ディスプレイ
日本精機、愛知県に設計拠点「豊田テクニカルセンター」を新設
・日本精機は6月1日、愛知県豊田市に新たな設計拠点として「豊田テクニカルセンター」を開設したと発表した。
・同センターは、顧客と同社の既存設計拠点であるNSテクニカルセンターの間に立ち、技術情報や実機の確認・整合といった開発業務の補佐(ブリッジエンジニア業務)を担う。顧客により近いエリアに拠点を構えることで、緊密なコミュニケーションを実現し、ヘッドアップディスプレイ(HUD)の開発効率の向上やビジネス機会の拡大を図る。
(2026年
Samsung Display、フェラーリ「ルーチェ」に有機ELディスプレイパネルを供給
・韓国のSamsung Displayは、フェラーリの新型電気スポーツカー「ルーチェ(Luce)」に有機ELディスプレイパネルを単独供給すると発表した。
・同モデルに搭載されるドライバービナクル (メーターパネル) 、センターコントロールパネル、および後部座席用コントロールパネルに、Samsung Displayの12.9インチ、12インチ、10.1インチ、6.3インチの計4種類のパネルが採用された。
・ビナクルには、12.9インチ
北京MS2026 : Harman、HARMAN Ready DisplayがARCFOX「Wendao V9」に採用
・Harman Internationalは4月24日、北京モーターショー2026で、ARCFOX初のプレミアム多目的車(MPV)「Wendao V9」でHARMAN Ready Displayをデビューさせ、サムスンの実証済みディスプレイ技術を量産車に導入すると発表した。
・「Wendao V9」は、中国で初めてHARMAN Ready Displayを搭載した量産車で、インテリジェントなアルゴリズムによって制御される独自のQua
AUMOVIO、ディスプレイ向け剥離可能接着ソリューションでtesaと提携
・AUMOVIOは、ドイツの粘着ソリューション企業tesaと協力し、車載ディスプレイ向けの剥離可能な接着ソリューションを開発したと発表した。
・このソリューションは、ロボットによって貼り付けられる粘着テープを利用している。接着後すぐに荷重に耐えることができ、既存の生産ラインへの組み込みが可能である。また、生産工程やサービスメンテナンス時において選択的に剥離ができるため、製品のライフサイクル全体を通じて、ディスプレイモジュール全体を
北京MS 2026 : マレリ、SDV向け次世代車内イノベーションを発表へ
・マレリ(Marelli)は、4月24日から5月3日まで北京で開催される北京モーターショー2026において、ソフトウェア定義車両(SDV)向けの最新のキャビンイノベーションを披露すると発表した。
・マレリの車内展示の中心となるのはソフトウェア定義型コックピット体験で、これはコックピットコンピューティング、人工知能(AI)、超薄型MiniLEDフル・アレイ・ローカル・ディミング(FALD)ディスプレイ、44.8インチHorizonVi
AUMOVIO、カメラ内蔵の有機ELディスプレイを大型受注
・AUMOVIOは、欧州の高級車メーカーから、ディスプレイの下にカメラを内蔵した有機ELディスプレイユニットの生産を受注したと発表した。
・このソリューションは、ラスベガスで開催されたCESで初公開され、CES Innovation Award Honoreeに選出された。注意散漫や眠気検知などの安全機能を実現するとともに、革新的なピクセルデザインがモダンでミニマルな車のインテリアデザインをサポートする。
・またこのディスプレイは有
北京MS 2026:マレリ、20以上の革新技術を発表へ
・Marelli (マレリ)は、2026年4月24日から5月3日まで開催される北京モーターショーにおいて、20以上の革新技術と6つの新製品を出展すると発表した。
・照明、エレクトロニクス、インテリア、パワートレイン、グリーンテクノロジー、走行ダイナミクスなど幅広い技術領域にわたるマレリの技術を、各領域ごとに6つのエリアで展示する。
・照明分野では隅々まで照らすヘッドランプや高性能マイクロLEDヘッドランプ技術、フラット発光面などを発
Tesa、ZEISS、Saint-Gobain Sekurit、現代モービスの4社、ホログラフィック・ウィンドシールド・ディスプレイのQuadAllianceを結成
・ドイツの粘着ソリューション企業Tesa、ドイツの光学メーカーZEISS、フランスのガラスメーカーSaint-Gobain Sekurit、及び現代モービス(Hyundai Mobis)の4社は2月3日、ホログラフィック・ウィンドシールド・ディスプレイ(HWD)技術の開発と量産化に向けてQuadAllianceを結成した。2029年までの商業化を目指す。
・QuadAllianceでは、現代モービスのシステム統合に関する専門知識、



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