 2024年03月13日(水) タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術 タイヤ 横浜ゴム 部品・素材 新製品・新技術
日本 横浜ゴム、タイヤデータに関する業界標準化団体「GDSO」に加盟 ・横浜ゴムは、2024年1月より非営利団体「GDSO (Global Data Service Organization for Tyres and Automotive Components)」に加盟したと発表した。GDSOは、タイヤや自動車部品に関するデータおよびその共有における標準化を進める国際的な団体。 ・GDSOはタイヤのバリューチェーンにおける様々な企業がデータを効率的に読み取れることを目指し、データの標準化、データア 2024年02月21日(水) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 事業戦略 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 事業戦略
日本 横浜ゴム、新中期経営計画を発表 高付加価値品比率を拡大へ ・横浜ゴムは、2024年度から2026年度までの新しい中期経営計画「Yokohama Transformation 2026」を発表した。2026年度の財務目標について、売上収益では1兆1,500億円、事業利益及び事業利益率では、1,300億円と11%を目標としている。 ・タイヤ消費財事業では、高付加価値品比率の最大化を推進し、収益率の向上を目指す。また、新興タイヤメーカーのコスト競争力に対抗するべく、低コスト・高効率化を目指して1 2024年02月19日(月) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 事業戦略 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 事業戦略
日本 横浜ゴム、スバル「フォレスター」の新車装着タイヤに「GEOLANDAR G91」を供給 ・横浜ゴムは、スバルが北米仕様として公開した新型「フォレスター(Forester)」の新車装着用(OE)タイヤに「GEOLANDAR G91」が採用されたと発表した。 ・このタイヤの開発では、パターン、プロファイル、タイヤ構造は車両特性に合わせた専用チューニングを施したほか、同社独自の人工知能(AI)利活用フレームワーク「HAICoLab」を活用し、進化計算(遺伝的アルゴリズム)により最適なピッチ配列を実現した。 ・装着されるタイ 2024年01月29日(月) 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術 横浜ゴム タイヤ 部品・素材 新製品・新技術