シート
クプラ、海洋プラスチックを再利用した環境配慮型の3Dニットシートを発表
・クプラは3月25日、海洋プラスチックを再利用した素材でできた、電気自動車(EV)ハッチバック「ラヴァル(Raval)」向けのCUPバケットシートを発表した。自動車業界としては初めて、先進的な3Dニット技術により継ぎ目のないシートカバーを一体で編み上げる製法を実現している。
・製造工程で廃棄物を一切出さず、地元で生産されたリサイクル素材やリサイクル可能な素材を使用している。フランスのテスカが全工程を担当し、各シートカバーは、1台の機
露ソラーズ、UAZ工場でシート生産ラインを立ち上げ
・ソラーズ(Sollers)グループは3月18日、傘下のウリヤノフスク自動車工場(UAZ)の工業用地において、ピックアップトラック「ST6」および「ST8」用シートの新たな生産ラインを立ち上げたと発表した。この新生産ラインは、年間最大4万セットのシートを生産する能力を備えている。本プロジェクトは、自動車販売大手Avtodomとの提携により実施された。
・この柔軟性が高い新ラインは、「ST6」と「ST8」用の全タイプのシートを生産する
日産、北米向け車両向けに新たなプレミアムシート素材を発表
・日産は2月24日、本革のような高級感のある見た目と手触りを提供しつつ、耐シワ性を高めた新しい合成シート素材「TailorFit」の導入を発表した。
・ポリウレタンをベースとするTailorFitは、高級感を提供しながらも生産効率が高いため、2026年型「セントラ(Sentra)」SLグレードのようなモデルにも、上質な体験を提供することが可能となる。
・TailorFitを採用したシートが設定される日産車
「アルマーダ(Ar
FORVIA、智界汽車にシート供給
・FORVIAは、奇瑞汽車(Chery)とファーウェイ(Huawei、華為)が共同展開する智界汽車(Luxeed)ブランドにシート数十万ユニットを納入する複数年契約を獲得したと発表した。契約額は数億ユーロで、2026年8月に生産を開始する。
・組立は、中国南東部の武漢にある専用工場で行われ、そこに新生産ラインが設置される。追加の部品とシート構造は、嘉興、無錫、塩城にあるFORVIAの施設から調達される。
・このシートには、2025年
Adient、画期的なシート製造システム「ModuTec」を発表
・Adientは1月22日、最新の画期的なイノベーション「ModuTec」を発表した。これは車両シートの製造方法を再定義するスマートソリューション。
・ModuTecは、シート製造プロセスを大幅に簡素化し、より高度な自動化を可能にすることを目的としたモジュール式シート設計ソリューションで、OEM、製造拠点、消費者のニーズを詳細に分析して開発された。
・ModuTecの組立プロセスでは、シートモジュールの組立がオフラインで行われ、メイ
Faurecia、自動車シートフレーム工場を浙江省で着工
・嘉興国家高新区の発表によると、Faureciaの中国法人である佛吉亜(中国)投資有限公司は、浙江省嘉興国家高新区と提携協議を締結し、同地区において新たな自動車シートフレーム工場を着工する。
・Faureciaは2021年に嘉興国家高新区に佛吉亜(嘉興)汽車部件系統有限公司を設立。同社は自動車シートフレームおよびコンフォートシステム関連製品の研究開発・製造を手掛け、理想汽車、フォード、VW、日産などの自動車メーカーへ供給している。
Lear Corporation、シート研究開発センターを重慶沙坪垻区に設立
・重慶市沙坪垻区は、Lear Corporation傘下の李爾(上海)汽車部件技術有限公司と沙坪垻区がセレス(Seres、賽力斯)グループ本社において協力深化に関する協議を締結し、李爾(重慶)シート研究開発センターを設立すると発表した。
・当該センターは、Lear にとって中国西南地域に設立される初の独立した研究開発機構であり、アジア太平洋地域における技術研究開発のハブとして位置づけられ、400人超の研究開発員を配置する計画で、スマ
Recaro Automotive、ドイツStuttgartに拠点を新設
・Recaro Automotiveは2025年11月20日、ドイツStuttgartのFilderstadtに新拠点を開設したと発表した。
・このセンターは、コラボレーションとイノベーションを促進することを目的としている。販売、マーケティング、プログラムマネジメント、エンジニアリングの各部門が含まれており、アイデアが現実になり、才能と技術が融合し、自動車シートの未来が形作られる場所となる。
(2025年11月24日付プレスリリース



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